こんにちは、3DプリンターYouTuberのえふてぃーです。今回は、前回好評だった自作シリーズということでSwitchBotにつけるパーツについてです。
2023.05.20
総務省が支援する異能vationプログラムで、飛び級扱いで「異能β」に認定された小野克樹さん。ビジネスコンテストで入賞するなどの実力を持つが、重度障害者で寝たきり生活だ。メールインタビューを実施し、自身の可能性の捉え方などについて聞いた。
2023.05.12
天下人となった徳川家康は、今川義元の人質だった幼少期、駿河を領国とした中年期、江戸幕府将軍から退いて「大御所」となった高年期を、静岡で過ごしている。市街の中ほどに位置する駿府城には、それぞれの名残をとどめる史跡が見られ、家康の足跡をたどりながら散策ができる。
2023.04.27
「SWAN LAKE ON WATER」は、クラシック作品である『白鳥の湖』を題材としたバレエ公演。大きな水しぶきや噴水、美しいCGプロジェクションなどによる幻想的な演出が特徴となっている。
2023.04.26
今回ご紹介するのは、六本木から徒歩3分という一等地にある寿司屋「鮨6」。接客を自動化することでコストを削減し、リーズナブルに本格的な寿司が味わえるという魅力的な体験をしてきました。
2023.04.11
今回は、ドイツの国際芸術祭ドクメンタをご紹介する。 ドクメンタは5年に一回、ドイツのカッセルで開催されるもので、もともとナチス政権が現代アートを排斥したことを反省し、現代アートを奨励するために1955年に始まった。 歴史の長いイタリア・ヴェネチア国際芸術祭に対抗するように、ドクメンタは、アートの批判性と社会性を強調してきた。 たとえば、2012年のドクメンタでは、カデル・アッティアが修復されたアフリカ民族彫刻と第一次大戦時の負傷兵の顔写真を並べ、民族的な身体装飾とも対比して美意識の逆転を試みた。それはカウンターカルチャーを追う筆者にアートの批判性を気づかせてくれた。 美術館以外の地下通路や倉庫、使っていない駅などでも展示することで、アートと街が溶け合う様子は社会派のドクメンタならではの光景である。 また2017年のドクメンタでは元豆腐工場でパリ人肉事件の佐川一政のドキュメンタリーが上映されて物議を醸した。
2023.04.06
横浜、神戸、函館など明治の開国期に開港した港町に対し、長崎は鎖国していた江戸期に唯一、海外へ開かれていた港町である。江戸時代の異国人街の名残から、明治期の居留地の欧風建築群へと、時代をたどりながら街を歩けるのが、長崎の散策の魅力といえる。
2023.03.31
「奇跡のセッケン」と呼ばれるほど障害者による手作りが評判となっているリンクライン。bouncyでも2020年11月と12月に紹介してきた。注目企業が2023年3月、第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の実行委員会特別賞を受賞した。
2023.03.30
愛知県が生んだ三傑の中で、天下統一を果たした徳川家康。2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、若き頃の姿が放映されており、主要な舞台の一つとして岡崎がとり上げられている。
2023.03.01