〈プロ解説〉安いドラム式洗濯機おすすめ11選 乾燥機能の違いや電気代は?
ドラム式洗濯機を探しに行ってみると、10万円を切る安いものから20万円をオーバーするものまでさまざまです。なぜこんなにも価格に差があるのでしょうか?それはひとえに乾燥機能にあります。
ドラム式洗濯機を買う場合は、乾燥機能を使う頻度や、電気代・修理代を含めたランニングコストも考える必要があるのです。
でも、ボクにお任せください!あなたにピッタリの「総合的に見て安い」ドラム式洗濯機が分かりますよ。
目次
おすすめ・人気商品をまずは一覧で

外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
容量 |
乾燥機能 |
運転音 |
自動洗剤・柔軟剤投入機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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【筆者おすすめ】 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ドラム式洗濯機7.5kg HD71 |
皮脂汚れに便利な温水ヒーター搭載 |
幅595×奥行572×高さ860mm |
洗濯7.5kg |
なし |
約洗濯41dB/脱水48dB |
なし |
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【筆者おすすめ】 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ドラム式洗濯機 8.0/3.0kg Ag+機能 HDK832A |
温水とAg+のWパワー洗浄 |
幅595×奥行652×高さ1,065mm |
洗濯8kg、乾燥3kg |
ヒーター式 |
記載未確認 |
なし |
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【筆者おすすめ】 シャープ(SHARP) ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7G |
真下排水対応のコンパクト設計 |
幅640×奥行600×高さ1,039mm |
洗濯7kg、乾燥3.5kg |
ヒーター式 |
洗濯24dB/脱水39dB/乾燥36dB |
記載未確認 |
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【筆者おすすめ】 アクア ドラム式洗濯乾燥機 AQW-D12M |
賃貸マンションにも置きやすい |
幅595×奥行685×高さ943mm |
洗濯12kg、乾燥6kg |
ヒーター式 |
洗濯34dB/脱水46dB/乾燥47dB |
なし |
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【筆者おすすめ】 東芝(TOSHIBA) ZABOON ドラム式洗濯乾燥機 TW-127XP1L |
ウルトラファインバブルで高い洗浄力 |
幅645×奥行720×高さ1,060mm |
洗濯12kg、乾燥7kg |
ヒートポンプ式 |
洗濯約32dB/脱水約37dB/乾燥約48dB |
あり |
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【筆者おすすめ】 パナソニック(Panasonic) ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX113A |
コスパに優れた鉄板のドラム式 |
幅604×奥行722×高さ1,011mm |
洗濯11kg、乾燥6kg |
ヒートポンプ式 |
洗濯約32dB/脱水約42dB/乾燥約46dB |
なし |
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シャープ(SHARP) ドラム式洗濯乾燥機 ES-H10G |
2つの「自動お掃除」機能で手入れが楽 |
幅640×奥行729×高さ1,114mm |
洗濯10kg、乾燥6kg |
ヒーター式 |
洗濯26dB/脱水37dB/乾燥41dB |
なし |
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日立(HITACHI) ビッグドラム ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HL |
生活スタイルに寄り添うコースいろいろ |
幅630×奥行715×高さ1,050mm |
洗濯11kg、乾燥6kg |
ヒーター式 |
洗濯34dB/脱水37dB/乾燥48dB |
なし |
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アクア ドラム式全自動洗濯機 AQW-F8N |
お湯で黄ばみや油汚れもすっきり |
幅595×奥行611×高さ866mm |
洗濯8kg |
なし |
洗濯32dB/脱水44dB |
なし |
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東芝(TOSHIBA) ZABOON ドラム式洗濯乾燥機 TW-127XM2L |
液体洗剤と柔軟剤の適量を自動投入 |
幅645×奥行722×高さ1,060mm |
洗濯12kg、乾燥7kg |
ヒートポンプ式 |
約洗濯32dB/脱水37dB/乾燥48dB |
あり |
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ハイアール 9.0kgドラム式洗濯機 JW-TD90SA |
必要な機能に絞った低コストモデル |
幅595×奥行640×高さ860mm |
洗濯9kg |
なし |
洗濯33dB/脱水48dB |
あり |
ドラム式洗濯機の特徴は?得意なのは皮脂汚れ

Photo by iStock
まず知って欲しいのは、ドラム式洗濯機は縦型洗濯機に比べると泥や油汚れに弱いという点。ドラム式洗濯機が得意な汚れは皮脂汚れです。
子どもが文系の部活、ホワイトカラーの事務や営業職、おしゃれ着が多いという家庭では、衣類を押したり叩いたりして洗うドラム式洗濯機の方が、衣類へのダメージが少なくおすすめです。
小さな子どもの泥汚れが多い、エンジニア系の仕事で油汚れが多い家庭には、大量の水と複雑な水流で洗う縦型洗濯機が適しています。
水道代・電気代が安いのもメリット

Photo by iStock
何よりドラム式洗濯機のイイ点は、洗濯で使う水道代も縦型洗濯機の1/3、乾燥にかかる電気代も半分、なのに洗濯から乾燥までボタン1つで終わるところ。家事の手間が劇的に減ります。
共働きの家庭や一人暮らしなら、家を出る前に「スタート」ボタンを押すだけで、帰宅したら乾燥も終わってたたむだけで済むのです。
ドラム式洗濯機の選び方|購入後のコスパにも注目

ポイント解説
続いて、ドラム式洗濯機を選ぶ際に注目したいポイントを4つご紹介します。
① サイズ|防水パンに置けるか、搬入経路も確認

ドラム式洗濯機選びでまず注目してほしいのは、その大きさです。賃貸や一人向けのマンションの場合は洗濯機置き場に「防水パン」という樹脂製のお皿が設置されていますが、実はコレほとんどが縦型洗濯機用のサイズ。
また一戸建ての場合でも外階段の幅や脱衣所のドアなど、搬入経路のすべてに余裕があるかのチェックが必要です。「ドラム式を買いたいけど無理」という一番の理由がサイズの問題なのです。
大きさは標準が8kgと考えていいでしょう。二人暮らしで週末にまとめ洗いする家庭や、子どももいるファミリー向けのサイズです。これより洗濯物が少ない場合は6~7kg、さらに家族が多い場合は10〜12kgになります。
② 乾燥機能|時々ならヒーター式、毎回ならヒートポンプ式

ドラム式洗濯機の乾燥方式には、ヒーターによる温風で生じる水蒸気を水で冷やして除湿するヒーター式と、水を使わず低温で乾燥させるヒートポンプ式の2種類があります。
部品が安く機能が単純なヒーター式だと、多くのドラム式洗濯機が採用しているヒートポンプ式に比べて乾燥にかかる電気代+水道代が倍になります。
乾燥方式 |
乾燥1回あたりの水道光熱費 |
---|---|
ヒーター式 |
電気代50円+水道代20円程度 |
ヒートポンプ式 |
電気代20〜30円程度 |
毎日乾燥までするとなると、年間で約1万5千円も水道光熱費が変わってきます。
一般的に故障などで洗濯機を買い替える時期は、購入から8~10年です(内閣府が令和3年に実施した調査では、洗濯機の平均使用年数は10.2年)。10年後に買い替える頃には15万円の差が出ていたなんてちょっとシャレになりません。
ただ、電気代が安いヒートポンプ式にも懸念点があります。内部に薄い金属板が重なった部品(熱交換器)があり、そこに湿ったホコリがたまり、部品交換が必要になってしまう場合があるのです。
しかし、パナソニックの多くの機種や、東芝の最上位モデルは熱交換器の自動洗浄機能を備えていて、こうした問題を防いでいます。
ヒートポンプ式はメーカーやモデルによっては壊れやすいケースもあるため、ECサイトなどで購入する際は、口コミで故障が多いといわれていないか確認をしましょう。修理するとなると3〜4万円かかる場合があります。

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▼とにかく安いドラム式が欲しいなら
10万円を切る安いドラム式洗濯機が欲しいという方は、乾燥機能がない製品を選ぶといいでしょう。
ただ安い電気代で乾燥まで一気にできるというドラム式洗濯機のよさが半減することに注意してください。
▼雨の日などに乾燥させるだけなら
乾燥機能は雨の日や急用で使う程度ということであれば、ヒーター式の機種を選ぶとよいでしょう。ヒートポンプ式に比べると本体価格が比較的安く、10万円前後で購入できるものもあります。
ただし電気代+水道代で1回の乾燥に70円ほどかかるため、家族構成が変わるなどして頻繁に乾燥機能を使うようになった場合は、今の洗濯機の寿命とランニングコストを計算してみて、まだ新しくてもヒートポンプ式の機種に買い替えた方がいい場合もあります。
▼毎回、乾燥機能を使うなら
毎回乾燥機能を使って、家族4人分の洗濯をするという場合や、ペットと一緒に暮らしているので換毛期の毛の掃除が大変という家庭には、本体価格は高くなりますが、ヒートポンプ式かつ熱交換器の自動洗浄機能を備えているモデルがおすすめです。
部品にホコリがたまりにくく、乾燥機能が長持ちします。

ポイント解説
これは縦型洗濯機と、ドラム式洗濯機の両方にいえることですが、のり付けした洗濯物は絶対に乾燥機能を使ってはいけません。先の説明の通り、金属部分にのりの付いた衣類の微細な繊維が張り付いてしまうので厳禁です。乾燥機能の寿命が短くなり故障しやすくなります。
③ 運転音|夜間や早朝に洗濯するなら静音タイプ

Photo by iStock
壁の薄い賃貸マンションなどで注意したいのは運転音です。安いドラム式洗濯機は、ドラムを支える構造(バネやサスペンション)が簡易に作られているため、脱水時に洗濯機が揺れて大きな音が出る場合があります。
とくにGパンやバスタオル、毛布など水を多く吸い込むものを洗う場合は、夜の洗濯は避けて昼間にするといいでしょう。ドラムをゆっくり回して静かに洗濯をしてくれる「ナイト」モードを備えるなど、運転音に配慮したドラム式洗濯機も登場しており、音が気になる人におすすめです。
④ 自動洗剤・柔軟剤投入機能|節電や節水に役立つ

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もしお金に余裕がある場合は、自動洗剤・柔軟剤投入機能付きがおすすめです。とある洗剤メーカーの話によれば、手動だとほとんどの方が洗濯機が表示する量の1.5倍を入れているそう。するとすすぎの回数が増え、水道代や電気代がかさんでしまいます。
自動投入機能付きなら適切な量とタイミングで洗剤や柔軟剤を入れてくれるので、節電や節水につながります。
ドラム式洗濯機、安く買える時期は?

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各メーカー、バラバラに発売しているかのように見える洗濯機ですが、「水モノ」なので多くのメーカーは6〜8月に新製品を発売する傾向にあります。したがってその2か月前となる4〜6月にかけて各メーカーの前年モデルが安くなります。いわゆる型落ちです。
何十年もかけて機能が改善されてきた洗濯機なので、型落ちでも機能的に見劣りすることはないでしょう。2〜3年ほど前には斬新だった自動洗剤・柔軟剤投入機能も搭載機種が増えてきているので、2022年は型落ちの買い時ともいえます。
続いては、筆者が選ぶドラム式洗濯機6選
編集部より)この章の商品は、2022年6月に選定いただきました。

おすすめポイント
「乾燥機能がない」ドラム式洗濯機です。温水で洗剤を活性化させるので、皮脂汚れの洗浄力が高くなっています。「部屋干しコース」では干す時間を短縮するため、最後に約50℃または約40℃のお湯ですすぐ点が独自です。左開きドアモデルのため、洗濯機の左側に壁や突起がある場合は置き場所に注意が必要です。


おすすめポイント
洗濯物を消臭するAg+(銀イオン)水を使うので、下着や靴下の洗濯に適しています。槽内のカビの発生を抑える点もうれしいポイントです。温水洗浄に加えて、厚手の衣類や毛布なども洗えます。乾燥機能はヒーター式です。独自の「ふんわりシワ取り」コースを使うと、少し湿った状態で乾燥を止めるため、厚手のシャツやズボンなども短い干し時間でシワを目立たせずに仕上げられます。洗濯だけなら8kg洗えますが、乾燥は3kgまで。洗濯から乾燥まで一気にする場合は、洗濯機に入れられる衣類の容量が半分以下になります。また、左開きドアのみなので、左側の壁や突起にぶつからないよう注意が必要です。

おすすめポイント
量販店などでも安さで人気なのがシャープのドラム式です。汚れ落ちがよく、独自のプラズマクラスターで、衣類の消臭から洗濯槽のカビ発生の抑制までできます。またサイズがコンパクトで、一般的な防水パンに収まるサイズです(設置には寸法を確認してください)。乾燥機能はヒーター式。左開き固定が多い価格帯の中、こちらはドアの開きを左右から選べるのが人気です。


おすすめポイント
一般的なドラム式は洗濯槽のドラムを斜めに配置するので奥行きが大きくなってしまいますが、こちらはドラムを真横に倒してコンパクトさを追求しています。洗濯容量は12kgながら賃貸マンションなどの小さい防水パンにも収まるサイズです。「ドラム式洗濯機は大きくて入らない」とあきらめていた家庭におすすめします。コインランドリーで蓄積したノウハウ(AQUAはコインランドリーのトップシェア※メーカー調べ)がそのまま製品化されているので、汚れ落ちも抜群です。乾燥機能はヒートポンプ式。水平のドラムなので衣類が絡まりにくく、乾燥後はふんわりとした仕上がりです。洗剤と柔軟剤自動投入付きの上位モデル(AQW-DX12)もあります。なおどちらも左開き専用モデルなので注意してください。

おすすめポイント
「ウルトラファインバブル」という極々微細な泡が繊維の奥に入った汚れを取ります。縦型に迫る洗浄力が特徴です。CMで「顔に油性マジックで落書きしてもシャワーだけで落ちる」というシャワーヘッドがありますが、技術的にまったく同じものを使っています。乾燥機能はヒートポンプ式で、熱交換器を自動洗浄してくれるので、故障率が低く長持ちします。たいていのドラム式洗濯機の乾燥容量は、洗濯容量の半分ほどですが、こちらは7kgまで入る大容量です。白系とブラウン系の色が選べ、それぞれに左開き、右開きモデルが用意されています。幅と奥行きがかなりあるので、置き場所や搬入経路に注意してください。
▼「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を紹介する公式動画がこちら

おすすめポイント
ドラム式洗濯機の鉄板といえばパナソニック。2021年に8年ぶりのフルモデルチェンジを行い、新たにLXシリーズとして、4モデルを展開しています。最大の特徴はパナソニックオンリーワンの、どのモデルにも熱交換器の自動洗浄機能が搭載されている点です。一番安い本製品にも搭載し、ランニングコストも含めたコストパフォーマンスに優れています。以前のモデルから引き継ぐココがドラム式の鉄板たる理由です。上位モデルには右開きドアを選べるものや、使いやすい白黒液晶表示、洗剤・柔軟剤自動投入、スマホ連携などの便利な機能がついたものがあります。
▼LXシリーズ搭載「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」を紹介する公式動画がこちら
【編集部PICK UP】安いドラム式洗濯機、人気メーカーの売れ筋商品

Moovoo編集部
数ある安いドラム式洗濯機の中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
容量 |
乾燥機能 |
運転音 |
自動洗剤・柔軟剤投入機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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【筆者おすすめ】 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ドラム式洗濯機7.5kg HD71 |
皮脂汚れに便利な温水ヒーター搭載 |
幅595×奥行572×高さ860mm |
洗濯7.5kg |
なし |
約洗濯41dB/脱水48dB |
なし |
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【筆者おすすめ】 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ドラム式洗濯機 8.0/3.0kg Ag+機能 HDK832A |
温水とAg+のWパワー洗浄 |
幅595×奥行652×高さ1,065mm |
洗濯8kg、乾燥3kg |
ヒーター式 |
記載未確認 |
なし |
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【筆者おすすめ】 シャープ(SHARP) ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7G |
真下排水対応のコンパクト設計 |
幅640×奥行600×高さ1,039mm |
洗濯7kg、乾燥3.5kg |
ヒーター式 |
洗濯24dB/脱水39dB/乾燥36dB |
記載未確認 |
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【筆者おすすめ】 アクア ドラム式洗濯乾燥機 AQW-D12M |
賃貸マンションにも置きやすい |
幅595×奥行685×高さ943mm |
洗濯12kg、乾燥6kg |
ヒーター式 |
洗濯34dB/脱水46dB/乾燥47dB |
なし |
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【筆者おすすめ】 東芝(TOSHIBA) ZABOON ドラム式洗濯乾燥機 TW-127XP1L |
ウルトラファインバブルで高い洗浄力 |
幅645×奥行720×高さ1,060mm |
洗濯12kg、乾燥7kg |
ヒートポンプ式 |
洗濯約32dB/脱水約37dB/乾燥約48dB |
あり |
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【筆者おすすめ】 パナソニック(Panasonic) ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX113A |
コスパに優れた鉄板のドラム式 |
幅604×奥行722×高さ1,011mm |
洗濯11kg、乾燥6kg |
ヒートポンプ式 |
洗濯約32dB/脱水約42dB/乾燥約46dB |
なし |
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シャープ(SHARP) ドラム式洗濯乾燥機 ES-H10G |
2つの「自動お掃除」機能で手入れが楽 |
幅640×奥行729×高さ1,114mm |
洗濯10kg、乾燥6kg |
ヒーター式 |
洗濯26dB/脱水37dB/乾燥41dB |
なし |
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日立(HITACHI) ビッグドラム ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG110HL |
生活スタイルに寄り添うコースいろいろ |
幅630×奥行715×高さ1,050mm |
洗濯11kg、乾燥6kg |
ヒーター式 |
洗濯34dB/脱水37dB/乾燥48dB |
なし |
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アクア ドラム式全自動洗濯機 AQW-F8N |
お湯で黄ばみや油汚れもすっきり |
幅595×奥行611×高さ866mm |
洗濯8kg |
なし |
洗濯32dB/脱水44dB |
なし |
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東芝(TOSHIBA) ZABOON ドラム式洗濯乾燥機 TW-127XM2L |
液体洗剤と柔軟剤の適量を自動投入 |
幅645×奥行722×高さ1,060mm |
洗濯12kg、乾燥7kg |
ヒートポンプ式 |
約洗濯32dB/脱水37dB/乾燥48dB |
あり |
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ハイアール 9.0kgドラム式洗濯機 JW-TD90SA |
必要な機能に絞った低コストモデル |
幅595×奥行640×高さ860mm |
洗濯9kg |
なし |
洗濯33dB/脱水48dB |
あり |
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