スマホに来る通知(メールやLINE)を手間なく確認
Apple Watchのメリットは、メールやLINEなどに送られて来るメッセージへスマートに対応できる点です。
手首を軽く叩くような振動や音で通知が来たことを知らせてくれるだけでなく、メッセージの内容まで確認できます。LINEの場合は、短いメッセージを登録しておくだけでワンタップで返信可能。不要なメッセージや対応を急ぐ必要がない連絡でも、毎回スマホを取り出して起動する手間が省けます。
注意点は、メールやLINE以外のメッセージアプリに関してApple Watchに対応できていないものがまだまだ多くあること。そうしたアプリの場合、通知が来たことを知らせてくれるものの、Apple Watch上でメッセージ内容を確認することはできません。
その場合は従来と同じくスマホを起動する必要があるものの、Apple Watchを身につけていれば通知が来たことに気づかないといった事態は起きにくくなります。
いつもの支払いは端末にApple Watchを近づけるだけ
Apple Payが使える場所は、お店や、公共交通機関、駐車場に自動販売機など、拡大する一方です。Apple Watchでの支払いは、Apple Watchを装着した腕を決済端末に近づけるだけです。現金の受け渡しや、スマホでの決済より手間がかかりません。
万が一Apple Watchを紛失しても、Apple Watchは腕から外して2分後にロックがかかるので、拾った誰かが不正に利用することは起きにくいのもポイント。ロック解除のパスワードは予想されにくいものを選びましょう。
間違ったパスワードを10回連続で入力するとApple Watch内のデータを消去する設定も可能なので、より安心して使うことができます。
運動不足を改善するためのサポート機能が充実
運動に不慣れな方が運動不足を解消するには、適した運動と継続できるモチベーションが重要。Apple Watchには、ユーザーが運動を始めたのを察知して消費カロリーやランニング距離を記録してくれる機能があります。効果が見えるので続けやすいでしょう。
また、本格的に運動はできないけど日々の生活を見直したいという方に、「アクティビティ」アプリが1日の消費カロリーやイスから立ち上がって体を動かした時間、歩行距離なども記録してくれます。長時間座った状態にいると、立ち上がることを促してくれるため、無理なく日々の生活を改善することができます。
音楽を聴きながらジョギングや散歩を楽しめる
ジョギングや短時間の散歩、フィットネスなどをするのに、スマホがポケットに入っているのは不便です。できれば身軽な状態で行いたいもの。Apple Watchなら腕に装着しているので、身体を動かす時に邪魔になりません。
Bluetoothを利用してワイヤレスイヤホンなどで音楽を再生できるので、好きな曲を聴きながら身体を動かすことに集中できます。
注意点は、こちらのApple WatchはGPSモデルのため、GPS+Cellularモデルに比べて機能的な制限があること。
GPS+Cellularモデルなら、通信キャリアで契約することで、単独で電話回線に接続したりインターネット通信を利用したりといったことが可能です。スマホを持ち歩かなくても電話にLINE、音楽のストリーミング再生といったことが可能です。
GPSモデルで音楽を再生する場合は、Apple Watch本体に保存された曲に限られます。ただ、Apple Payはスマホなしでも利用できるので、散歩途中にApple Pay対応の自動販売機で飲み物を買ったり、コンビニに寄って買い物したりといったこともできます。
もしもの時に救助を呼んでくれる頼りになる存在
アメリカではハシゴから転落して動けなくなっていた高齢の男性が、身につけていたApple Watchによって命を救われるというニュースが話題になりました。Apple Watchには、ユーザーの異常を検知して救助要請をしてくれる機能があります。
Apple Watchに搭載されている「転倒検出」や「高心拍数と低心拍数の通知」機能は、ユーザーの健康状態を常に見守ってくれます。また、Series 6に初めて搭載された「血中酸素ウェルネスセンサー」により、血液中の酸素レベルも確認することができるようになりました。
また、海外でトラブルに巻き込まれた際に、通報してくれるといった機能も便利です。もしものときに頼りになる存在です。
使い方によってバッテリーの持ち時間はそれぞれ
スマートウォッチを不便に感じる理由として多いのが駆動時間の短さです。長時間駆動へ向けて改良を加えてきたApple Watchの最新シリーズでもバッテリー駆動時間は最大18時間と公式サイトで述べています。
スマートウォッチ以前から腕時計を愛用してきた方にとって、腕時計を毎日充電しなければならないのは不便に感じることでしょう。
公式サイトには1日の駆動時間を「最大18時間」と見積もっている理由として、実際に行われた使用テストが紹介されています。
【GPSモデル使用テスト】
・90回の時刻チェック
・90回の通知
・45分間のアプリ使用
・Bluetoothを利用して60分間のワークアウト
Apple Watchのバッテリーの持ち時間は購入するうえで大きな関心事ですが、ユーザーによって使い方はさまざまです。バッテリーが1日持たないという方もいれば、2日過ぎてもバッテリー残量がある方もいます。18時間は参考程度に考えましょう。
充電にかかる時間については、公式サイトによれば充電残量0%の状態から残量80%までなら1時間以内、充電残量0%の状態から満充電までは1.5時間以内とうたっています。睡眠中や入浴時など1日の中で充電時間を確保することでバッテリー切れを防ぎましょう。
「防水」ではなく「耐水」であることに注意
防水機能は腕時計にとって不可欠とも言える機能。当然Apple Watchも対応しているだろうと考えている方が多いのではないでしょうか。公式サイトでも装着した状態での使用例としてスイミングも紹介していることから、水中に入れても問題なく使用できることが分かります。
ただ、スペックには「防水」ではなく「耐水」と表記されている点に注意です。「耐水」とは、完全に防水構造になっているわけではなく、パーツの劣化により内部への浸水が起きうることを意味します。あまり過度に信頼することなく、雨水や手洗いなどで濡れる程度なら大丈夫という認識にとどめておくのが無難です。
通知設定を変えることで必要な通知だけ受け取る
購入して使い始めた当初は、通知が来るたびに振動や音に驚かされることでしょう。作業している手が止まり、集中が途切れることも。ただ、アプリごとに通知設定をカスタマイズできるので、必要な通知だけ受け取ることも可能です。
コメント
Apple Watchはウェアラブル端末の代表格とも言えるスマートウォッチの中で、最も世界中で売れているアイテム。人気の理由は、電話にLINE、支払いから健康管理機能まで、身に付けているだけで生活が激変してしまうほど役に立つアイテムだからです。
私自身もApple Watch Series 4(GPSモデル)を約2年ほど使用しています。
日中は支払いや健康管理で役に立ち、夜は睡眠時の記録から快適な起床をサポートしてくれます。昼夜を問わず働いてくれる頼りになる存在です。
現金に全く触れなくなり、小銭を数える手間がなくなったのもApple Watchのおかげ。もちろんスマホでもキャッシュレス化は可能ですが、腕時計だけで決済ができる便利さを一度体験してしまうと、Apple Watchが無かった頃に戻れません。
気になる駆動時間ですが、私の場合は、時刻チェックや通知チェックはそれぞれ1日90回は超えない程度で、1日数回のApple Payでの決済、朝の目覚まし機能、音楽の再生はスマホで行い、曲変更や音量変更だけApple Watchで行うのが約4〜5時間、といった使い方で1日の終わりに確認してみると40〜50%ほど残量があります。
それほどハードな使い方ではないので、18時間の間に1度も充電していなくてもバッテリーが持っています。
入浴時にApple Watchを充電する習慣が身についているので、子供との入浴から入浴後のだらだらとした時間まで含めて1時間ほど過ぎれば満充電になっています。寝ている間も装着していますが、日中に充電不足になることはありません。
ご紹介したSeries 6では、健康管理機能がさらに向上しています。今後医療用への使用が国内でも認可されれば、ますますApple Watchを利用するメリットは高まってくることでしょう。最も進化が楽しみなガジェットの一つです。
Series 6を購入、使い始めて2ヶ月くらいで、使いこなしてるまでいけてませんが、
使い方としては
・アクティビティの記録
・電子マネー、バーコード決済での利用
が一番多いです。
ランニング、サイクリングなどでよくアクティビティの記録に使用します。
だいたいのフィットネス系アプリはApple Watch対応しているので、終了後はApple Watchの操作だけで速やかにスマホと連携し、クラウドにアップされるから便利!
ちなみにアプリによってはランニング時にペースなどを音声で伝えてくれますが、走ってる最中には何言ってるのかはっきり聞こえない、というのが正直な使用感。
ボリュームを上げればいいのかもしれないけど、周りの人に聞こえすぎるのもちょっとはばかられる感じがします。
あと、健康管理系の機能でよく使うのは「呼吸」です。
仕事が忙しい時、絶妙なタイミングで1分間の「呼吸」を促してくれ、Apple Watchのバイブで深呼吸のリズムをガイドしてくれます。一度落ち着こう、という気になりますし、かなりリラックスできます。
電子マネー、バーコード決済はまさしくApple Watchの醍醐味と言えまするのでは。
腕をかざすだけというのはやっぱり時間短縮になりますし、お買い物の時、移動の時、なくてはならないデバイスになってしまいました。
たまにつけ忘れて出かけた時、「あ〜しまった!」となります。
Series 6の新機能「血中酸素濃度」測定は最初おおーすごいと思って測定しましたが、
最近は使ってないですね。
今の自分がそこまで健康管理に気を使ってないからかもしれません。