〈プロ解説〉スピンバイク、おすすめ14選 選び方から人気の静音モデルも紹介
スピンバイクとは、自転車を漕ぐことで運動ができるフィットネス器具です。エアロバイクなどのフィットネスバイクと似ていますが、スピンバイクはより本格的なトレーニング向けに作られています。
中には1万円台のモデルから、数十万円もするプロ仕様までさまざま。FITBOX・ハイガー産業・アルインコなど、多くのメーカーから販売されています。
そこでこの記事では、ジムインストラクターの筆者が、スピンバイクの選び方やおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
目次
まずは筆者が選ぶスピンバイク4選
① STEADY スピンバイクPro ST142
非接触式(磁気式)airホイールで摩擦を排除
おすすめポイント
ブレーキパッドに独自の非接触式のairホイールを採用。摩擦熱による部品の劣化を防ぎ、長期間使用できます。ホイールの重さは13kgあり、目的に合わせて無段階で負荷の調節が可能です。マシン本体を支える土台部分に約5cmの厚みがあり、全力で立ち漕ぎをしても揺れや転倒の心配がありません。高負荷のトレーニングと小休憩を繰り返すHIIT(高強度インターバルトレーニング)など、激しいトレーニングを行いたい方にも適しています。
▼「STEADY スピンバイク Pro ST142」を紹介する公式動画がこちら
② フィットボックス(FITBOX) 第3世代フィットネスバイク
マンションでの使用にもおすすめの静音機構
おすすめポイント
従来モデルの摩擦式からマグネット式の「MAGPOWERΣ」仕様に変更し、運動時の音を軽減。実際に漕いでみても、ほとんど無音と言っていいほど静かです。マンションや集合住宅に住んでいる方に適しています。摩擦による消耗もないため、マシン本体の寿命も長いです。さらに、ハンドルの高さを5段階、サドルの高さを7段階で変えられます。145〜185cmの身長に対応し、子供から大人まで幅広く使えて便利です。
③ アルインコ(Alinco) NEW スピンバイク 本格的ホイール BK1518
サドルやハンドルを細かく調節できる
おすすめポイント
価格がリーズナブルなので、初心者におすすめです。負荷を無段階で調節でき、運動経験がない方や体力に自信がない方でも筋力に合わせて使えます。また、サドルのクッションが高反発なので、長時間漕いでいてもお尻が痛くなりにくいのが魅力です。ハンドルの高さは6段階、サドルの高さは9段階で変えられ、耐荷重は120kgまで。スマホを置けるメータートレー付きで、音楽や動画を鑑賞しながら快適に漕げます。
④ DMASUN マグネット式スピンバイク
18kgホイールで高負荷のペダリングが可能
おすすめポイント
DMASUNのスピンバイクは、Amazonの米国市場のマグネット式フィットネスバイクランキングの中でも常に上位を獲得し、ユーザーから高い評価を得ています。特に評価が高いのは、マシンの耐久性です。本体の重量が40kgあるので全力で立ち漕ぎをしても横揺れせず、安定性に優れています。ホイールの重さは18kgあり、Amazonで販売されているスピンバイクの中でも高重量です。スピンバイクはホイールが重いほど高強度のトレーニングができるため、スポーツ競技やボディメイクを本格的に行いたい方におすすめします。
スピンバイクとは?一般的なタイプとの違い
フィットネスバイクの種類には、スピンバイクのほか、ママチャリを漕ぐような感覚で乗れるアップライトバイク、背もたれが付いているリカンベントバイク、折り畳み式のⅩバイクなどがあります。
その中でもスピンバイクは、スピニングバイクとも呼ばれ、運動強度(負荷)の高さが特徴。本体の前部にホイールが付いていて、ペダルを漕いでホイールを回すことで運動が始まる仕組みです。ロードバイクのような前傾姿勢のライドポジションで漕ぎます。
スピンバイクを使っている様子(筆者提供写真)
負荷が高いため心肺機能向上や下半身の強化につながり、一般の方だけでなく、トレーニング上級者やアスリートなどにも向いています。
スポーツジムに置かれている業務用や、パーソナルトレーニングジムで使われている準業務用だけでなく、最近では家庭用のスピンバイクが1万円台からの低価格帯でも売られています。
一方、エアロバイクやエクササイズバイクとも呼ばれる一般的なフィットネスバイクは、普通の自転車を漕ぐような感覚で乗れます。体を起こした状態でペダルを漕ぐ「アップライトバイク」と呼ばれる種類が多く、スピンバイクほど運動強度は高くないので、運動不足解消やダイエット目的に適しています。
ポイント解説
スポーツ競技やボディメイク目的の場合は「スピンバイク」、ダイエットや健康促進が目的の場合は「一般的なフィットネスバイク」がおすすめです。
スピンバイクのメリット・デメリット
ポイント解説
スピンバイクを選ぶメリット・デメリットについて解説します。
メリット|頑丈な作りで立ち漕ぎも可能
Photo by iStock
スピンバイクは負荷を軽くすれば初心者でも利用でき、負荷を上げたり、乗車姿勢を前に傾けたりすれば上級者のトレーニングに使えます。
マシン本体が頑丈に作られているので、「ダンシング(立ち漕ぎ)」も可能です。連続使用時間が長い、耐荷重が大きいといったメリットも。100〜120分など長時間漕ぎたい場合や、体重が重い場合でも安心して利用できます。
デメリット|体力不足の人には負担が大きい
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スピンバイクは前傾姿勢で漕ぐため、体力の消耗が激しいです。有酸素運動は15~20分以上が最適とされていますが、漕ぎ続ける体力がなければ、スピンバイクは不向きと言えます。
Photo by iStock
また、スピンバイクは、ほかのフィットネスバイクと比べてサドルが硬め。
サドルが柔らかいと、漕いでいるときに骨盤が不安定になってしまい、漕ぐ力が正しくペダルに伝わりません。そのため、スポーツ用のバイクはあえてサドルが硬く作られています。スポーツバイクやスピンバイクに乗った経験がない方だと、お尻に痛みを感じる場合があります。
そのほか、本体が重い傾向にあるため組み立てや移動が大変な点や、畳やフローリングに直接置くと床が傷つきやすい点にも注意しましょう。
スピンバイクの選び方、5つのポイント
ポイント解説
スピンバイクを選ぶ際に注目したいポイントを5つご紹介します。
① 駆動方式|チェーン式は上級者向き、ベルト式は初心者向き
Photo by iStock
スピンバイクの駆動方式にはチェーン式とベルト式があります。
チェーン式は、自転車の動力と同じように、漕げば漕いだぶんだけ力が伝わるので、しっかりと負荷をかけられます。筋トレ効果も高く、上級者に向いています。
しかし、チェーンなので、漕ぐたびに音が出るというデメリットも。また、潤滑油を使って定期的なメンテナンスをしなければ、劣化が進んでしまいます。
Photo by iStock
ベルト式は、チェーン式と比べると音が静かで、定期的なメンテナンスが必要ない点がメリットです。初心者ならベルト式のほうが使いやすいでしょう。マンションや集合住宅で使うのにも適しています。
デメリットは、ベルトがすり減ったら交換が必要な点です。家族で共有するなど、使用頻度が多いと、ベルトの消耗が大きくなる場合があります。またチェーン式に比べると、ベルト式のほうが、価格帯が高い傾向にあります。
② 負荷方式|高強度で漕ぐなら摩擦式、静音性重視ならマグネット式
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スピンバイクの負荷のかけ方には摩擦式とマグネット式があります。
摩擦式は負荷調整の幅が広く、大きな負荷をかけることができます。しかし、回転するホイールにブレーキパッドを押し当てるので、音が大きい場合が多いです。
一方、マグネット式は、永久磁石を用いた負荷方式で、ホイールに触れないため静かなのが特徴です。マンションでの使用や、夜間にも使いたい場合に適しています。デメリットとしては、摩擦式ほど負荷を調節できない点が挙げられます。
③ ホイール重量|重いほど高負荷なペダリングが可能
Photo by iStock
スピンバイクはホイールの重さによって負荷が変わります。もちろんどのようなスピンバイクでも負荷の調節はできますが、ホイールが軽いほど運動強度が低く、ホイールが重いほど運動強度が高くなります。
軽いものだと10kg以下、重いものだと20kgを超える場合も。値段もホイールが重くなるほど高くなります。運動の目的や自分の体力・筋力に合わせて選んでください。
④ 足のペダル|本格的に漕ぐならビンディングペダル
ビンディングペダルのイメージ(Photo by iStock)
スピンバイクのペダルには、ビンディングペダルとフラットペダルがあります。
ビンディングペダルは、シューズとペダルが固定できるタイプです。屋外を走るロードバイクやマウンテンバイクと同様に、ビンディングシューズ(靴の底にクリートという装着部がついている靴)をペダルに固定します。
足への負担が軽くなり、ペダルをより速く回転させられるのが特徴です。ペダル側は凸凹しているので、裸足で漕ぐことはできません。
フラットペダルのイメージ(Photo by iStock)
フラットペダルは、足をペダルに固定しないため、裸足でも漕ぐことができます。本格的に漕ぎたいならビンディングペダル、日常生活の中で気軽に漕ぎたいならフラットペダルがおすすめです。
ポイント解説
最近のスピンバイクは、購入時に両方のペダルが付属しているケースが多いので、自分が使いたいほうをマシンに装着しましょう。
⑤ モニター表示|回転数や心拍数もチェック
Photo by iStock
ほとんどのスピンバイクには、手元にモニターが付いています。表示されるのは、カロリー・時間・距離・時速・回転数・心拍数などです。その中でも、「回転数」と「心拍数」を意識してください。回転数(RPM)とは、1分間で何回ペダルが回っているかを表すものです。
「有酸素運動は20分以上」と聞くと時間に注目しがちですが、どのような強度で運動しているかが重要になります。ゆっくり20分漕ぐのと、息を切らして汗をかきながら20分漕ぐのでは、同じ時間でも効果が異なるからです。
走行距離や消費カロリーなども大切ですが、スピンバイクの効果を実感したい場合は、回転数や心拍数が表示されるマシンを選ぶといいでしょう。
〈編集部PICK UP〉スピンバイク、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数あるスピンバイクの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
摩擦式① ダイコー(Daiko) 家庭用スピンバイク DK-SP726
騒音の少ないベルト駆動の静かな乗り心地
本格的なトレーニングに対応した、重さ13kgのフライホイールを搭載。
ベルト駆動のため静音性が高く、メーカーによると使用時の騒音レベルはエアコンとほぼ同じ約50dBとのこと。周囲への音に配慮したい人にもぴったりです。
液晶モニターで速度と距離のほか、時間・消費カロリーを測定できます。
摩擦式② ファイティングロード(FIGHTINGROAD) スピンバイク500F
細かなポジション調節で幅広い体型に対応
サドル高さと前後位置のほか、ハンドル高さの調節が可能。適応身長は160〜200cm、耐荷重は120kgと、幅広い体型の方に対応しています。
連続使用時間の制限がない摩擦式なので、長時間のトレーニングにぴったり。
タブレットホルダーやドリンクホルダーを装備しているので、ながら運動にも適しています。
摩擦式③ DYACO(ダイヤコ) スピンバイク SB702-3260
22kgのホイールを搭載した準業務用マシン
パフォーマンスに優れたプロスペックのスピンバイクです。
安定感のある22kgのフライホイールを搭載し、高回転でも漕ぎやすいトゥークリップペダルを採用しています。
シートとハンドルは前後上下にスライド調節が可能。ポジションを変えれば日頃のエクササイズからハードなスプリントまで、幅広く対応できます。
摩擦式④ HAIGE(ハイガー) スピンバイク HG-YX-5006S
機能性とデザインを両立したエントリーモデル
負荷の高いトレーニングに対応した10kgのホイールを採用。カバー付きのため、巻き込みや汗の付着による腐食を防止し、静音性にも優れています。
心拍を計測できるグリップセンサーのほか、ペダル回転数を表示するケイデンス機能を備えたモニターを搭載。
インテリアになじむおしゃれなデザインもポイントです。
マグネット式① アルインコ(Alinco) スピンバイク BK1721
ながら運動からハードトレーニングまで対応
静音性に優れたマグネット負荷方式を採用し、ホイール全体を覆うカバーが巻き込みを防止します。
回すだけで簡単に負荷を調節できるダイヤルと、握る位置でフォームが変わるロングハンドルで、目的にあった幅広いトレーニングに対応可能。
使う人の体型にあわせて、ハンドルとサドルの位置を設定できます。
マグネット式② GronG(グロング) フィットネスバイク
静かさにこだわったマグネット負荷方式
静音性に優れたマグネット方式のマシン。騒音レベルは図書館の館内とほぼ同じ約40dBと、メーカーはうたっています。
コンディションや強度に応じて無段階で負荷を調節でき、約60分の連続使用が可能。
オートオン・オフ機能が付いた液晶モニターを備え、心拍数の計測もできるので質の高いトレーニングが行えます。
マグネット式③ Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) 家庭用ホライズン フィットネスバイク GR7
専用アプリでバーチャルサイクリングが楽しめる
V字フレームを採用し、本物のロードバイクに乗っているような自然なペダリングを再現。
ハンドルとシートは前後上下にミリ単位の調節ができるので、使う人の体型にあわせてポジションを細かく設定可能です。
スマホやタブレットを使って専用アプリと連動すれば、自宅でバーチャルサイクリングを楽しめます。
マグネット式④ HAIGE(ハイガー) スピンバイク HG-Y700
自宅でジムのようなトレーニングができる
永久磁石による非接触負荷システムを搭載し、120分の連続使用が可能。ホイールの巻き込みや汗による腐食を抑えるフルカバー仕様です。
メーカーによると、ジムで採用されている業務用バイクを軽量化し、家庭用にアレンジしたマシンとのこと。
無段階のポジション調節で、身長150~200cmの方に対応しています。
マグネット式⑤ ダイコー(Daiko) 準業務用スピンバイク DK-738
本格トレーニングに対応したハイスペックマシン
自宅でジムクオリティの本格トレーニングをしたい方にぴったりの準業務用マシン。
マグネット式のためペダルを漕ぐ際の騒音が少なく、早朝や夜間でも周囲を気にせず使用できます。
Buletoothを内蔵したモニターを搭載。消費カロリーや心拍数といった情報はもちろん、タブレットなどと接続してアプリも使用可能です。
マグネット式⑥ créer クレエ フィットネスバイク
日本の住まいに適したコンパクトモデル
日本人の体格や生活スタイルに適した、コンパクトサイズのスピンバイク。静音性にも優れているため、周囲に配慮しながら使用できます。
使う人にあわせてハンドルとサドルの位置を細かく調節でき、モニターで心拍数や消費カロリーなどを測定可能。
リーズナブルな価格なので、コスパ重視の方にもおすすめです。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
本体重量 |
負荷調節 |
ホイール重量 |
耐荷重 |
適応身長 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
【筆者おすすめ】STEADY スピンバイクPro ST142 |
非接触式(磁気式)airホイールで摩擦を排除 |
約幅62×奥行100×高さ119cm(最大時) |
約41kg |
無段階 |
13kg |
約125kg |
約153〜195cm |
|
【筆者おすすめ】フィットボックス(FITBOX) 第3世代フィットネスバイク |
マンションでの使用にもおすすめの静音機構 |
幅43.6×奥行113×高さ116cm |
33kg |
8段階 |
記載未確認 |
100kg |
145〜185cm |
|
【筆者おすすめ】アルインコ(Alinco) NEW スピンバイク 本格的ホイール BK1518 |
サドルやハンドルを細かく調節できる |
幅53×奥行123×高さ121cm |
34kg |
無段階 |
13kg |
120kg |
約150〜180cm |
|
【筆者おすすめ】DMASUN マグネット式スピンバイク |
18kgホイールで高負荷のペダリングが可能 |
幅55×奥行105×高さ113cm |
35kg |
無段階 |
18kg |
150kg |
150〜185cm |
|
ダイコー(Daiko) 家庭用スピンバイク DK-SP726 |
騒音の少ないベルト駆動の静かな乗り心地 |
幅52×奥行120×高さ113cm |
37kg |
無段階 |
13kg |
100kg |
150~180cm |
|
ファイティングロード(FIGHTINGROAD) スピンバイク500F |
細かなポジション調節で幅広い体型に対応 |
幅53×奥行101×高さ108~122cm |
25.6kg |
無段階 |
8kg |
120kg |
160~200cm |
|
DYACO(ダイヤコ) スピンバイク SB702-3260 |
22kgのホイールを搭載した準業務用マシン |
幅78.5×奥行162×高さ119.5cm |
64kg |
無段階 |
22kg |
136kg |
記載未確認 |
|
HAIGE(ハイガー) スピンバイク HG-YX-5006S |
機能性とデザインを両立したエントリーモデル |
幅98~108×奥行48×高さ98~110cm |
24kg |
無段階 |
10kg |
100kg |
155~180cm |
|
アルインコ(Alinco) スピンバイク BK1721 |
ながら運動からハードトレーニングまで対応 |
幅53×奥行120×高さ123.5cm |
約34kg |
無段階 |
約6kg |
120kg |
約150~180cm |
|
GronG(グロング) フィットネスバイク |
静かさにこだわったマグネット負荷方式 |
約幅50×奥行110×高さ100cm |
約26kg |
無段階 |
約6kg |
110kg |
約150~185cm |
|
Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) 家庭用ホライズン フィットネスバイク GR7 |
専用アプリでバーチャルサイクリングが楽しめる |
幅57×奥行150×高さ118cm |
51kg |
12段階 |
記載未確認 |
136kg |
155cm以上 |
|
HAIGE(ハイガー) スピンバイク HG-Y700 |
自宅でジムのようなトレーニングができる |
幅58.5×奥行110×高さ135cm |
37.5kg |
無段階 |
8kg |
100kg |
150~200cm |
|
ダイコー(Daiko) 準業務用スピンバイク DK-738 |
本格トレーニングに対応したハイスペックマシン |
幅56×奥行143×高さ115cm |
50kg |
無段階 |
13kg |
150kg |
150~180cm |
|
créer クレエ フィットネスバイク |
日本の住まいに適したコンパクトモデル |
幅50×奥行88×高さ103cm |
24kg |
無段階 |
記載未確認 |
120kg |
155~185cm |
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