〈プロ解説〉縦型洗濯機、人気おすすめ12選 汚れ落ちと節水で選ぶなら
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
この記事さえ読めば洗濯機選びで迷うことはありません!
まず言っておきたいことは、乾燥機能を毎日使う方は迷わずドラム式洗濯機を選びましょう。なぜなら、縦型洗濯機の乾燥機能はランニングコストが高く、毎日使うと家計への負担が大きくなるからです。
一方、縦型洗濯機の最大の特長は、泥や油などの汚れ落ちが優れている点。遊び盛りの子どもや、運動部の部活動に励む高校生がいるご家庭、現場作業で油・泥汚れの洗濯物が多い方なら、縦型洗濯機がおすすめです。
この記事では、縦型洗濯機で押さえておきたいポイントやベストマッチする世帯、おすすめモデルなどを、ズバリ解説します!
目次
おすすめ・人気商品をまずは一覧で
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
洗濯容量 |
標準使用水量 |
電力消費量 |
インバーター |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
東芝 AW-8VM2 |
Ag+抗菌水で繊維の奥までしっかり洗う |
幅60×奥行60.5×高さ102.1cm |
約46kg |
8kg |
約93L |
約85Wh |
有 |
![]() |
パナソニック NA-FA8H1 |
落ちにくい汚れも濃密な泡で強力洗浄 |
幅59.9×奥行61.8×高さ102.4cm |
約42kg |
8kg |
97L |
55Wh |
有 |
![]() |
日立 BW-DV80H |
洗濯時間や洗い方をAIが自動調整 |
幅61×奥行63.5×高さ104cm |
約52kg |
8kg |
92L |
55Wh |
有 |
![]() |
シャープ ES-TX8F |
「ガンコつけおき」でしつこい汚れも落とす |
幅60×奥行65×高さ102.5cm |
約44kg |
8kg |
83L |
67Wh |
有 |
![]() |
東芝 AW-10M7 |
強化ガラス採用で傷がつきにくい |
幅62.2×奥行63.9×高さ105.2cm |
約42kg |
10kg |
約138L |
約121/132Wh(50/60Hz) |
無 |
![]() |
東芝 AW-10DP2 |
衣類の汚れを落としてニオイも防ぐ |
幅63.7×奥行64.2×高さ98.6cm |
約48kg |
10kg |
約119L |
約75Wh |
有 |
![]() |
パナソニック NA-FA10K1 |
ニオイのもとから除菌消臭 |
幅59.9×奥行63.5×高さ107.1cm |
約45kg |
10kg |
約110L |
約60Wh |
有 |
![]() |
パナソニック NA-FA12V1 |
12kgの大容量でまとめ洗いも安心 |
幅64.3×奥行69.4×高さ108.6cm |
約55kg |
12kg |
約150L |
約98Wh |
有 |
![]() |
【筆者おすすめ】アクア Prette plus AQW-VX8M |
「らくらくSONIC」搭載、エリ・ソデのシミを超音波部分洗浄 |
幅59×奥行57.2×高さ101cm |
約45kg |
8kg |
約90L |
56Wh |
有(DDMインバーター) |
![]() |
【筆者おすすめ】日立 ビートウォッシュ BW-DX100G |
洗剤を自動で適量投入、AIが洗い方や洗濯時間を自動で判断 |
幅61×奥行66×高さ110.5cm |
約55kg |
10kg |
約103L(乾燥まで:約126L) |
58Wh(乾燥まで:約1,980Wh) |
有 |
![]() |
【筆者おすすめ】シャープ 洗濯乾燥機 ES-PW11E-S |
AI機能が理想の仕上がりをサポート、超音波ウォッシャー搭載 |
幅60×奥行65×高さ105cm |
約48kg |
11kg |
115L(乾燥まで:88L) |
110Wh(乾燥まで:約2,200Wh) |
有 |
![]() |
【筆者おすすめ】東芝 ZABOON AW-10VH1 |
ナノサイズの泡が洗浄効果を高める、ウルトラファインバブル洗浄 |
幅61.4×奥行62.8×高さ104.8cm |
約52kg |
10kg |
約115L(乾燥まで:約92L) |
69Wh(乾燥まで:約1,910Wh) |
有 |

縦型洗濯機は、一般的なドラム式に比べておよそ3倍もの水量と、複雑な水流でざぶざぶと洗うのが特徴的。洗浄力は強力です。水道代などのコストはかかるものの、乾燥機能をあまり使わない方の中には、ドラム式から縦型洗濯機に乗り換える方もいるようです。近年の調査では、国内で販売された洗濯機の中で縦型洗濯機が全体の約8割を占めているというデータもあります(参照:2020年 家電・IT市場動向/GfK Japan)。
縦型洗濯機を選ぶポイント、迷いを解決!


ポイント解説
縦型洗濯機を選ぶうえで注目してほしいポイントは以下の6点。これさえ押さえておけば、洗濯機選びの「?」が「!」になりますよ。
① 泥汚れや油汚れもよく落ちる

縦型洗濯機の最大の特長は汚れ落ちが非常にいい点です。一般的なドラム式洗濯機よりも大量の水を使い、洗濯槽内で作られる水流によって、洗濯物と洗濯物とをこすり合わせることで汚れが落ちやすくなります。
とくに農作業や運動による泥汚れ、機械いじりによる油汚れなどは縦型洗濯機にかないません。ガソリンスタンドや工場などで使われている洗濯機は、縦型洗濯機がほとんどです。
② 省スペースな点もメリット、ただしフタに注意

Photo by iStock
縦型洗濯機は洗濯槽が縦に搭載されているため、ドラム式に比べてスリムな設計が可能。そのため、省スペースで選ぶなら縦型洗濯機です。
設置面積は問題なくても、注意したいのがフタ(ドア)の稼働範囲。ドラム式と違って上に開くため、水道栓や洗剤を置く棚などに接触しないか設置する環境を確認しておくことが大切です。
また、最近の縦型洗濯機の中にはフタの表面が強化ガラス製(ガラストップ)で、折りたためないタイプがあります。開けたときに当然、高さがでます。
もうひとつ、フタを開けた状態でもボタン操作がしやすいかをチェックしましょう。洗濯機の奥に操作パネルがあるタイプは、フタを開けた状態で操作がしにくくなります。できれば販売店などで実際に見て触れておくと安心です。
③ 水道代はドラム式より高い、節水タイプという選択肢も

1日6kg程度、衣類の洗濯からすすぎまでするファミリー世帯の場合、縦型洗濯機では1回につき180リットル程度の水を使用します。一方でドラム式洗濯機はその1/3程度の約60リットルです。
1ヶ月間でかかる水道代を比べると、縦型洗濯機は約1,380円(1回あたり約46円)、ドラム式洗濯機は450円(1回あたり約15円)と大きな差があります。ドラム式洗濯機から縦型洗濯機に買い替えた方は、基本的に2ヶ月に1回ある水道料金の請求金額に驚くかもしれません。
ただ、縦型洗濯機でも節水性能が進化しているモデルもあるので、コストを抑えながら使いたい方は節水タイプをぜひ検討してみてください。
④ 簡易乾燥機付きで節約

Photo by iStock
縦型洗濯機には乾燥方式の違いから「洗濯乾燥機」と「簡易乾燥機付き洗濯機」の2種類があります。それぞれの違いについて解説します。
洗濯機で乾燥までするなら、洗濯乾燥機
ドラム式洗濯機も洗濯乾燥機ですが、縦型洗濯機の場合は電気ヒーターによる温風を洗濯物に当て、湿った温風を冷却水で冷やした金属の中で結露させて排水します。電気と水を使うため、ドラム式洗濯機よりもランニングコストがかかります。
忙しいご家庭や一人暮らしの方など毎日洗濯機で乾燥させたいなら、毎月かかる電気代・水道代に注意して使用しましょう。
天日干し・部屋干しメインなら、簡易乾燥が便利
簡易乾燥機付き洗濯機は、温風と水を使わない簡易的な乾燥機能を搭載しています。天日干しや部屋干しをする前に使えば、洗濯物が乾くまでの時間を短くできます。
洗濯乾燥機付きのモデルと比べて電気代や水道代を抑えられ、本体価格が安めなのもポイントです。「乾燥機能までは必要ない」という方は、検討してみてください。
⑤ おしゃれ着洗いに注意、正しい洗濯方法で

Photo by iStock
大量の水を使い、激しい水流で汚れを落とす縦型洗濯機はおしゃれ着洗いが苦手。「おしゃれ着コース」などのモードを設定できるモデルもあるものの、必ず説明書に従って洗濯用ネットなどに入れるなど、正しい方法で洗濯しましょう。
また、縦型洗濯機の基本はこすり洗いなので、傷みやすいシャツや服(綿系)は何回も洗濯すると毛羽立つことがあります。ただ、Tシャツやタオルなどは毛羽立つことで肌触りが良くなるという一面もありますが。
⑥ 「子どもの成長」にあわせた買い替えも

Photo by iStock
子どもの泥汚れなどがとくに気になるご家庭では、子どもの成長にあわせて洗濯機を買い替えるのもひとつの手です。
まず洗濯機の寿命を考えた場合、一般的に故障などで洗濯機を買い替える時期が、購入から8~10年です(内閣府が令和3年に実施した調査では、洗濯機の平均使用年数は10.2年)。それを踏まえて、子どもの成長と洗濯機の買い替え時期を重ねて考えてみます。
子どもの衣類に泥汚れが目立ってくるのは、幼稚園などに通い始める3~4歳ころ。そこで、3歳までは所有している洗濯機を使い続け、幼稚園などへの入園にあわせて新しいものに買い替えた場合、小学6年生(11〜12歳)になるまでは使えるでしょう。
それから中学生になり、運動系の部活に入るころにまた新しく買い替えると、高校生になって運動部に入っても泥汚れ問題は解決します。これこそが私の考える「人生設計ならぬ洗濯機設計」です。
もし普段、家族全員の衣類汚れがそれほどひどくない場合は、乾燥まで全自動でできるドラム式洗濯機を選ぶのもよいでしょう。

ポイント解説
縦型洗濯機はドラム式洗濯機に比べ、乾燥機能のランニングコストが高めという弱点はあるものの、汚れ落ちのよさと省スペース性に優れています。縦型洗濯機のメリットを踏まえると、「幼稚園~中学生までのお子さんがいる」または「泥・油汚れの洗濯物が多い家庭で、普段は天日干しをしている」世帯にぴったりです。もしあなたが毎日乾燥機能を使用し、衣類の汚れは主に皮脂汚れ程度であれば、ランニングコストの面でドラム式もよいでしょう。ただ、縦型洗濯機でもメーカー独自の節水機能を搭載したタイプがあります。選ぶうえで最終的なポイントは「水道代と乾燥のコスト」になるでしょう。浴室乾燥や部屋干しがメインの方は、簡易乾燥機能や、いっそのこと乾燥機能のない機種を選ぶのもありですよ。
〈編集部ピックアップ〉縦型洗濯機、人気メーカーの売れ筋商品

Moovoo編集部
縦型洗濯機の人気モデルをご紹介します。Moovoo編集部が、ECサイトの人気ランキングなどから「洗濯容量8kg」と「洗濯容量9kg以上」それぞれ4商品ずつピックアップしました。
洗濯容量8kgの縦型洗濯機4選
洗濯容量9kg以上の縦型洗濯機4選
続いては、藤山哲人さんが選ぶ縦型洗濯機4選
編集部より)この章の商品は、2022年3月に選定いただきました。
- アクア
-
Prette plus AQW-VX8M
-
「らくらくSONIC」搭載、エリ・ソデのシミを超音波部分洗浄
-
液体洗剤や柔軟剤を自動で適量入れてくれるので、より手間が少ない洗濯が可能。落ちにくいエリやソデの汚れは「らくらくSONIC」を使うと、短時間で超音波洗浄ができます。
運転回数をカウントして、槽洗浄が必要なタイミングを知らせてくれるのも清潔に保つために便利です。

おすすめポイント
コインランドリーの大型機からホテルのランドリールームにある洗濯機まで、業務用洗濯機で国内シェアNo.1(※メーカー調べ)がAQUA(アクア)です。自動で洗剤を適量入れてくれる「洗剤・柔軟剤自動投入機能」を備え、手間の軽減に加えて洗剤の使い過ぎを防ぐことにもつながります。自動投入機能を備えた洗濯機は価格が高めですが、こちらのモデルはコスパに優れています。さらに、超音波を使った予洗い機能(らくらくSONIC)で頑固なエリ・ソデの皮脂汚れや、マスクについた口紅やファンデーション、子どもの食べこぼしなどを短時間で落とせるのもポイントです。単身世帯でも使える容量8kgモデルから、ファミリーの週末洗いにも対応できる容量14kgモデルまで5モデルをラインアップ。一番大きな14kgモデルでも標準的な「洗濯パン」に納まるコンパクトさも人気の理由のひとつです。簡易乾燥機能なので、普段は天日干し・部屋干しをしている方向けです。
▼超音波洗浄「らくらくSONIC」を使用する様子

筆者提供画像
▼Prette plusの機能を紹介する公式動画がこちら

おすすめポイント
長年、縦型洗濯機で高い人気を誇るのが「ビートウォッシュ」です。大量の水を循環させるポンプを装備した「ナイアガラビート洗浄」と、複雑な水流により、洗濯物を「押し洗い」「揉み洗い」「叩き洗い」するので、泥や油汚れなどをしっかり落とせるのが特長です。また、日立独自の「AIお洗濯」機能は、洗濯物の重さや汚れ具合、水の硬度や水温、すすぎ具合などをセンサーで検知し、洗剤自動投入から洗い時間、すすぎ回数の削減など気になる水道代の節約までサポートしてくれます。さらに、スマホと連携できるので、共働きで家を空けがちなご家庭でも帰宅時間にあわせて乾燥まで終わらせるといった便利な使い方ができます。高度な乾燥機能も搭載し、衣類をからみにくくしながら大量の風を送ることで、シワを抑えて乾燥させることもできます。
▼ビートウォッシュ使用中の様子

筆者提供画像

おすすめポイント
水道代が気になる方におすすめなのがこちら。一般的な洗濯機では洗濯槽が内側・外側で2槽あるのに対し、シャープ独自の「穴なし槽」は1槽です。メリットは高い節水効果で、一般的な洗濯機が150Lの水を使うところを、115Lと30%以上の水を減らせます(※公式サイト)。また、取り出し口が広く、底も浅いため、洗濯物の取り出しがカンタン。しかもペンタイプの「超音波ウォッシャー」を付属し、頑固なエリ・ソデなどの皮脂汚れ、ファンデーションや口紅、子供の食べこぼしによるシミなども繊維の奥から超音波でたたき出し洗いが可能です。スマホとの連携も可能で、洗濯後は「プラズマクラスター槽クリーンコース」により、プラズマクラスターを内部に放出し洗濯槽をかびにくくする心遣いがうれしいポイントです。
▼「超音波ウォッシャー」を紹介する公式動画がこちら
- 東芝
-
ZABOON AW-10VH1
-
ナノサイズの泡が洗浄効果を高める、ウルトラファインバブル洗浄
-
衣類と洗剤液を温風で温めることで洗浄効果を高める「温か抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」。
ウルトラファインバブルは繊維のすき間の汚れに働きかけ、洗浄効果とすすぎ効果を高めます。乾燥機能に除菌乾燥コースを追加。より清潔に仕上げたい方にもぴったりです。

おすすめポイント
顔に油性マジックで落書きして、特殊なシャワーを浴びると落ちてしまうCMでおなじみの「ウルトラファインバブル」。日本発の技術を洗濯機に採用したのが東芝です。ウルトラファインバブルは繊維に浸透した洗剤がはがした汚れを、繊維の奥に入り込んだ超微粒の泡がまるで浮き輪のように繊維表面まで浮かせます。また、すすぎ洗いでも繊維の奥の洗剤を浮き出させるので、すすぎ回数を減らせるのもポイント。洗剤とウルトラファインバブルの組み合わせなら、激しい水流でゴシゴシと泥・油汚れを落とすだけでなく、おしゃれ着も優しく洗ってくれると女性にも人気です。また乾燥時に水を使わない独自の乾燥機能を持つので、水道代を気にせず乾燥ができるのもうれしい点です。
▼ウルトラファインバブル洗浄を解説する公式動画がこちら
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重量 |
洗濯容量 |
標準使用水量 |
電力消費量 |
インバーター |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
東芝 AW-8VM2 |
Ag+抗菌水で繊維の奥までしっかり洗う |
幅60×奥行60.5×高さ102.1cm |
約46kg |
8kg |
約93L |
約85Wh |
有 |
![]() |
パナソニック NA-FA8H1 |
落ちにくい汚れも濃密な泡で強力洗浄 |
幅59.9×奥行61.8×高さ102.4cm |
約42kg |
8kg |
97L |
55Wh |
有 |
![]() |
日立 BW-DV80H |
洗濯時間や洗い方をAIが自動調整 |
幅61×奥行63.5×高さ104cm |
約52kg |
8kg |
92L |
55Wh |
有 |
![]() |
シャープ ES-TX8F |
「ガンコつけおき」でしつこい汚れも落とす |
幅60×奥行65×高さ102.5cm |
約44kg |
8kg |
83L |
67Wh |
有 |
![]() |
東芝 AW-10M7 |
強化ガラス採用で傷がつきにくい |
幅62.2×奥行63.9×高さ105.2cm |
約42kg |
10kg |
約138L |
約121/132Wh(50/60Hz) |
無 |
![]() |
東芝 AW-10DP2 |
衣類の汚れを落としてニオイも防ぐ |
幅63.7×奥行64.2×高さ98.6cm |
約48kg |
10kg |
約119L |
約75Wh |
有 |
![]() |
パナソニック NA-FA10K1 |
ニオイのもとから除菌消臭 |
幅59.9×奥行63.5×高さ107.1cm |
約45kg |
10kg |
約110L |
約60Wh |
有 |
![]() |
パナソニック NA-FA12V1 |
12kgの大容量でまとめ洗いも安心 |
幅64.3×奥行69.4×高さ108.6cm |
約55kg |
12kg |
約150L |
約98Wh |
有 |
![]() |
【筆者おすすめ】アクア Prette plus AQW-VX8M |
「らくらくSONIC」搭載、エリ・ソデのシミを超音波部分洗浄 |
幅59×奥行57.2×高さ101cm |
約45kg |
8kg |
約90L |
56Wh |
有(DDMインバーター) |
![]() |
【筆者おすすめ】日立 ビートウォッシュ BW-DX100G |
洗剤を自動で適量投入、AIが洗い方や洗濯時間を自動で判断 |
幅61×奥行66×高さ110.5cm |
約55kg |
10kg |
約103L(乾燥まで:約126L) |
58Wh(乾燥まで:約1,980Wh) |
有 |
![]() |
【筆者おすすめ】シャープ 洗濯乾燥機 ES-PW11E-S |
AI機能が理想の仕上がりをサポート、超音波ウォッシャー搭載 |
幅60×奥行65×高さ105cm |
約48kg |
11kg |
115L(乾燥まで:88L) |
110Wh(乾燥まで:約2,200Wh) |
有 |
![]() |
【筆者おすすめ】東芝 ZABOON AW-10VH1 |
ナノサイズの泡が洗浄効果を高める、ウルトラファインバブル洗浄 |
幅61.4×奥行62.8×高さ104.8cm |
約52kg |
10kg |
約115L(乾燥まで:約92L) |
69Wh(乾燥まで:約1,910Wh) |
有 |
人気サイトの売れ筋ランキングはこちら