ココア、おすすめ10選 クッキーやケーキ作りに使いやすいココアパウダーも紹介

大正8年に国産初の純ココアを発売したとうたわれている、森永製菓の商品。ココアパウダー以外のものは入っていない、カカオそのままの味わいです。

牛乳や砂糖を加えれば、甘いココアが楽しめます。小鍋で弱火にかけ、ペースト状に練ってから牛乳で割るとよりおいしいです。

ほうじ茶やオレンジジュースなどで、一風変わったアレンジをするのもおすすめです。開封後は、チャックを閉めて保存できます。

西アフリカ産などのカカオ豆を使用した純ココアパウダー。原材料には、残留農薬検査に合格したもののみを使用しています。

砂糖は入っていないため、カロリーが気になる方におすすめです。ドリンクはもちろん、ホットケーキミックスに混ぜて焼いたり、焼き上がったあとに掛けたりしてもおいしく食べられます。

内容量は1.2kgとたっぷり入っているので、クッキーやプリン、スコーンなどココアを使ったアレンジレシピをいろいろと試すのにぴったりです。

1杯分ずつ個包装された、持ち歩きに便利なスティックタイプ。角が丸くて開封しやすい加工が施されているのも、うれしいポイントです。

1杯10gあたりのカロリーは24kcal、糖質は5.2gです。同メーカーの「ミルクココア220g」に比べ、糖質を60%オフ。カロリーも、1/4に抑えられています。

おいしさはそのままに、ココアの香りや味わいを楽しめるのが魅力です。少量の牛乳を加えることで、より深いコクを堪能できます。

ガーナの特定生産者団体が育てたカカオ豆を使用した商品。ココアパウダーのみで、添加物や保存料、香料不使用の純ココアです。

外装は遮光性・防湿性・強度に優れた、チャック付きのアルミ蒸着袋を採用しています。

1杯分の目安量は牛乳120mlに、スプーンでココア1杯と砂糖2杯です。内容量は80gと1kgがあり、用途や使用頻度にあわせて購入できます。

牛乳で飲むことを前提に作られたココアで、口当たりがよくキレのある後味が特徴です。隠し味のシナモンがアクセントになり、大人向けの味に仕上げられています。

メーカーはおいしい飲み方として、ティースプーン山盛り3杯のココアを、冷たい牛乳またはあたたかい牛乳約120mlに溶かすのをおすすめしています。

1杯分あたりのエネルギーは36kcalで、低脂肪乳でもおいしく作れます。公式サイトのレシピでは、米粉蒸しパンやマフィンなどが紹介されています。

冷たい牛乳にさっと溶けるココアで、暑い夏でもゴクゴク飲めます。1日1杯を目安に飲む、乳酸菌入りの栄養機能食品です。

ココア12gで、カルシウム230mg・鉄3.8mg・ビタミンD2.8μgを摂取できます。牛乳150mlを加えると、カルシウムとビタミンDがアップ。育ち盛りの子供から大人まで、家族みんなで飲むのにおすすめです。

メーカーはそのまま飲む以外に、ココアを溶かした牛乳をコーンフレークにかけるレシピも紹介していて朝食にぴったりです。

19世紀初めに、創業者がココアパウダーの製造方法を発明したとうたわれている、歴史ある人気ブランドの純ココアです。ハイクオリティなカカオ豆を使用し、香りや味・色合いのよさに定評があります。

公式サイトでは、クッキーやカップケーキなどのお菓子はもちろん、トーストやフルーツにピュアココアを振りかける食べ方も紹介。カカオの風味を楽しめます。

ホイップした生クリームやシナモンスティックを添えたり、濃いめに作って氷で冷やしたり、飲み方もいろいろです。

甘味たっぷりでコクのある風味が楽しめる、アメリカのココア飲料ブランドの商品。ミニマシュマロ入りで、さらにまろやかさが加わります。

お湯または牛乳に混ぜて、手軽にココアを作れます。濃いめに溶いて、バニラアイスと混ぜて食べるのもおいしいです。

ちょっとしたおやつの代わりに飲むのもおすすめ。28gずつ小分けになっていて、分量が分かりやすいです。

ココアとミルクの、クリーミーでまろやかな味わいのココア・オレ。スリムな個包装のスティックタイプで、外出先にも持ち運びやすいです。

スティックには、仕事や家事のブレイクタイムにホッと一息つける、前向きなメッセージが入っています。

1本にポリフェノール83mgを配合。賞味期間は25か月です。容量は、70本・20本・6本入りがあります。

コートジポワール・ガーナ・ドミニカ・ペルー・コロンビアといった、海外認定のカカオを使用した商品です。

カカオの殻を除去する前の焙煎を低温で行うことで、本来の風味を損なわずに仕上げています。酸味が少なく、マイルドな味わいが特徴です。

お菓子や、さまざまな料理を作るときにも使用できます。ココアを飲む以外に、幅広い使い方ができる商品です。