冷感シーツおすすめ9選 機能性の高い人気商品を紹介

熱伝導率が高い竹を使用し、体の熱を吸い取って空気中に放出します。

しなやかに動いて硬さを感じにくい、小さなコマを繋ぎ合わせた作りです。

髪がひっかかりにくいポリプロピレン糸で繋げています。丸めたり折りたたんだりできるため、コンパクトに収納可能です。

マニフレックス製の、布団タイプの上敷きマットレスなどにかぶせて使うシーツです。熱伝導に優れたマイクロパウダーを練り込み、サラリとした肌触りに仕上げています。

メーカーが行った試験では、室温20℃・湿度65％の環境で生地を濡らし、35分後には残留水分率が10％以下まで乾くとのこと。速乾性に優れ、寝汗をかいても快適です。

ゴムでフィットするので、着脱しやすいのも魅力。同じシリーズには、ボックスタイプもあります。

見た目もさわやかなリゾートリーフ柄のボックスシーツ一体型敷きパッドです。

従来品から糸の種類を替え、肌触りや生地の密度をアップ。シリーズの中では、Q-max値0.3～0.39W/cm2の「ひんやりレベル2」です。

取り付けやすい全周ゴム仕様で、敷布団にもマットレスにも装着可能。マットレスの側面まですっぽりと覆うボックスシーツと敷きパッドの一体型で、すっきりと美しい寝室を演出します。

Q-max値0.42のナイロン製冷感生地を採用し、メーカーによると一瞬でひんやりした寝心地になるとのこと。独自の繊維構造により、汗をかいてもすぐに吸収＆発散して快適です。

抗菌防臭加工に加え洗濯機で丸洗いできるので、常に清潔さをキープできます。

極涼Lite冷感シリーズとして、ブランケット・肌掛け布団・敷きパッド・枕パッドを展開。組み合わせて使うことで、さらにひんやり感がアップします。

冷感素材が体の熱を吸収し、寝返りを打つたびにひんやりします。

パッド部分は表面におしゃれなキルティング模様が施され、触り心地はさらさら。へたりにくい中綿を採用し、もちもちとした弾力のある寝心地です。

同じ素材のピローケースもあり、トータルコーディネイトにおすすめです。カラーはアイスベージュやスノーホワイトなど、スモーキーな全4色から選べます。

独自の芯鞘（しんさや）構造が特徴の1枚です。繊維の芯と鞘の部分に異なる性質の素材を組み合わせることにより、冷たさが持続します。

パッド部分に、抗菌防臭加工を施した中綿を採用。シーツに付着した皮脂や汗の臭いを抑制します。表面はキルティング加工で、クッション性に優れています。

全周ゴム仕様で、着脱が簡単なのもうれしいポイントです。カラーは、ホワイト・グレー・グレージュ・スカイブルーがあります。

寝具やインテリア用品を取り扱うメーカーの商品。Q-max値は0.483W/cm2で、通気性に優れたナイロン素材によりサラッとした触り心地が特長です。

ボックスシーツと敷きパッドの一体型で、25cmまでのマットレスに対応。着脱が簡単なうえ、洗濯物が減らせるのもメリットです。

側面には伸縮性のある素材を使用し、フィット感があり寝返りでズレにくいのもポイントです。

生地に、熱伝導性の高いポリエチレンを採用した冷感シーツ。Q-max値が0.552W/cm2と高いのが特長です。菌の繁殖や不快な臭いを抑える、抗菌防臭加工も施されています。

厚さ約25cmまでの、敷き布団やマットレスに使えます。

同じシリーズには、ピローパッド・肌掛け布団・ケット・敷きパッド・ボックスシーツがラインナップ。一式そろえて、暑い夏のひんやり快適な睡眠におすすめです。

定番の「Nクール」シリーズより、もっと冷たい「Nクールスーパー」の商品です。メーカー調査では、室温26℃・湿度50％RHの環境で横になり、約2秒後の背面温度が約0.7℃低いとの結果が出ています。

マチ部分は伸縮し、厚さ38cmまでのマットレスに対応。敷き布団にも使用でき、装着したまま折りたたむことも可能です。

抗菌防臭・部屋干し臭抑制・消臭加工が施されているので、臭いが気になる人にもおすすめです。