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【最新比較】Apple Watch 6、SE、3、おすすめはどれ?欲しい機能で選ぼう!

【最新比較】Apple Watch 6、SE、3、おすすめはどれ?欲しい機能で選ぼう!

rokusaku
2020-10-21
2020-10-21

Apple Watch(アップルウォッチ)はApple社が販売しているスマートウォッチ。2015年3月に初代アップルウォッチが発売されてから、近年ではiPhoneと合わせて毎年新モデルが登場してきました。2020年モデルはiPhoneに先駆けて9月18日発売となりました。

腕時計の中で最も売れているのは今やスマートウォッチです。中でもアップルウォッチはスマートウォッチ全体の出荷台数の36%以上を占め(2020年1〜3月期Canalys調べ)、「スマートウォッチと言えばアップルウォッチ」と言われるほど注目を集める存在です。

そこで、今回登場したばかりの最新モデルApple Watch Series6と、廉価版モデルApple Watch SE、旧モデルApple Watch Series3について「購入前に知っておくべきQ&A」「できること」「性能比較」について詳しく紹介していきます。

これからApple Watchデビューを考えている方や、旧モデルから買い替えを検討している方はぜひ参考にしてみて下さい。

【アップルウォッチ最新ラインナップ】
Apple Watch Series6(シリーズ6)|血中酸素濃度が測れる最新ハイエンドモデル
Apple Watch SE(エスイー)|最新モデルの廉価版、コスパ最強モデル
Apple Watch Series3(シリーズ3)|2017年モデル、リーズナブルなエントリーモデル

アップルウォッチ購入前に知っておきたいQ&Aを紹介!

Apple Watch Series6、SE、3を比較する前に、アップルウォッチについてのQ&Aを紹介します。せっかく購入しても期待した機能が使えなかったということの無いように、気になる疑問を解決しておきましょう。

Q1:「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル」って何?【A:単体でできることに違い】

アップルウォッチを操作

Apple Watch Series3は「GPSモデル」しか選べませんが、最新モデルApple Watch Series6とApple Watch SEは「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル(セルラーモデル)」の2種類から選ぶことができます。

違いを端的に言えば、通信キャリアと契約をすることでiPhoneが無くても通信機能(電話やLINEなど)が使えるのがセルラーモデル、iPhoneもしくはWi-Fiと接続していないと機能が限られるのがGPSモデルです。とても重要な違いなので、詳しく紹介します。

GPSモデルとセルラーモデルの違い
GPSモデル GPS+Cellular
(セルラーモデル)
見た目の違い クラウン(竜頭)に赤いライン無し クラウン(竜頭)に赤いライン有り
電話機能 単体でできる 単体でできる
Siri iPhone必要 単体でできる
メール通知・メッセージ送信 iPhone必要 単体でできる
音楽ストリーミング再生 iPhone必要(保存された曲なら単体でできる) 単体でできる
地図確認 iPhone必要 単体でできる
Apple Pay 単体でできる 単体でできる
LTE通信

セルラーモデルのメリット

・ジョギングやランニング中にかかってきた電話に、iPhoneがなくても対応できる
・iPhoneやWi-Fiに接続していなくてもSiriが使える
・ストリーミング音楽配信サービスをiPhoneなしでいつでも楽しめる

セルラーモデルはキャリア契約すればアップルウォッチだけでLTE通信が可能になります。そのため、ネット通信が必要な機能や通話機能などもiPhoneが近くになくても利用できます。

トレーニングを日課にしている方であれば、ワークアウト中もiPhoneを携帯しているのは不便でしょう。セルラーモデルなら、Apple Watchを身に着けているだけでかかってきた電話に対応したり、ランニング中に地図を確認したり、音楽のストリーミング再生もできて大変便利です。

セルラーモデルのデメリット

・本体代金がGPSモデルよりも5千〜1万円ほど高い
・LTE通信を利用すれば通信費が毎月かかる

キャリアに契約することでLTE通信を利用しているため、スマホのように通信費用が毎月かかります。

キャリアと契約しなければGPSモデルと同等に使用できます。ただ、セルラーモデルはGPSモデルよりも本体価格が1万円ほど高いため、常にiPhoneを携帯している方であればGPSモデルを選ぶのが良いでしょう。

Q2:アップルウォッチはiPhoneユーザーしか使えない?【A:Yes】

Apple Payを使う

アップルウォッチを購入する上で、大前提となるのがiPhoneが無いと使えない点です。Androidスマホはもちろん、同じApple製デバイスであるiPadやiPod Touchだけ持っていても使えません。

Appleアカウントが設定されたiPhoneとペアリングすることでApple Watchは使えます。

【アップルウォッチに必要なiPhone】
iOS 13以降を搭載したiPhone 6s以降

アップルウォッチの購入を考えている方でiPhoneをまだ持っていない方は、iPhone 6s以降のモデルを手に入れて最新のiOSバージョンにアップグレードしておきましょう。

Q3:古いiPhoneとペアリングしてもSuicaは使える?【A:Yes(条件付き)】

Suicaとアップルウォッチ

アップルウォッチの代表的とも言える機能が、Suicaなどの電子マネー決済機能「Apple Pay」です。iPhoneを毎回ポケットやバックから取り出すことなく、店舗や駅の改札などでタッチレス決済ができるため、アップルウォッチの便利さを特に感じられる点でしょう。

ただ、タッチレス決済に対応していない旧モデルのiPhoneを持っていても、アップルウォッチでSuicaなどのタッチレス決済は可能なのでしょうか。

答えは、アップルウォッチとペアリングできるiPhoneであれば、アップルウォッチ本体はタッチレス決済に対応してくれます。つまり、iPhone本体がタッチレス決済できなくても、アップルウォッチがあればタッチレス決済ができるようになるのです。

旧iPhoneとのペアリング
iPhoneシリーズ タッチレス決済対応スマホ Apple Watchでのタッチレス決済
iPhone 6以前 非対応 ー(ペアリングできない)
iPhone 6s / 6s Plus 非対応
iPhone 7以降

iPhone 6以前のiPhoneを持っている方は、Apple Watchとのペアリングができないので、iPhone 6s以降の機種を手に入れる必要があります。

Q4:アプリや機能で健康管理ができるって本当?【A:Yes(一部非対応)】

健康管理アプリ

Apple Watchはユーザーの健康管理をサポートするための機能を続々と増やしています。Apple Watch Series6、SE、Series3で共通して利用できる機能もあれば、一部のモデルに限定して搭載している機能もあるので、表にまとめました。

Apple Watch 健康管理機能一覧
Apple Watch Series6 Apple Watch SE Apple Watch Series3
①血中酸素ウェルネスセンサー
②光学式心拍センサー
③電気心拍センサー
④転倒・落下検出

① 血中酸素ウェルネスセンサー|シリーズ6に搭載された新機能

新たに搭載されたセンサーと血中酸素ウェルネスアプリにより、自身の血中の酸素濃度を測ることができます。現在まだ医療目的での使用は認められておらず、健康意識を高める(ウェルネス)ことを目的としています。

ただ今後、Appleでは心臓の異常や新型コロナウィルス、インフルエンザの初期徴候を知るのに役立つのか調査を進めていくようです。近い将来、健康維持のためのさらなる活躍が期待されます。

② 光学式心拍センサー|心拍数を常にモニタリング

心拍数を常にモニタリングし、通常よりも高心拍数や低心拍数の場合に通知を受け取ることができます。ただ、心房細動(不整脈の一種)による不規則な心拍を検知した時に通知される機能については、国内ではまだ利用できません。

③ 電気心拍センサー|心電図アプリの利用が国内で認可間近かも

Apple Watchではシリーズ4で初めて電気心拍センサーを搭載し、ECG(心電図計)としての利用が可能になりましたが、国内では電波法により使うことができないでいました。

しかし、2020年9月4日にApple Watchが医療機器として国内で認証されたことで、心電図計としての利用がもうすぐできるようになるのではと期待されています。

アメリカではApple Watchの心電図計が、脳卒中や脳梗塞のリスクを減らすために役立つとして、すでに治験を開始しています。Apple Watchの今後の活躍に期待です。

④転倒・落下検出|アメリカではApple Watchに助けられた事例も

Apple Watchを着用したユーザーが転倒した場合や、落下を検知した場合に、必要があると判断すれば緊急通報サービスに連絡してくれます。

アメリカで実際に起きた事例では、ハシゴから落下した高齢の男性が着用していたApple Watchが救助要請をしたことで、救急隊が早期に駆けつけて命が助かったというニュースが話題になりました。

Apple Watchはもしもの時に頼りになる性能を備えているため、身近な人や両親への贈り物としても最適です。

Q5:Apple Watchは濡れても大丈夫?【A:Yes(限度あり)】

Apple Watchを着けて手を洗う

シリーズ2以降のApple Watchはスイミングワークアウトに対応しています。水圧の低い浅い水深でならApple Watchを付けたまま泳ぐことも可能です。さらに、シャワーへの耐水性能もありますが、注意点として石鹸やシャンプーが本体に触れないように気をつける必要があります。

完全防水ではなく経年劣化で耐水性が落ちる場合があるため、リスクを考えれば出来るだけ濡らさずに使うのがベターと言えるでしょう。

Apple Watch Series6・SE・Series3を比較

地図アプリ

では、Apple Watch Series6、SE、Series3の3モデルについて比較をしていきます。期待する機能を備えたモデルがどれなのか確認しましょう。

ディスプレイサイズ|視認性や操作のしやすさで選ぶならSeries6、SE

Apple Watchの魅力は、文字盤のカスタマイズやメッセージなどの表示、また、スマホのようにタッチ操作ができるディスプレイです。ただ、腕時計として搭載できるディスプレイサイズに限界があるため、見やすさや操作に不安を感じる方には大画面モデルがおすすめです。

【ケースサイズの違い】
Apple Watch Series6|44mm / 40mm
Apple Watch SE|44mm / 40mm
Apple Watch Series6|42mm / 38mm

Apple Watch Series6、SEでは44mmのケースが選べます。Apple Watch Series3よりもケースが大きく、さらに画面の黒枠が狭くなったことで30%も表示領域が大きいメリットがあります。

視認性やタッチ操作のしやすさで選ぶならApple Watch Series6、SEがおすすめです。

デザイン(カラー・素材)|Series6に新色が登場!

Apple Watchの魅力はデザイン性に優れている点です。シンプルでも周りからひと目でApple Watchを装着しているのが分かるほど、洗練されたデザインが魅力です。カラーと素材に注目してみましょう。

カラー|2020年モデルにブルーとレッド(PRODUCT RED)が登場

Apple Watchをおしゃれに身に着けたい方には、初登場のカラーに注目です。2020年モデルのSeries 6では、アルミニウム製ケースのラインナップに新たに「ブルー」と「レッド(PRODUCT RED)」が加わりました。

PRODUCT REDとは、製品の売上げの一部をグローバルファンド基金に提供する活動で、現在では新型コロナウィルス対策などに役立てられています。世界中に知られるグローバル企業が取り組んでいる活動ですが、中でもApple社は最大の支援企業です。

ケースの素材|Series 6はステンレス、チタニウムを含めた3種類から選べる!

価格で比較すると、「アルミニウム<ステンレス<チタニウム」となるので、人よりも高級感のあるモデルを求めるならチタニウムがおすすめです。軽さと、豊富なカラーバリエーションから選びたい方にはアルミニウムがおすすめです。

【ケース素材の違い】
アルミニウム|全カラーから選べて低価格で軽量、やや傷はつきやすい
ステンレススチール|カラーは3色、傷がつきにくい
チタニウム|カラーは2色、高級感を感じる落ち着いた輝きが魅力

Apple Watch SEとSeries 3のケースは「アルミニウム」に限られますが、Series 6は「ステンレススチール」「チタニウム」からも選ぶことができます。

安心機能|モデルによって搭載されている機能に違いあり

Apple Watchに高い期待が持たれているのが、ユーザーにとって万が一の事態に命を守ってくれるかもしれない機能です。

ユーザーを見守ってくれる安心機能は、Apple Watch Series6、SE、Series3で明確に差がつけられています。選ぶ際に必要としている機能を搭載しているか確認しましょう。

最新の見守り機能を全て搭載|Apple Watch Series6

2020年モデルで新たに加わった機能は、「血中酸素濃度センサー」です。これまでに搭載されている安心機能も全て備わっているのがSeries6なので、安心を求める方はSeries6がおすすめです。

最低限の安心機能は欲しい|Apple Watch SE

Series6と比較して、「血中酸素濃度センサー」と「電気心拍センサー」が非搭載です。ただ、「転倒検出」や「海外における緊急通報」機能は搭載されているため、特に体の健康に不安を抱えている方でなければ、十分な機能を搭載していると言えます。最もコスパに優れたモデルとして注目されています。

安心機能を求めない|Apple Watch Series3

安心機能がなくても良い方は、機能を抑えて安く手に入るSeries3がおすすめです。「緊急SOS」機能はあるので、もしもの時に設定された連絡先に通知をしてくれます。

アクセサリ|バンドを変えれば気分が新鮮

Apple製品の魅力はアクセサリが豊富な点です。Apple Watchでも、純正品だけでなくサードパーティ製も含めれば、様々なバンドや保護ケースから選ぶことができます。

サードパーティ製に比べ価格の高いApple純正ですが、強度や素材へのこだわりが高く、長く使いたい方には純正がおすすめです。また値段の安い商品のコメント欄には、バンドが突然外れて本体が落下したなど、リスクを感じさせるコメントもあるため、注意して選びたいところです。

Apple Watchはコチラ!求める機能を搭載しているモデルを選びましょう!

Apple Watchの商品紹介がこちらです。これまでにの情報を参考に、必要な機能を搭載しているモデルを選んでみてください。

Apple Watch Series6
  • Apple(アップル)
  • Apple Watch Series6(GPSモデル)

  • 税込み50,380円
  • 最新ハイエンドモデルSeries 6のGPSモデル

  • 血液中の酸素レベルをチェックできる機能が新たに追加された最新ハイエンドモデル。iPhoneを常に持ち歩く方なら価格を抑えて手に入れられるGPSがおすすめ。

Apple Watch Series6
  • Apple(アップル)
  • Apple Watch Series6(GPS+Cellularモデル)

  • 税込み62,480円
  • Series6のセルラーモデル、iPhoneが手元になくても電話やLINEができる

  • セルラーモデルなら、iPhoneを自宅に置いて出かけても電話やメッセージの送受信ができて便利(回線利用の契約が必要)。健康管理機能が全て搭載されたハイエンドモデル。

Apple Watch SE
  • Apple(アップル)
  • Apple Watch SE(GPSモデル)

  • 税込み32,780円
  • 価格を抑えて最新モデルを手に入れたい方に、コスパ最強モデル

  • Series6と同じ大型のRetinaディスプレイを搭載し、操作性や視認性に優れた廉価モデル。最新の健康管理機能を求めなければ最もコスパに優れたアップルウォッチ。

Apple Watch SE
  • Apple(アップル)
  • Apple Watch SE(GPS+Cellularモデル)

  • 税込み38,280円
  • 価格を抑えてセルラーモデルを手に入れるならコチラ!

  • 大手キャリアと契約すればiPhoneが手元になくても通話やメッセージの送受信ができるセルラーモデル。廉価モデルとして安く手に入れられる最新モデルです。

Apple Watch Series3
  • Apple(アップル)
  • Apple Watch Series3(GPSモデル)

  • 税込み21,760円
  • アップルウォッチと一緒に、便利な生活を手軽に始めるエントリーモデル

  • ハイエンドモデルに比べて健康管理機能やディスプレイサイズに違いはあるものの、Apple Payや通話・メッセージ機能を備え、アップルウォッチによる便利な生活を手軽に始められます。

【スペック比較】購入前にできることの違いを確認

Apple Watch Series6、SE、Series3についてスペック比較をまとめました。必要な機能を搭載しているか、購入前に一度確認しておきましょう。

Apple Watch スペック比較
Apple Watch Series 6 Apple Watch SE Apple Watch Series 3
発売日 2020年9月18日 2020年9月18日 2017年9月22日
ケースサイズ 40mm / 44mm 40mm / 44mm 38mm / 42mm
素材 アルミニウム
ステンレススチール
チタニウム
アルミニウム アルミニウム
カラー 【アルミニウム】
シルバー / スペースグレイ / ゴールド / ブルー / PRODUCT RED
【ステンレススチール】
シルバー / グラファイト / ゴールド
【チタニウム】
チタニウム / スペースブラック
シルバー / スペースグレイ / ゴールド シルバー / スペースグレイ
チップ S6 SiP(64ビットデュアルコア) S5 SiP(64ビットデュアルコア) S3(32ビットデュアルコア)
ストレージ容量 【GPS+Cellularモデル】
32GB
【GPSモデル】
32GB
【GPS+Cellularモデル】
32GB
【GPSモデル】
32GB
【GPSモデル】
8GB
バッテリー駆動時間 最大18時間 最大18時間 最大18時間
ディスプレイ常時表示
GPS機能
コンパス
高度計 ◯(常時計測) ◯(常時計測)
光学式心拍センサー ◯(第2世代) ◯(第2世代)
電気心拍センサー
転倒検出
海外での緊急通報
耐水性能 耐水50m 耐水50m 耐水50m
Apple Pay
Bluetooth Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.0 Bluetooth 4.2

まとめ

今回はApple Watchの2020年最新モデルについて紹介してきました。毎年スペックアップしていくApple Watchですが、国内でも医療機器として認証されたことから、今後の活躍に高い期待が持てます。自分用にも、大事な方へのギフトとしても最適なApple Watchをこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。

※価格はすべてAmazon.co.jp 2020年10月時点のものです。

rokusaku
生活に役立つスマホアプリ探しとタバタ式トレーニングを日課にしています。山小屋が好きで息子が大きくなったら魅力的な山小屋を一緒に巡る旅に出るつもりです。おすすめは福島県にある吾妻小屋


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