ドラム式洗濯機のメリットを家電王が解説!最新のパナソニックCubleの特長も
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今回も、Moovooと家電王・中村剛さんの動画マガジン「くらしのラボ」とのコラボ動画です。
第2弾のテーマは「ドラム式洗濯機(洗濯乾燥機)」です。
ドラム式洗濯機の購入を検討する方に、ドラム式洗濯機のメリットや選び方、縦型洗濯機との違いについて深掘りしました。
後半では、新発売のパナソニックのドラム式洗濯機「Cuble(キューブル)」をご紹介。黒色デザインが珍しく、SNSでも話題になった最新洗濯機のこだわりのポイントをチェックしてください。
動画の目次
0:00 コラボ第2弾はドラム式洗濯機
1:04 あなたの洗濯機はどのタイプ?ドラム式洗濯機の特長
4:36 洗濯の家事分担は?
6:16 パナソニックの最新洗濯機・Cuble(キューブル)をレビュー
10:20 (QA)水道代・電気代のメリット?毛布とか大物洗える?
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前回のコラボ動画(食洗機)はこちら。
中村剛さんは東京電力エナジーパートナー株式会社に勤務されており、2002年に「TVチャンピオン」スーパー家電通選手権で優勝。現在は家電王として動画マガジン「くらしのラボ」を毎週配信されています。
ドラム式洗濯機の特長とは
2021年の乾燥機能付きの洗濯機の利用率は、ドラム式で16.1%、縦型で25.8%と10年前と比較して増加しています。今回ご紹介するドラム式の洗濯乾燥機は、どのようなところにメリットがあるのでしょうか。
家電王・中村さんによるとドラム式は乾燥機能が優秀とのこと。縦型では脱水後に下に溜まった洗濯物を、跳ね上げながら乾燥させます。それに対してドラム式は、洗濯物を回転させて持ち上げることでふわっと乾燥させるため効率が良く、ねじれづらいことがポイントです。
こうした点から、乾燥機能を使いたい方にはドラム式洗濯機がおすすめです。
生活スタイルに合わせた洗濯機選び
住宅環境や家族構成、洗濯の頻度によって、どんな洗濯機を選ぶべきかは変わってくるでしょう。
コロナ禍や大気汚染の問題もあり、洗濯物を干す場所のニーズは変化しています。環境によっては外に干したり、部屋干しをしたりするより洗濯機の乾燥機能を使う方が合理的かもしれません。
洗濯の家事分担
家庭内の洗濯に関する家事分担の割合を見てみると、洗濯は特に女性が行っている割合が多いことがわかります。ドラム式洗濯乾燥機は、洗濯の中で一番手間に感じやすい「干す」工程を担ってくれる便利な家電です。家事分担に困っている方はぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
最新のパナソニック・ドラム式洗濯乾燥機をチェック!
最新のパナソニックのドラム式洗濯乾燥機Cuble(キューブル)をご紹介します!
定番のフロストステンレスとシックなスモーキーブラックの2色展開。形もおしゃれでインテリアとしても映えるため、SNSでも話題になっている商品です。
「ナノイーX」が搭載されており、洗濯機の中を清潔に保つだけでなく、水で洗えないアイテムを除菌する機能もついています。
上部の蓋を開けると、液体洗剤と柔軟剤用のタンクがあります。ここに洗剤を入れておけば、コースに合わせて自動で洗剤量を計量して洗濯してくれます。洗剤を毎回計って入れる手間が省け、洗剤量の計り間違いや入れ忘れの心配がありません。
スマホと連携して洗濯時間を遠隔で操作することも可能です。これによって、さらに快適に生活スタイルにあった洗濯が行えるでしょう。
また他のモデルと比較してドラムの位置が高く、作業が楽になっています。
まとめ
今回は家電王・中村剛さんと一緒に、ドラム式洗濯機のメリットや選び方、縦型洗濯機との違いについてご紹介しました。
ぜひ今回ご紹介したポイントを参考に、洗濯機の購入を検討してみてください!
前回のコラボ動画(食洗機)はこちら
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