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iPhoneカメラ写真、解像度を変更する方法とは? 手軽にデータ量を小さくしたい

望月美羽
最終更新日: 2024-07-11

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iPhoneのカメラ機能を使ってキレイな写真を手軽に撮影できるようになりましたが、1枚の写真のデータ量は大きく、保存容量を圧迫することに悩んでいる方も多いのでは。

「iPhoneで撮った写真のデータ量を小さくしたい」

そうした人に有効な方法が、iPhoneカメラで撮影した写真の解像度を変更する方法です。解像度を下げると、写真のデータ量を小さくできます。

この記事では、簡単にiPhoneの写真の解像度を下げ、データ量を小さくする方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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iPhoneのカメラ解像度について

スイーツとカフェラテの撮影

まず、解像度について解説します。iPhoneに限らず、スマホの解像度には、大きく分けて「画面解像度」「カメラ解像度」の2種類があります。

「画面解像度」とは
ディスプレイに表示できるピクセル数を意味し、「横×縦」の数で示すのが一般的です。例えば、フルハイビジョン(フルHD)ディスプレイは1,920×1,080、4Kディスプレイは3,840×2,160です。

「ppi」もディスプレイの解像度を測る基準になります。ppiとは、pixel per inch(ピクセル・パー・インチ)の略で、1インチ(25.4mm)に含まれるピクセル数を意味します。

人間の目は、300ppi以上のディスプレイに対し、約30cmの距離からではピクセルを視認できないと言われています。つまり、300ppi以上のディスプレイを備えたスマホであれば、高精細な映像や写真を高い画質で楽しむことができるということです。
「カメラ解像度」とは
一般的にカメラ解像度は「画素数」として表されます。近年発売されているiPhoneは、一部のハイエンドモデルを除き、1,200万画素のカメラを搭載しているのが主流。

1,200万画素は、1,200万個のピクセルで1枚の画像を表現できることを意味します。

画素数が多いほど撮影した画像は高精細です。拡大しても、紙に印刷しても、キレイな画質を維持することができます。
iPhoneシリーズ カメラ解像度

画面解像度

ppi

メインカメラ画素数

サブカメラ(前面)画素数

iPhone 15 Pro Max

2,796 x 1,290

460ppi

4,800万画素

1,200万画素

iPhone 15 Pro

2,556 x 1,179

460ppi

4,800万画素

1,200万画素

iPhone 15 Plus

2,796 x 1,290

460ppi

4,800万画素

1,200万画素

iPhone 15

2,556 x 1,179

460ppi

4,800万画素

1,200万画素

iPhone 14 Pro Max

2,796 x 1,290

460ppi

4,800万画素

1,200万画素

iPhone 14 Pro

2,556 x 1,179

460ppi

4,800万画素

1,200万画素

iPhone 14 Plus

2,778 x 1,284

458ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 14

2,532 x 1,170

460ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone SE(第3世代)

1,334 x 750

326ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone 13 Pro Max

2,778 x 1,284

458ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 13 Pro

2,532 x 1,170

460ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 13

2,532 x 1,170

460ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 13 mini

2,340 x 1,080

476ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 12 Pro Max

2,778 x 1,284

458ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 12 Pro

2,532 x 1,170

460ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 12

2,532 x 1,170

460ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 12 mini

2,340 x 1,080

476ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 11 Pro Max

2,688 x 1,242

458ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 11 Pro

2,436 x 1,125

458ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone 11

1,792 x 828

326ppi

1,200万画素

1,200万画素

iPhone SE(第2世代)

1,334 x 750

326ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone XS Max

2,688 x 1,242

458ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone XS

2,436 x 1,125

458ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone XR

1,792 x 828

326ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone X

2,436 x 1,125

458ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone 8 Plus

1,920 x 1,080

401ppi

1,200万画素

700万画素

iPhone 8

1,334 x 750

326ppi

1,200万画素

700万画素

高解像度カメラのデメリット

カメラの解像度が高ければ、それだけ高精細で美しい写真を撮ることができます。一方で、データ量が大きくなる点に注意が必要です。

iPhoneでは撮影した画像の保存形式として、「HEIF(ヒーフ)」「JPEG(ジェイペグ)」の2種類があります。

HEIFはJPEGの約半分のデータサイズで保存できるのがメリット。保存容量の節約になります。

ただし、互換性にやや難があります。Appleデバイスでは問題なく使用できますが、ソフトによっては対応していないものもあり、編集や閲覧などができない場合があるため注意が必要です。

一方、JPEGは画像形式としてよく用いられていて互換性が高いのがメリット。さまざまなデバイスやソフト、アプリに対応しています。ただし、HEIFのおよそ倍のデータサイズになる点がデメリットです。

【画像サイズの違い】
HEIF:1枚につき1〜1.5MB
JPEG:1枚につき2〜3MB

【設定方法】
iPhone上で「設定」→「カメラ」→「フォーマット」の順にクリック
「高効率」にチェックを入れると次に保存する画像から「HEIF形式」に
「互換性優先」で保存すれば「JPEG形式」に

iPhone標準機能で解像度を変更する方法

普段からたくさん写真を撮る習慣がなくても、何気なく写真を撮っているだけで、いつの間にか保存できる容量がわずかになっていることはよくあります。

ネット通信を利用して外部に保存できるクラウドサービスを利用したり、パソコンに保存したり、外付けのストレージに保存するといった方法も可能ですが、標準の機能で画像のデータサイズを縮小する方法をご紹介します。

  • スクリーンショットを使う
  • メールを使用する

それでは、順番に説明していきます。

①:スクリーンショット

画面に映し出されているものを撮影する「スクリーンショット」を使用すると、大幅に画像データを縮小できます。

スクリーンショットの撮り方はiPhoneのモデルによってそれぞれ若干異なり、次の方法のいずれかで撮影することができます。

  • 「サイドボタン」と「音量を上げるボタン」を同時押し
  • 「ホームボタン」と「サイドボタン」を同時押し
  • 「ホームボタン」と「トップボタン」を同時押し

実際にiPhone 12で試してみると、約3.4倍ほどサイズを縮小することができました。

iPhoneで撮影
【方法】
1. 縮小したい画像を表示
2. スクリーンショットを撮影
3. サムネイルが画面の左下隅に表示されるので、編集する場合はタップして開く

何枚もの画像を縮小するには手間がかかるので、数枚の画像を縮小したい時に使ってみましょう。

②:メール送信

iPhoneの標準メールアプリを使って写真を送信する際、添付ファイルのサイズを「大」「中」「小」から選んで縮小することができます。

どれを選んでも、元の写真サイズよりデータサイズは小さくなります。なお写真のサイズによっては、「大」の選択肢がない場合もあります。

この機能を使って画像の解像度を変更する場合は、縮小したいサイズを選び、送信先を自分のメールアドレスにして送信すれば完了です。サイズ次第では、一度に複数枚の画像の解像度を変更することもできます。

アプリを使って解像度を変更

標準で搭載されている機能を駆使するのも良いですが、まとめてたくさんの画像の解像度を変更したいときには、解像度を変更できる機能を備えたリサイズアプリをインストールする方法が便利です。

App Storeで提供されているアプリの中から、おすすめのものをご紹介します。

おすすめ①|500枚の画像を一度にリサイズ「Batch Resize」

App Store Batch Resizeのスクリーンショット

iPhoneのカメラの解像度を変更するために使えるアプリのひとつが「Batch Resize」です。

Batch Resizeは、iPhoneのカメラで撮影した写真を読み込んで、解像度の変更ができます。最大で、まとめて500枚の画像をリサイズ可能。

使い方はシンプルで、アプリを起動し「Open」をタップすると、iPhoneで撮影した写真を選択できます。あとは、取り込んだ写真の解像度を自分の好きなように変更したら、Saveをタップすることで変更後の写真が保存されます。

元の写真も残しておけるので、変更した写真が気に入らない場合は何度でも調整し直すことができます。

編集した写真をTwitterなどのSNSでそのまま共有する機能もあるので、写真をアップロードするのが好きな人にも嬉しいアプリです。

おすすめ②|直感的にリサイズできる「ImageResize」

App Image Resizeのスクリーンショット

「ImageResize」は、直感的な操作で画像サイズを変更できるのが特徴。画像サイズの変更だけでなく、切り抜きやモザイクを入れたり、回転させたりといった機能もあります。

画像を小さくしてブログに載せたい、SNSで配信したいといった場合に活躍してくれます。

写真をステキにプリントできるアプリを紹介

iPhoneで撮りためた写真から、お気に入りのものを手軽にプリントできるサービスを紹介します。

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  • ROLLCAKE Inc.
  • アルバス 写真プリントで残す家族アルバム。アルバム作成で整理

  • 無料(写真の配送料別途)
  • 毎月8枚のお気に入り写真を無料でプリント

  • 撮りためた家族の写真や、子どもとの思い出がiPhoneに保存されてそのままの方も多いのでは。いざ整理しようと思うと大変ですが、お気に入りの写真を選んで注文するだけで、正方形の写真が毎月届きます。

    専用アルバム「ALBUSBOOK」を使えば、届いた写真をしまうだけでアルバムができあがります。

    送られてくる写真のサイズは、8.9×8.9cmの正方形で銀塩光沢プリントです。白フチの有り・無しを選べます。

iPhoneも進化中、最新モデルを紹介します

ここまで、iPhoneで撮影した画像の解像度を変更する方法について紹介してきました。

最後に、Amazonでも購入できるようになったiPhone最新モデルをピックアップしました。関心のある方は、ぜひご覧ください。

PICK UP①
  • Apple
  • iPhone 15 Pro Max

  • 税込み189,800円より(Apple)
  • 5倍光学ズームに対応、iPhone最上位モデル

  • フレームはチタニウムを採用し、高級感のある外観を実現。A17 Proのチップを搭載し、ゲームユーザーにとっても快適なゲーム体験を提供します。

    29時間のビデオ再生に対応した大容量バッテリーを搭載し、ヘビーユーザーにとっても使い勝手のよい1台に仕上がっています。

サイズ:高さ159.9×幅76.7×厚さ8.25 mm(重さ221g)
ディスプレイ:6.7インチ(2,796 x 1,290ピクセル)
カメラ:メイン・超広角・望遠カメラを搭載、ProResビデオ撮影対応
チップ:A17 Proチップ
生体認証:Face ID(顔認証)
PICK UP②
  • Apple
  • iPhone 15 Pro

  • 税込み159,800円より(Apple)
  • 最大26時間のビデオ再生に対応、リフレッシュレートは120Hz

  • A17 Proチップを搭載し、ゲーミングユーザーにとってもハイパフォーマンスを実現。

    7種類のプロ用レンズにより、写真撮影の幅も充実します。チタニウム製フレームにより、高級感ある見た目と、性能を実現した1台です。

    120Hzのリフレッシュレートが、滑らかな視覚体験を提供してくれます。

サイズ:高さ146.6×幅70.6×厚さ8.25 mm(重さ187g)
ディスプレイ:6.1インチ(2,556 x 1,179ピクセル)
カメラ:メイン・超広角・望遠カメラを搭載、ProResビデオ撮影対応
チップ:A17 Proチップ
生体認証:Face ID(顔認証)
PICK UP③
  • Apple
  • iPhone 15 Plus

  • 税込み139,800円より(Apple)
  • 4,800万画素のカメラを搭載、ダイナミックアイランドで使い勝手が向上

  • 6.7インチの大画面を搭載したスタンダードモデル。iPhone 14 Proに採用されていたA16 Bionicチップを備え、ハイパフォーマンスを実現。

    USB Type-Cの充電規格に対応し、iPadやMacBookと同じ充電ケーブルで充電が可能です。

    iPhone 14 Proから登場した、Dynamic Island(ダイナミックアイランド)を搭載し、使い勝手が向上しています。

サイズ:高さ160.9×幅77.8×厚さ7.80 mm(重さ201g)
ディスプレイ:6.7インチ(2,796 x 1,290ピクセル)
カメラ:メイン・超広角
チップ:A16 Bionicチップ
生体認証:Face ID(顔認証)
PICK UP④
  • Apple
  • iPhone 15

  • 税込み124,800円より(Apple)
  • 操作しやすい6.1インチ画面と、もっとも低コストで使える最新モデル

  • 淡い色合いの5色をラインアップ。A16 Bionicチップを搭載し、ハイパフォーマンスを実現するスタンダードモデルです。

    6.1インチの画面サイズで手に持ちやすく、さらに4モデルの中でもっとも低コストで手に入りやすいモデルです。

    メインカメラは4,800万画素で、高精細な写真を撮影できます。

サイズ:高さ147.6×幅71.6×厚さ7.80 mm(重さ171g)
ディスプレイ:6.1インチ(2,556 x 1,179ピクセル)
カメラ:メイン・超広角
チップ:A16 Bionicチップ
生体認証:Face ID(顔認証)
PICK UP⑤
  • Apple
  • 最新モデル iPhone 14 Pro(128GB)SIMフリー

  • 税込み149,800円(Amazon)
  • 新たな操作システム「Dynamic Island」が登場、常時表示に対応したディスプレイ

  • 画面上部に新機能「Dynamic Island」を搭載。再生中の音楽やマップの経路案内など、進行中のアクティビティを表示。長押しで各種操作が行えます。

    常時表示ディスプレイを採用し、知りたい情報がロック解除せずに確認可能です。4,800万画素に対応したメインカメラを搭載し、解像度が従来の4倍にアップしています。

サイズ:高さ147.5×幅71.5×厚さ7.85(重さ206g)
ディスプレイ:6.1インチ(2,556×1,179ピクセル)
カメラ:メイン・超広角・望遠カメラを搭載、ProResビデオ撮影対応
チップ:A16 Bionicチップ
生体認証:Face ID(顔認証)
PICK UP⑥
  • Apple
  • 最新モデル iPhone 14(128GB)SIMフリー

  • 税込み119,800円(Amazon)
  • カメラ機能が進化、シネマティックモードが4Kに対応

  • 映画のような雰囲気の動画撮影ができる「シネマティックモード」が4Kに対応。また、「アクションモード」が強力に手ブレを抑えてくれます。

    メインカメラ・フロントカメラ共に旧モデルより明るくなり、暗い場所での撮影に強いのも特長。

    iPhone 13 Proと同じA15 Bionicチップを搭載し、パフォーマンスも向上しています。

サイズ:高さ146.7×幅71.5×厚さ7.80(重さ172g)
ディスプレイ:6.1インチ(2,532×1,170ピクセル)
カメラ:メイン・超広角カメラを搭載、4K60fpsのビデオ撮影対応
チップ:A15 Bionicチップ
生体認証:Face ID(顔認証)

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