〈2024年〉アケコン、おすすめ8選　操作性や互換性、カスタムの自由度にも注目

エヴァンゲリヲン初号機のカラーリングを取り入れたデザインが特徴的なモデル。PCやPS4、Switchなどに対応しており、本体下部には膝置き時の安定性と快適性を高めるための滑り止め用ゴムシートが貼られています。

ボタンをライトアップできるLED機能や、盤面8ボタンに設定できる最大約20回/秒の連射機能など、さまざまな機能が搭載されています。

PS4、PS5、PCで動作確認済み。ボタン割り当て機能を搭載し、低重心設計によりプレイ時の安定性が増しました。

新開発のボタンユニット「HAYABUSA」を採用し、ボタンの厚みを従来より1.4mm削減。より素早い入力ができるよう改善されています。

本体正面にはステレオヘッドホン／マイク端子がついていて、ヘッドセットなどを接続できます。

PS3、PS4、PCで動作確認済み。ドライバーを使わずに蓋を開けられるので、メンテナンス性に優れています。

自社製のボタンとレバーを採用。テーブルや机などに置くと大きな段差が生じて肩が上がってしまいがちなので、プレイ時の手のポジショニングが気になる人は注意してください。

誤操作防止のキーロックを搭載した製品。ボタンの角を丸くしたことで、スムーズなスライド入力が可能になりました。

本体を開閉する機能がついており、スティックやボタンの清掃・メンテナンスが手軽にできるのもポイント。

ハードウェア切り替えスイッチを使うことで、PS5、PS4、PC間での切り替えが簡単にできます。

連射機能と追加ボタン機能あり。キーロックで誤操作を防止できるので、コンソールをハードに扱うゲーマーにおすすめです。

アーケード環境を自宅に持ち込むことを目標とした製品作りが、広い天板と重量2.76kgという安定性を重視した設計に結びついています。

各種コンソールが天板上部に集約されていて、使いやすいモデルです。

PS用コントローラー「DUAKSHOCK 4」と互換性のあるタッチパッドを搭載した製品。

パーツを簡単に交換できる構造で、自分好みにカスタムしたい方におすすめです。

ボタンは、アミューズメントゲームなどにも採用されている三和電子製のパーツを採用。任意のボタンに連射動作を設定できる、ターボ機能も搭載しています。

早さを調節できる連射機能や、複雑なコマンドを1つのボタンに割り当てるプログラミング機能などを搭載したモデル。台座が付いているので、足の上に置いてコントローラーを固定できます。

ジョイスティックを分離して左右に付け替えることができるので、これまでアーケードコントローラーを操作しづらかった左利きの人にもおすすめです。

PC（WIndows7以降）・PS4・XBox One・Switch・Android（4.0以降）と、さまざまな規格との互換性があるモデル。

さまざまなゲームを1つのアケコンで操作したい方におすすめです。

誤操作を防止するキーロック機能や、連打が可能なTURBO機能も搭載しています。