エストニアのClevonは、自律走行可能な自動運転ロボット「CLEVON 1」を開発した。中型サイズで、大きな荷物の搬送や複数個の配達が可能。すでに欧州の一部地域では、試験的に導入されているという。
2024.03.15
ブロックチェーン技術を活用したデジタルデータ「NFT」。コピーや改ざんが極めて難しく、世界に1つのデジタルデータとして所有権を証明できる。
2024.03.08
主に電動義手の研究開発を進めている大阪工業大学のアシスティブデバイス研究室は、障害者の生活を支援する機器の選択肢を増やすことを目指す。今回は、本研究室が研究を進める電動義手を3つを紹介する。
2024.03.03
派手なカジノホテルが立ち並ぶラスベガスの街中にそびえる巨大なアリーナ、Sphereへ行ってきました。 高さ112メートル、幅157メートルの球体の外側にはLEDパネルが貼り付けられ、広告など様々な映像が鮮やかに表示されます。Sphereは外から見るだけでも楽しめる観光名所になっているのです。
2024.02.28
仕事で失敗して、取引先が怒っている。謝罪して始末書も書かないと……今日は残業決定か。そんな時はChatGPTを活用して的確に謝罪をしながら、お詫びするメールの文章や上司に報告する始末書を作りましょう。
2024.02.27
「X30」は、人が入りづらいような場所でも、身軽に探索や調査してくれる4足歩行ロボット。 この製品の導入は、公式サイトより問い合わせが必要。
2024.02.18
ドイツで開発された立位補助具「Standing Ovation」。独自のレール機構によって、下肢に障害を持つ人の立ち作業やリハビリを支援するプロダクトだ。
2024.02.17
Inventist社が開発コンセプトを作成している「SHANE」。従来の自動車と異なり、車体と平行に2つ車輪がついた構造をしている。運転方法の詳細は明かされていないが、電子制御の自動運転車のようだ。
2024.02.11
「RideVision」は、乗り物の移動に連動したXRシステム。あらゆる乗り物でXR体験を可能とする。2024年1月9日ー1月12日にラスベガスで開催されていたCES 2024で展示されていて、デモ体験も行われた。
2024.02.03
「ティターン」は、愛知と東京に拠点を置く株式会社トクイテンが開発した農業ロボットだ。持続可能な農業へのシフトを目指し、AIとロボット技術による農業の省力化に取り組んでいる。
2024.01.25