〈プロ解説〉ゲーミングチェアのおすすめ16選、選び方やタイプの違いを徹底解説
長時間のデスクワークやゲームをサポートするゲーミングチェア。機能的でありながら手頃な価格のものも多く、コスパの高さでも人気です。
ゲームユーザー向けの印象を持つ方も多いでしょうが、最近は在宅ワークやオフィスでの利用も増え、幅広いユーザーに使われています。
近年では、AKRacingやDXRacerなどの定番ブランドに加え、格安ブランドのGTRACINGも人気。また、ゲーミングデバイスメーカーのRazerや、意外なところではIKEAやニトリといった大手家具メーカーの参入もあり、群雄割拠ともいえる状況です。
そうした数ある中から自分にぴったりな製品を見付けるために、ゲーミングチェアの選び方とおすすめ商品について解説します。
目次
まずはプロのおすすめ、ゲーミングチェア4選
おすすめポイント
色んな製品を見過ぎて、よくわからなくなってきた…そんな人は、AKRacingを選んでおけば失敗ありません。日本での販売実績が豊富で、有名YouTuberも使用しています。FC東京(味の素スタジアム)や読売巨人軍(東京ドーム)のベンチシートにも採用され、日本のスポーツ界にも評価されたゲーミングチェアの先駆けです。そのPUレザー製モデルの中でも、もっとも手に入れやすい価格帯にあるのが「Nitro V2」です。安心かつ信頼のブランド製品の中から、コストを抑えて選ぶならこちらがおすすめ。私が初めて購入したゲーミングチェアもNitroでした。
- Secretlab(シークレットラボ)
-
TITAN EVo 2022 S22SW
-
ゆりかごのような感覚で座れる独自技術を採用
-
腰をサポートしてくれるランバーサポートを本体に内蔵。しかも上下・前後の調整が可能な独自技術を採用。体型にあわせて快適な座り心地を提供してくれます。
また、特許出願中の独自技術「コールドキュアフォーム」により、重量配分に優れた設計で長時間のデスクワークをサポートします。
おすすめポイント
日本進出が2020年と遅く、国内ではまだ知名度が低いシンガポール発のブランドです。海外では人気トップを維持し続けていて、日本でもAmazonに在庫のない状態が続くこともあるほどです。人気の理由は、創業者自身がプロゲーマーで、最新技術をゲーミングチェアに落とし込む製品開発力と、抜群にセンスのある独自デザインです。ポケットモンスターや海外の大人気ゲームともコラボしていて、ブランド展開としてもセンスの高さを感じます。欠点を挙げるとしたら、値段の高さでしょう。
- DXRacer(ディーエックスレーサー)
-
AIR PROシリーズ AH-7200
-
フルエアメッシュ製でスタイリッシュな見た目が魅力
-
メーカーが世界初とうたう、レーシングシート型フルエアメッシュ製ゲーミングチェアが「AIR(エアー)」。伸縮や冷却性だけでなく、耐久性や耐摩耗性にも優れた高機能メッシュを採用。
汗などによるムレを気にする心配がなく、シックなデザインが使う場所を選びません。
おすすめポイント
2020年以降では、格安ブランドの乱立により、デザインや機能性がほかと代わり映えのしない製品が急増しました。しかし、その中でゲーミングチェアの構造と素材をゼロから構築しなおし、発売したのがメッシュ製ゲーミングチェアの「DXRacer Air」です。ゲーミングチェアの欠点であった通気性の悪さを克服し、DXRacerのプライドを感じる製品となっています。
おすすめポイント
筆者おすすめのほか3商品とは異なり、本製品は見た目が可愛らしいゲーミングチェアです。優しい淡い色合いのスエード調の生地が特徴的で、インテリアに合わせやすく、いわゆるゲーミングチェアといった印象もあまりありません。在宅ワークにも使いやすいテイストです。Cyber Groundは日本の家具通販会社「タンスのゲン」のゲーミング家具ブランドなので、安心感もありますね。手頃な価格帯なのも魅力です。
ゲーミングチェアとは?
ゲーミングチェアは自動車のバケットシートとデザインや構造に共通点が多いのが特徴的です。もともと自動車用シートをeSports向けに転用したことから誕生しました。
2010年以降、eSportsの人気上昇とともにゲーミングチェア市場は世界的な拡大を見せ、国内でも近年の在宅ワーク推進などが追い風となり、幅広いユーザー層を獲得してきています。
さまざまなブランドから新製品が登場し続けていて、仕事向けの落ち着いたデザインや可愛いらしさのあるデザインなど、ユーザーの多様なニーズにもあわせてバリエーションは豊富です。
使用目的|デスクワークでも高い人気
当初、ゲーミングチェアは主にゲームユーザー向けの製品でしたが、PCゲームもデスクワークも長時間のパソコン作業という点では共通しています。筆者が運営するGamingchair Geekで223名のユーザーに行った調査では、ゲーム用途と仕事や勉強などの用途で約半数ずつに分かれました。
ゲーム以外の用途にもゲーミングチェアが広く利用されている状況がわかります。
最近では仕事に特化したゲーミングチェアもあり、目的にあわせて選ぶこともできます。
ユーザー満足度|87.9%が満足と回答(筆者調べ)
出典:Gamingchair Geek 人気調査データ
ゲーミングチェアは機能的な製品が多く、しかも中にはオフィスチェアより手頃な価格のものもあり、コスパの高さも魅力です。筆者が行ったインターネット調査では、ユーザーの87.9%が満足しているという結果が出ています。
ポイント解説
多くのゲーミングチェアは人間工学に基づいて設計されているので、長時間パソコン作業をする方にも適していますね。
人気ブランド|AKRacing、GTRACING、ほかにも
出典:Gamingchair Geek 人気調査データ
ゲーミングチェアは、現在では数多くのブランドから発売されていますが、日本における人気ブランドはAKRacing、DXRacer、GTRACINGの3つです。
AKRacing(エーケーレーシング)とDXRacer(ディーエックスレーサー)は2010年代のゲーミングチェア黎明期を支えた定番ブランドで、コスパ重視のGTRACING(ジーティーレーシング)は2020年ごろから国内市場を席巻している格安ブランドです。
海外の市場では、シンガポールのSecretlab(シークレットラボ)が爆発的なヒット商品を生み出しているブランドですが、ドイツのnoblechairs(ノーブルチェアーズ)も根強い人気があります。
2万円前後で買える中国ブランド製品も安さで注目されていて、Amazonや楽天市場といったECサイトには膨大な種類の商品があります。
ゲーミングチェアの選び方
ゲーミングチェア選びのポイントとして、重要な以下3点を解説します。ぜひ参考にしてみてください。
- ① 表面素材
- ② デザイン&機能
- ③ 価格&ブランド
① 表面素材|PUレザーとファブリックの違い
ゲーミングチェアの表面素材は主に、PUレザー(ポリウレタンレザー)とファブリック(布地)の2種類です。それぞれの特性と向いているユーザーについて解説していきます。
PUレザー|汚れに強い
合成皮革であるPUレザー(ポリウレタンレザー)は撥水性に優れ、汚れに強いという特長があります。ゲーミングチェアに座りながら食べたり飲んだりする方は、PUレザーを検討してみてください。飲み物をこぼしてしまった場合でも、すぐに拭き取れば問題ありません。
ファブリック|通気性のよさ
布地のファブリック素材は通気性のよさが特長です。汗やムレが気になる方はファブリック素材のタイプを検討してみてください。とくに高温多湿な日本では、ファブリック素材のゲーミングチェアが人気です。
ひと口にファブリック素材といっても肌触りは製品によって違います。ポリエステル繊維でサラッとした生地のものが多い印象ですが、起毛タイプのスエード調もあります。
ファブリック素材は水分を吸収しやすいため、飲みこぼしなどに注意しましょう。
デザイン|利用するシーンにあわせて選ぶ
「ゲーミングチェア」といっても、実際には仕事や勉強などの用途に使われることも多いです。最近ではとくに、在宅勤務やテレワークなどの現場でもゲーミングチェアが活躍しています。
さまざまなブランドから好みやシーンにあわせて個性的なゲーミングチェアが登場しているので、一部をご紹介します。
ゲームユーザー向け|個性的な配色やデザインが特徴的
ゲーミングチェアはもともとeSports向けに作られていて、デザインや配色もゲームユーザー向けの個性的なものが多い傾向です。青や紫、緑色など、さまざまなカラーから選べるので、自分の部屋のテイストや好みにあわせて選ぶこともできます。
仕事向け|シックなカラー、オフィスや書斎にもぴったり
書斎やオフィスには落ち着いた雰囲気のゲーミングチェアがぴったり。全体をシックなカラーで統一したデザインなら、インテリアともなじみやすいでしょう。シーンを選ばず使いやすい点も魅力です。
こだわり重視|色や質感はさまざま
ゲーミングチェアには、派手で鮮やかな色合いや渋い色などの個性的な配色をしたモデルが多くありますが、中には可愛らしい淡い色合いやスエード調の質感を備えた製品もあります。「いかにもゲーミングチェア」という見た目が苦手な方にもおすすめです。
色だけでなく、表面の質感でも印象は変わります。「見た目や雰囲気にこだわりたい」「部屋のカラーとあわせたい」といった要望にあう製品がきっと見つかることでしょう。
価格&ブランド|人気ブランド製なら相場は3万円以上
Photo by iStock
ゲーミングチェアを定番のブランドから選ぶ場合、3万円以上が相場です。3万円以下の予算であれば、格安な中国ブランド製品が選択肢として多くなります。
一方、予算が3万円以上あれば、DXRacerやAKRacingなどの定番ブランドからも選ぶことができるでしょう。ただ、SecretlabやRazerといったデザイン性・機能性ともに最先端をいくゲーミングチェアであれば、6万円以下で探すのは難しいです。
価格はなるべく安く抑えたいところですが、高級なゲーミングチェアほど、デザイン・機能・耐久性が優れているのは間違いないです。
ゲーミングチェアのパーツと機能
筆者撮影
ゲーミングチェアは、特徴的なパーツや機能が見どころです。中でも、ヘッドレストとランバーサポートはゲーミングチェアのアイデンティティともいえるほど。
ここでは、筆者が所有している「noblechairs ICON」の各パーツをお見せしながら、ゲーミングチェアの魅力についてご紹介します。
ヘッドレスト|リクライニング時に頭や首をサポート
筆者撮影
ヘッドレストは頭を支える枕の役目をします。リクライニング機能を使って背もたれを倒した状態のときに使うことが多く、一般的なゲーミングチェアであれば標準で付いています。
主にPUレザーとファブリック製の2種類があり、欧米ブランドでは起毛タイプのファブリック製が多いです。
筆者撮影
ポイント解説
Secretlabなどの上位ブランドでは、冷却剤を内蔵して、ひんやりと涼しさを感じられるヘッドレストなどもあります。
ランバーサポート|腰への負担を軽減
執筆者撮影
ランバーサポートは腰を後ろから支えてくれます。一般的なゲーミングチェアであれば、ヘッドレストとランバーサポートはセットで付属しています。腰への負担を気にしている方はチェックしましょう。
ブランドによってサイズや厚みは異なり、例えばAKRacing製はサイズが大きめで、腰を広く支えてくれます。
筆者撮影
最近では、SecretlabやDXRacerから「内蔵型」ランバーサポートのゲーミングチェアが登場し、上位モデルでは内蔵型がスタンダードになりつつあります。
アームレスト|肘置きとしてパソコン作業をサポート
執筆者撮影
アームレストは基本的に高さ調整に対応し、上位機種になると前後左右に調整できる4Dアームレストを採用しているものもあります。3万円未満の格安ブランド製品は基本的な昇降機能にのみ対応しているものが多い傾向です。
執筆者撮影
ポイント解説
私が所有しているモデルは4Dアームレストを備えています。上の画像のように両側のアームレストを内側に向けて「ハの字形」にすると、キーボードのタイピング時に腕を支えてくれるので、パソコン作業がより快適にできるようになります。ぜひ試してみてください。
フットレスト|脚を伸ばしてリラックス
フットレストはリクライニング時に脚をのせられるパーツです。格安ブランドでも上位モデルの中にはフットレストが一体型で、使用しないときは座面の下に収納できるものがあります。定番ブランドや高級ブランドでは、基本的に別売りでフットレストを展開しています。
フットレストがあるとリクライニング時に脚を伸ばしてリラックスできるので便利です。ゲーミングチェアに座りながら快適に休憩をしたり、仮眠をとったりしたい方はフットレストがあるモデルを検討してみてください。
ポイント解説
フットレストを搭載した格安ブランド製品なら、脚を乗せて休憩したい方にとってもコスパが高く、しかもイス本体に収納できるので省スペースで便利ですよ。
長く愛用するためにもメンテナンスを
AKRacingなどの上位ブランドでは、JIS規格に準じた性能試験を実施しています。試験では約8年間の使用に相当する負荷や衝撃などへの耐久テストを行います。
そうした厳しい基準をクリアしているとはいえ、快適に使い続けるためには日々のメンテナンスも大切です。例えば、合成皮革では表面にヒビ割れや剥離(はくり)などが起こりやすく、ファブリック素材は毛羽立ちや毛玉がでることがあります。
PUレザー製ゲーミングチェアの場合、丁寧に使ったとしても買い替え時期は3〜5年が目安になります。
長く使うためには、PUレザーであれば拭き掃除し、ファブリックであれば毛玉取り器を使うとよいでしょう。とくにPUレザー製では、表面を清潔に保ち、湿気を避けることが長持ちさせるためにも重要です。
〈編集部PICK UP〉ゲーミングチェア、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるゲーミングチェアの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
合成皮革素材のゲーミングチェア8選
- MSI COMPUTER
-
GAMING GEAR MAG CH130X
- 税込み43,999円(楽天市場)
-
レースカーのシートがモチーフのゲーミングチェア
-
耐荷重が最大150kgまでの、丈夫なゲーミングチェア。
フレームが頑丈な高硬度鋼で作られているので、耐久性に優れています。背骨のカーブにあわせた流線型のデザインは、ゲーム中の体をサポート。背もたれを最大150度倒せて、さらに座面を最大15度傾けられます。
PVCレザーをベースに、背部にはエンボス加工を施したカーボンファイバー調の生地を、サイドには手触りのよいベルベット生地を採用しています。
- GTRACING
-
プロ シリーズ GT002
- 税込み16,099円~(楽天市場)
-
体格にあわせやすい無段階リクライニング機能を搭載
-
人間工学を基に設計されたゲーミングチェア。
体をゆったり包み込んでゲームプレイをサポートします。無段階昇降調節ガスシリンダーと、360度回転可能なキャスターを搭載しています。
コックピットをイメージしたスタイリッシュなデザインが、ゲームに臨場感をプラス。クッションがやわらかいので、長時間プレイしていても快適です。
ファブリック素材のゲーミングチェア4選
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
カラー |
表面素材 |
リクライニング角度 |
アームレスト |
---|---|---|---|---|---|---|---|
【筆者おすすめ】エーケーレーシング(Akracing) Nitro V2 ゲーミングチェア AKR-NITRO |
高耐久PUレザーを採用、エルゴノミクス設計 |
幅65×奥行65×高さ125〜132cm |
ブルー/グリーン/オレンジ/レッド/ホワイト |
PUレザー |
最大180度 |
高さ調節 |
|
【筆者おすすめ】Secretlab(シークレットラボ) TITAN EVo 2022 S22SW |
ゆりかごのような感覚で座れる独自技術を採用 |
幅74×奥行70×高さ130cm |
アッシュ/クラシック/ブラックほか、計56色 |
SoftWeave Plus |
最大165度 |
CloudSwap tech付き4Dアームレスト |
|
【筆者おすすめ】DXRacer(ディーエックスレーサー) AIR PROシリーズ AH-7200 |
フルエアメッシュ製でスタイリッシュな見た目が魅力 |
幅72×奥行72×高さ134~141cm |
ブラック/シアン/レッド |
ポリエステルエアメッシュ |
135度 |
4Dアームレスト |
|
【筆者おすすめ】タンスのゲン CYBER GROUND ゲーミングチェア 68800008 |
肌触りの優しいスエード調、フットレスト付き |
幅71×奥行72〜164×高さ115~122cm |
グレー/ピンク/ブルーグリーン |
ポリエステル(スエード調) |
最大155度 |
4Dアームレスト |
|
エーケーレーシング(Akracing) Pro-X V2 ゲーミングチェア AKR-PRO-X |
耐久性に優れたPUレザーへ、アップデート |
幅65×奥行65×高さ127〜134cm |
レッド/ブルー/ホワイト/グレー/オレンジ |
PUレザー |
最大180度 |
4Dアジャスタブルアームレスト(高さ/左右/前後/回転) |
|
ALLONE(アローン) ゲーミングチェア ALG-GMCKAK |
脱着可能なヘッドレストとランバーサポート付き |
約幅67×奥行67×高さ124cm |
ブラック/ブルー/ホワイト/レッド |
PUレザー |
165度まで |
高さ/左右/前後調節 |
|
MSI COMPUTER GAMING GEAR MAG CH130X |
レースカーのシートがモチーフのゲーミングチェア |
69×70×140cm |
ブラック |
PVCレザー |
最大165度(背もたれ+座面) |
2Dアームレスト |
|
GTRACING プロ シリーズ GT002 |
体格にあわせやすい無段階リクライニング機能を搭載 |
幅67.31×奥行51.15×高さ120.65~132.08cm |
ブルー/グレー/パープル/グリーン/オレンジ/ピンク/ホワイト/レッド |
PUレザー |
最大165度 |
高さ調節 |
|
不二貿易(Fujiboeki) ゲーミングチェア シグナル |
デスク下にすっきり収まる跳ね上げ式アームレスト |
幅65.5×奥行63×高さ103~111cm |
ブルー/レッド/グレー |
PUレザー/ポリエステル |
記載未確認 |
跳ね上げ式 |
|
Milestone International Japan COUGAR ARMOR ONE CGR-NXNB |
通気性のよいPVCレザーに高級感をプラス |
幅55(座面)×奥行57(座面)×高さ134〜143cm |
オレンジ/カーキ/スカイブルー/ブラック/ピンク |
PVCレザー |
最大180度 |
2Dアームレスト(上下/左右) |
|
noblechairs EPIC NBL-PU |
ドイツのメーカーが手がけるスポーティなモデル |
幅67×奥行56.5×高さ127〜133cm |
ゴールド/ブラック/ブルー/レッド |
PUレザー |
最大135度 |
4Dアームレスト |
|
サンワサプライ(Sanwa Supply) ゲーミングスタイルチェア SNC-L18GY |
約180度まで倒せるリクライニングシートを採用 |
幅67.5×奥行66~125×高さ127.5〜135cm |
グレー |
PUレザー |
最大約180度 |
高さ/左右/前後調節 |
|
GTRACING プロ シリーズ ACE-PRO |
Bluetoothスピーカー内蔵モデル |
約幅75×奥行75×高さ115-125cm |
ホワイト/グレー/アイボリー/レッド |
PUレザーほか |
最大150度 |
連動式 |
|
玄人志向 Heimish ゲーミングチェア オットマン付属 GG-C/HEIMISH/OT |
リラックスタイムにうれしい収納式オットマン付き |
幅72×奥行58×高さ125~133cm |
インディゴグレー/ベージュ |
綿/ナイロン |
最大175度 |
4Dアームレスト(上下/左右/前後/内外) |
|
山善(YAMAZEN) ゲーミングチェア HGC-UP89F |
ワイドヘッドレストが頭をしっかりサポート |
幅72×奥行72~173×高さ63~122cm |
レッド/ダークグレー/ネイビー/モスグリーン |
ポリエステル |
170度まで |
高さ調節 |
|
Bauhutte(バウヒュッテ) ゲーミングチェア ライト G-510 |
圧迫感のないコンパクトな省スペース設計 |
幅65×奥行71.5×高さ87~92.5cm |
レッド/ブラック/ブルー/グリーン |
ポリエステル |
記載未確認 |
なし(後付け可能) |
ゲーミングチェアの人気売れ筋ランキング
床を傷から守るチェアマット
ゲーミングチェアはキャスター付きで、移動もイスからの立ち上がりもラクです。ただ、キャスターによって床に傷や黒い線などが付き、床を傷めるリスクがある点も無視できません。
また、マンションやアパートなどで使用する場合、キャスターの転がる音が階下に響くことがあるので、自分や家族だけでなく、周りにも配慮するために、チェアマットを検討してみてください。
こちらの記事もどうぞ
関連記事はこちら
チェアの記事はこちら
-
LINEの友達登録をお願いします!
LINE限定で、毎週の人気記事を配信します!
XでMoovooをフォロー!
Follow @moovoo_