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iPadはパソコン代わりに使える?各モデルの性能と具体的な使い方とは?

iPadはパソコン代わりに使える?各モデルの性能と具体的な使い方とは?

記助
2021-05-02
2021-05-06

iPadの性能や機能は年々向上しているため、従来よりもパソコンのように使える幅が広がってきました。実際に現在では、iPadを業務利用している会社も増えてきています。2021年5月にはついに高性能・省電力で知られるApple M1チップがiPad Proに搭載されました。

しかし、iPadにはいくつかのモデルがあり、パソコンと同等の性能も持つものと持たないものがあります。

どのモデルがパソコンのように使えるのか、各モデルの性能や具体的な使い方を紹介していきます

iPadパソコン代わりに使える?

パソコンのイメージ画像

iPadをパソコン代わりに使いたい場合、重要となるのは「どのような用途で使うか」ということです。

例えば、営業先に資料を使って提案するときに、電子書籍の機能(ブック機能)を使えば、保存しておいた資料をiPadを使いながら相手に見せることができるでしょう。

しかし、パソコンで行う仕事のように、エクセルやワード、パワーポイントを利用する際には処理が大きくなるため、性能が良いiPadを使う必要があります

このようにiPadのモデルによって、パソコンと同じように使えるかどうかが変わってきます。実際にiPadの中には、パソコンと変わらない処理能力を持つモデルもあるため、パソコン代わりに使えるといっても問題ないでしょう。

iPadの各モデルの性能

iPadをパソコンとして利用するときの1つのポイントになるのが、搭載しているチップの性能です。

iPadのモデルごとの搭載チップ
モデル 搭載チップ
iPad(無印) A10 Fusionチップ
iPad mini Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ
iPad Air Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ
iPad Pro 高性能・省電力で知られるApple M1チップ

iPad mini以降のモデルに搭載されている「Neural Engine」とは、画像や音声の処理に優れた人工知能のことです。主に顔認証や、写真・ゲームなどのグラフィックを処理します。

iPad(無印)では、Neural Engineは搭載しておらず、旧モデルと比較すると処理能力は速くなっていますが、それ以外のモデルと比較すると見劣りするでしょう。

iPad mini以降のモデルであればパソコンと同じような操作も、高速で処理できます。最も性能が良いiPad Proであれば、安価なパソコンよりも処理能力は高いでしょう。

Apple M1チップを搭載したiPad Proは、ストレージ容量も最大2TBまで選択可能。操作の処理だけでなく、グラフィックの処理速度も高速なので、容量が大きいデータを扱うデザイン関連の仕事にも対応可能です。

iPadにできること

iPadのイメージ画像

iPadをパソコンのように利用したいのであれば、どのような使い道があるのか知っておくことが必要です。

基本的にiPadに利用したいアプリをインストールするか、ブラウザ上のサービスにアクセスすることでパソコンと同じような使い方が可能になります。

OfficeソフトやGoogleのアプリを使う

仕事用としてiPadを利用したいのであれば、OfficeソフトやGoogleのアプリを利用するのがおすすめです。

例えば、仕事でエクセルやワードを利用することが多ければ、Officeソフトのアプリをインストールするか、オンライン上のOneDriveを利用すれば、iPadでOfficeソフトを利用できます。

Officeソフトと同様に、Googleドライブやスプレッドシート、ドキュメントやスライドといったGoogleのアプリをインストールすれば、iPadでもパソコンのように仕事ができます。

従来のiPadの課題

iPadをパソコンのように使おうと思ったときの大きな課題が、デスクトップ画面(iPadだとホーム画面)にファイルを保管するフォルダを作成できないことです。

また、iPadでは1度に開いて操作できるアプリは1つだけであったため、複数のアプリを同時進行することができず、都度アプリを切り替えなければなりません。

現在のiPadでできること

現在のiPad(iOS 11.0以降)では、「ファイル」というAppleが提供しているアプリがあり、パソコンのデスクトップと同様にさまざまなファイルを保存・管理できるようになりました。

また、iPadのマルチタスク機能を使うことで、複数のアプリを同時に操作することができるため、例えば、メールとファイルを同時に開いてドラッグアンドドロップで添付することも可能です。

よりパソコンのように使うために

iPadのキーボードのイメージ画像

iPadをよりパソコンのように使うためには、キーボードとマウスを利用するのがおすすめです。

iPad(無印)とiPad miniはBluetoothキーボードに対応しており、iPad AirとiPad ProはAppleが提供しているSmart Keyboardに対応しています。

iPadは画面が大きく見やすいですが、文字を入力しにくい課題がありました。そこでSmart Keyboardなどのキーボードを使うことで、パソコンと同じ速度で文字を入力することができます。

一般的なBluetoothのキーボードはそれ自体にバッテリーがあり、充電する必要がありますが、Smart KeyboardはiPad本体の電力で動いているため、充電する必要はありません

また、iPadに対応しているマウスも利用できるため、パソコンと同じような使用感で操作することも可能です。

ネット契約も大事

iPadと通信のイメージ画像

パソコンと同様に、幅広い用途で活用するにはネット接続できることがとても重要です。iPadでインターネットを利用する際には、WiMAXなどの通信機器を利用するか、セルラーモデルを購入して通信キャリアと契約する必要があります。購入にあたってはiPad本体以外に、そうした通信費がかかることも予算の計算に入れておきましょう。

パソコン代わりに使いたいiPad

パソコンとしても利用できるような機能やアプリだんだんが増えているiPad。持ち歩きやすく、他のApple製品との互換性も高いので、既にお持ちのデバイスとの相性から選んでみても良いでしょう。

おすすめ①
  • Apple
  • iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB)

  • 税込み38,270円
  • 動作速度も十分な第7世代

  • コスパを重視する方であればiPad(無印)がおすすめです。Smart KeyboardとBluetoothキーボード共に対応。

Apple Pencil(第一世代)に対応し、メモやスケッチなどにも使いやすいシンプルなiPadです。容量は32GBと128GBがあり、仕事で多くのアプリをダウンロードしたいなら128GBの方がおすすめです。

おすすめ②
  • Apple
  • iPad Air

  • 税込み60,270円
  • 大画面ながら軽量

  • ハイパワーなチップを搭載し大画面なので、PCに近い感覚で使いやすいiPadです。薄型で仕事用カバンにも入れやすいので営業の方にもオススメ。

A12 Bionicチップを搭載しているため処理速度が速く、大画面で使えるのがiPad Airです。大画面なのでPCに近いイメージで使えます。iPadの特徴の1つである携帯性も失わず、重さ460g、厚み6.1ミリで持ち運びやすいです。AppleのアクセサリであるSmart Keyboadに対応しています。

おすすめ③
  • Apple
  • iPad Pro

  • 税込み94,800円(Apple)
  • 全てが詰まったiPadの最上位モデル

  • 2021年5月27日発売、ついにApple M1チップを搭載した最上級モデルです。最先端の技術が詰め込まれ、値段は張りますが、価格以上の働きを見せてくれます。

Appleがほこる先端的な技術を詰め込んだ、最上級モデルです。グラフィックなどのクリエイティブな仕事や夢中になっている趣味にも使いたい方には有力な選択肢です。11インチもしくは12.9インチのLiquid Retinaディスプレイは美しく、超広角カメラも備えるなど、あらゆる面で高機能さを追求しています。

容量の選べる幅も128GBから2TBまでと、広いので自分の仕事スタイルや趣味の用途に合わせて選ぶことが出来ます。

まとめ

iPadは機能が年々強化されているため、パソコンでできることがよりできるようになってきました。

iPadがパソコンと同じように使えるようになれば、起動に時間がかからず持ち運びも便利になるので、仕事で使う場合はより捗るでしょう。

しかし、場合によってはMacBook Airを選んだ方が使いやすいこともあるため、さまざまな商品を比較検討することがおすすめです。

自分に合った使い方をよく考えて、パソコンの代わりとして使えるiPadを選びましょう

筋トレ大好きマルチライター
記助
大学時代、陸上競技部の副キャプテンを務め、スポーツクラブで働いた経験もあるのでフィットネス関連の話題が得意です。執筆歴は約6年でフィットネス以外にも、さまざまなジャンルにて執筆しています。今までの経験を活かして、価値ある情報を提供できたらと思います。自己ベストは5000m14分58秒、ベンチプレスは100kg。ライティング事業を手がける5リッチ合同会社の専業ライター。


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