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巣ごもりの必需品サバ缶!人気10選と簡単レシピ【おすすめメーカーは?】

巣ごもりの必需品サバ缶!人気10選と簡単レシピ【おすすめメーカーは?】

レトロ
2020-05-28
2020-05-28

長期間保存できて栄養価も高いうえに美味しい、しかも手頃な値段で手に入る。そんな理想的な食材が缶詰食品です。中でもサバ缶は味付けの種類が豊富で料理の幅が広がります。

普段使いと合わせて災害対策や買い物に行けない場合に備えて、一定数ストックしておきたい食材ですね。

本稿ではそんなサバ缶の魅力やおすすめ商品、そして簡単アレンジレシピも紹介します。

サバ缶の特徴

サバ缶の特徴といえば何といってもその栄養価の高さです。

サバ缶は、水揚げしたサバを釜で茹でた後で缶詰にするのではなく、生のサバを缶に詰めた後で加熱するので栄養が失われません。むしろ柔らかくなった骨まで食べられるので生のサバを食べるより可食部分が多く、カルシウムを豊富に摂取できます。

また、血液をサラサラにする効果があると言われている必須脂肪酸(n-3系脂肪酸)のDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタ塩酸)が含まれているので、体に悪い油が含まれる牛や豚の肉を食べるよりも健康に良いとされています。

健康診断でコレステロールや中性脂肪の値が危険だと言われた方にはうってつけの食材だといえるでしょう。更に、水煮なら糖分や炭水化物が含まれていないため、ダイエットに向いた食品だとも言えます。

サバ缶が出来るまでの工程については、朝日新聞社の公式チャンネルに動画がアップされているのでまずは下記をご覧ください。

また下記に、新潟県立海洋高等学校水産科が授業の一環として、サバ缶を作る様子が詳しく収められているので、プロセスを最初から最後まで知りたい方におすすめです。

全部の工程を目の当たりにすると栄養が凝縮されているのが良く分かりますね。

サバ缶のおすすめ簡単レシピ

サバ缶には水煮(塩あり)、水煮(塩なし)、味噌煮だけでなくオリーブオイル漬けなど様々な味付けがあります。

味付けによって作れる料理が変わってきますが、特におすすめのレシピを紹介します。

サバの〆ご飯

まず誰でも簡単に出来るのが〆ご飯です。水煮だと味が物足りないので味噌煮缶を使いましょう。

<材料>
・サバの味噌煮缶
・ご飯一膳
・白ごま少々
・ごま油少々
・大葉少々
・お湯

材料を揃えたら、ご飯の上に白ごまとごま油、サバ味噌煮を1切れ、大葉を刻んだものをのせてお湯をかければ完成です。

このレシピで絶対外せないポイントは大葉。これがないと風味に欠けるのでただのサバの味噌煮をご飯にのせただけになります。大場を用意した上で白ごまとごま油があれば更に良いです。

餡の部分だけ作りおきしておいて、食べる時にご飯と一緒に温めるといった使い方も出来るので、サバの味噌煮とごま油を混ぜておくだけでも料理の時短になります。

下記のレシピ動画にはありませんが、追加で海苔があれば更に料理としての完成度がアップするでしょう。

サバパスタ

次は洋風料理のサバパスタです。

<材料>
・パスタ一人分
・サバ水煮缶
・オリーブオイル
・ニンニク
・鷹の爪

まず、パスタをゆで始めてから、サバの水煮缶から身を取り出してフライパンにやや多めのオリーブオイルで熱しながらほぐします。

ある程度ほぐれてきたら、今度はニンニクと鷹の爪を追加して更に炒めます。ニンニクはニンニクチューブでも代用できるので、常備しておくと料理の幅が広がるのでおすすめです。とにかくオリーブオイルとニンニクは多めに入れましょう。これがパスタソースになります。

そして、パスタが茹であがったら、麺と一緒にゆで汁を少しだけソースに混ぜて絡めます。少し味が物足りない時は塩やコショウで味を整えてください。

筆者の常食しているサバパスタと使った調味料など

筆者の常食しているサバパスタと使った調味料など

また、より詳しく丁寧な作り方は下記の動画をご覧ください。

以上がサバ缶の二大巨頭、味噌煮と水煮を使ったおすすめレシピです。

他にもキャベツと炒める、サラダに和える、チャーハンに混ぜるなど様々な使い方があるので、色々試してみてください。

サバ缶の選び方と料理で使うコツ

長年のサバ缶ユーザーとしては、水煮の方が味付けが自由なので使い勝手が良いですが、そのまま食べるという人には味噌煮が良いかもしれません。

そして、分量やレシピ内容にこだわり過ぎないのがサバ缶料理のコツです。サバ缶は調理済みの食材です。生肉ではないので加熱を気にする必要がありませんし、わざわざ計量せず適当に追加しても食べられます。

分量や食材をマニュアル通りに揃えようとすると、料理をするのが億劫になってしまい結局缶から直接食べる羽目になります。手早く楽に料理できれば圧倒的に美味しくなるので、自分で料理に取り掛かるハードルを上げ過ぎないのが自炊のコツだと言えるでしょう。

筆者おすすめのサバ缶10選

以上を踏まえた上で、ここからは筆者のおすすめメーカーのサバ缶を10個紹介します。

1つ目のおすすめはHOKOの「日本のさば 味噌煮」です。

おすすめ①
  • 宝幸
  • 日本のさば(味噌煮)190g×24缶

  • 税込み4,680円
  • 信州みその奥深い味!

  • 国内で水揚げされたサバを青森県の八戸工場で加工。信州みそで味付けしているので完全国内産。コストパフォーマンス最高です。

何種類ものサバ缶を食べ比べた上で筆者が備蓄しているサバ缶の一つがこちら。

4,680円という価格だけ見れば高く感じるかもしれませんが、1個あたり195円で購入できるのは相当に安いです。コンビニで扱っているサバ缶は200g入りで280円程ですから、約3割引といったところ。しかも通販なら配送してもらえるので重たい缶詰を持ち帰る必要はありません。


そして2つ目も引き続HOKOのサバ缶ですが、こちらは水煮。個人的にもっとも多く備蓄しており、料理に使いやすいのでおすすめです。

おすすめ②
  • 宝幸
  • 日本のさば(水煮)190g×24缶

  • 税込み4,680円
  • 塩のみで味付けされたシンプルなサバ缶

  • 50年以上の歴史を誇るサバ缶の定番。高温で時間をかけて熱しているので骨まで柔らかく食べられます。

そのままご飯のおかずにする事が多い味噌煮と比べると水煮缶は非常にシンプル。そのまま食べても美味しいですが、炊き込みご飯にしたりみそ汁の具にしたりと料理の素材として最適なので料理の幅が広がります。

サバの水煮はひき肉と同じ感覚で、多くの料理にアレンジできる食材だと言えるでしょう。


3つ目に紹介するのは、ニッスイこと日本水産の「スルッとふた さば水煮」缶。こちらは開封方法が独特でシール式の蓋になっています。

おすすめ③
  • 日本水産
  • スルッとふた さば水煮 減塩 190g×6缶

  • 税込み1,218円
  • 天日塩としお麹で味付け

  • 減塩30%で素材の味が引き立ちます。蓋の部分がシール式なのでプルタブを引くより楽に開封できます。まろやかな味。

1911年創業の名門、日本水産のさば水煮缶は蓋の部分が他社にない構造になっています。やや厚めのシールで閉じているのではがしやすく、蓋シール部分だけならそのままゴミ箱に捨てられます(本体はメタルなので燃えないゴミです)。

サバ缶のプルトップを比較してみた

サバ缶のプルトップを比較してみた

そしてHOKOの水煮缶と比べるとしお麹で味付けされている分、まろやかな味がします。

Amazonで販売されているのは6個セットなので、24個セットのHOKOと比べるとやや割高ですが、この辺りはもはや味の好みの問題ですね。筆者は両方備蓄しています。


4つ目は伊藤食品のサバ水煮缶ですが、減塩どころかなんと食塩不使用です。成分表を見ると食塩相当量0.1~0.2gと記載されており、ほぼしょっぱさを感じません。

おすすめ④
  • 伊藤食品
  • 美味しい鯖水煮 190g×24缶

  • 税込み4,742円
  • 食塩不使用で自然の味をあなたに

  • 素材の味が十分に反映された美味しいサバ缶です。高血圧やヘルシー志向の方におすすめ。プレーンなので他の料理に活用しやすいです。

食塩不使用・化学調味料不使用という事で原材料の項目にも「サバ」としか記載がないのは驚きです。サバの身自体にも多少の塩分が含まれるはずですが、ほとんど魚肉の味だけ残しています。

単体でも食べられますが、それだけだと物足りないと感じる方が多いかと思います。調理用として使ったほうが美味しく食べられるでしょう。


5つ目は引き続き、伊藤食品のサバ缶から味噌煮です。

おすすめ⑤
  • 伊藤食品
  • 美味しい鯖味噌煮 190g×4缶

  • 税込み1,037円
  • 辛口津軽味噌の風味が楽しめる

  • これだけでも美味しく食べられる!サバのうまみが味噌に溶け込んでいるのでご飯のおかずや炒め物に最適の逸品です。

先に紹介した同社の水煮と違ってこちらは味が付いています。辛味噌とのことですが、しょっぱすぎて人を選ぶという程ではありません。基本的に甘じょっぱくまろやかでご飯が進むくらいの味付けなので安心です。キャベツなどと野菜炒めにすると美味しいです。

ただしどうしても塩分は含まれているので、気になる方は水煮を選ぶと良いでしょう。


6つ目はなんとサバのオリーブオイル漬け!もちろん原材料は同じサバですが、名前が「Ça va(サヴァ)?」と一風変わっています。

おすすめ⑥
  • 岩手県産
  • サヴァ缶 国産サバのオリーブオイル漬け 170g×12缶

  • 税込み4,320円
  • 全く新しいサヴァ缶がここに!

  • オリーブオイル付けなので、イタリアンやスペイン料理などの洋風料理に最適。これまでにない味付けの革新的商品です。

メーカーは岩手県産株式会社。名称からして産地と間違えそうですが、実際に岩手県に本拠地を置くメーカーです。

サバとオリーブオイルの組み合わせは相性抜群!更にニンニクと鷹の爪を加えればご飯に混ぜて良し、パスタにのせて良しの万能素材です。

上のレシピでも紹介したように水煮をフライパンの上で混ぜなくても、サヴァ缶なら最初からオリーブオイルに浸っているので調理がひと手間楽になります。

ただし、水煮缶の190gに対してサヴァ缶は170g。容量が20g程少なくやや割高なので注意してください。


次は引き続きレモンバジル味。こちらもそのまま食べられますが、ひと手間かけると美味しく料理できます。

おすすめ⑦
  • 岩手県産
  • サヴァ缶 国産サバのレモンバジル味 170g×4缶

  • 税込み1,940円
  • 料理の幅が格段に広がる!

  • レモンバジル味はイタリアンやエスニック料理に最適。オリーブオイルやニンニクとの相性が抜群です。料理のレパートリーが増える逸品です。

公式サイトではパスタソースやディップのレシピが公開されており、イタリア料理用に特化した味付けだといえます。サバ缶といえば水煮か味噌煮しかない、という固定観念を打ち破ってくれるので一度は試して欲しいと思います。


そして8つ目に紹介するのがサヴァ缶の5缶セット。全部の味を一揃え出来ます。

おすすめ⑧
  • 岩手県産
  • サヴァ缶 国産さばアソート 5種×1缶セット

  • 税込み2,599円
  • サヴァ缶を少しずつ楽しみたい方に

  • オリーブオイル、レモンバジル、パプリカチリソース、ブラックペッパー、アクアパッツァの5種×1缶の合計5缶セットを楽しめます。

サヴァ缶はその商品コンセプトとして味付けが完成されています。そのため水煮缶のようにあらゆる料理に応用するには少し癖があり、味ごとに適したメニューが存在します。

例えばパプリカチリソースを味噌汁に入れるわけにはいきません。スープにするのならコンソメスープをベースにした方が良い、と言った具合です。

上記の5缶セットはそれぞれ明らかに違ったテイストが一通り試せるので、その中でお気に入りを見つけて、まとめ買いしてみてください!お試し用としてもおすすめです。


続いて9つ目は、マルハニチロのサバ缶です。内容量は200g。ここまで紹介してきたサバ缶の中でもっとも多いです。

おすすめ⑨
  • マルハニチロ
  • 月花さば水煮 200g×24缶

  • 税込み6,500円
  • 実が大きくて食べ応え抜群!

  • 内容量200gでしっかり食べられます。天日塩のみの使用ですが、油の乗ったサバとの相性抜群でそのままでも十分におかずになります。

マルハニチロと言えば世界中に支社を持つ、日本でも指折りの食品加工会社です。2015年にはクロマグロの完全養殖と販売に成功し世界を驚かせました。

そんな名門企業のサバ缶は内容量が多いですが、価格はまとめ買いしても1個274円と最高値。コンビニだと消費税込みで300円を超えます。しかもスーパーで見かけたことがないので出来るだけ安く買うのならAmazonくらいしか選択肢がありません。

量より質にこだわりたいサバ缶好きにおすすめの逸品です。


そして、最後の10個目。コンビニでよく見かけるキョクヨーのサバ缶を紹介します。

おすすめ⑩
  • 極洋
  • さば水煮 190g×24缶

  • 税込み5,152円
  • 国内三大水産会社による安心クオリティ

  • 塩味ひかえめであっさり風味のサバ缶です。国内で水揚げされたサバを岩手・茨木県の工場で最終加工しました。

日本三大水産加工会社といえば、マルハチニチロ、日本水産(ニッスイ)、極洋(キョクヨー)が有名です。

中でもキョクヨーのサバ水煮缶は、澄んだ汁とあっさり風味の塩味が特徴。やや骨の固さが残っているので人によっては少し気になるかもしれませんが、料理に使うのならちょうどよい加工具合でしょう。

マルハチニチロのサバ缶と並んでコンビニで見かけますが、やはりまとめ買いしないとコスパが悪いです。こういう商品こそAmazonでまとめ買いです。単価が安くなる上に配送までしてもらえるのでおすすめです。

まとめ

以上、サバ缶について紹介してきましたが、まだ一度も食べた事がないという人はぜひ手に取ってみてください。炭水化物がほぼ含まれず栄養価に優れそのまま食べても美味しいですし、あらかじめ加熱されているので料理に失敗してもお腹を壊すことはありません。安心して料理できる食材なのです。

しかも常温で長期保存できるので、生鮮食料品と違って使いきらなくては!というプレッシャーがないのが良いところです。

サバ缶はスーパーやコンビニをはじめとしてどこでも手に入る食材ですが、まとめ買いがもっとも安くつくのでおすすめです。何より重たい缶詰を自宅まで運んでもらえる点は大きいかと思います。

本稿を読んで少しでもサバ缶に興味を持っていただけたのなら、ぜひサバ缶料理に挑戦してみてください。きっと自分だけのオリジナルメニューが創作できるでしょう。

※価格は特に記載がない限り、2020年5月時点のAmazonの価格です。

レトロ
総生産記事4000以上。業界歴8年目のマルチタスク系ライターにしてYouTuber。Apple好きでガジェット集めが趣味。記事を書いたり動画編集で一日中デスクに向かっているのでヘッドセットやモニター等の作業効率化や仕事部屋の快適化につながるガジェットはすぐ購入!愛車のビートルでキャンプやサウナにでかけるのも大好き。オタク気質なのでキャンプ道具集めにハマってます。Youtubeに動画をアップしているのでチャンネル登録よろしくお願いしますm(__)m

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