「本は知識の宝庫」そう言われることがある。本は他の人の考え方、価値観、人生観を知れるし、知らなかった情報に出会えるし、未知の体験や空想の世界にだっていける。いくら溢れ出す情報が指先一つで手に入る時代でも、読む形が変わっても、「本」の魅力はこれからも消えない。今回は未来になっても読み継がれてほしい、そんな素敵な本の記事を紹介します。
2021.01.20
20周年を迎えたスペンサー・ジョンソン著『チーズはどこへ消えた?』 全世界では2800万人に読み継がれているベストセラー中のベストセラーです。 100ページ程度の薄さで寓話形式、可愛らしい表紙と印象的なタイトル。 その読みやすさから手に取ったことがある人も多いかもしれません。
2021.01.19
SNSでオリジナルのお菓子づくり動画を配信している「まんなたぬき」さん。 数々の魅力的なアイシングクッキー作品を生み出し、Twitterのフォロワー数6.4万人、YouTubeチャンネルの登録者数4.2万人と人気を集めている。
2021.01.11
コロナ禍での2021年のお正月を迎え、自宅でこれからワインでもという方もいるだろう。「赤?白?」と迷う楽しさに、bouncy編集部から新年の新提案をしたい。それが「ブレンド」だ。
2021.01.01
スマホの登場でより音楽が身近になった一方で、アナログレコードも根強い人気がある。 「Record Music Video System」はスマホとアナログレコードを組み合わせて不思議な視聴体験ができるミュージックビデオだ。
2020.12.20
2020年11月、東京駅の目の前の丸ビルで、女性向けにメディテーション(瞑想)の体験会が行われた。 主催したのは丸の内エリアのまちづくりを行う三菱地所。 丸の内で働く女性に向けて行う取り組みに、bouncy編集部も参加させてもらった。
2020.11.29
わぁ〜美味しそうな手巻き寿司……ってよく見たら紙!? このリアルな手巻き寿司、実はすべて紙でつくられたフェイクフード。他にも数多くのフェイクフード作品がInstagramとTwitterで公開されており、そのクオリティの高さに注目が集まっている。
2020.11.11
最近はテレワークやリモートワークが一般的になり、働き方が大きく変わった人も多いのではないでしょうか? そんなテレワークを15年前から実践し、現在は自給自足を目指して熊本県天草の山奥で暮らす漫画家の高浜 寛(たかはま・かん)さん。場所を選ばない仕事のスタイルで、2020年は著作「ニュクスの角灯(ランタン)」で、手塚治虫文化賞で年間を通じもっとも優れた作品に与えられる「マンガ大賞」に輝きました。 漫画制作という特殊な仕事をテレワークでこなす高浜 寛さんに、その仕事術についてインタビューしてきました。
2020.10.30