〈2024年1月〉無料スマホゲーム、おすすめ人気アプリ10選を紹介
いつでもどこでも手軽に遊べるスマホゲーム。無料で遊び始められる作品も数多く、RPGやアクション、パズルなど、さまざまなジャンルのゲームがリリースされています。
この記事では、編集部おすすめの人気スマホゲームを紹介します。ぜひ参考にしてください。
〈編集部PICK UP〉スマホゲーム10選
Moovoo編集部
数あるスマホゲームの中から、編集部でピックアップした作品を紹介します。
① スタイリッシュで爽快なアクションゲーム
『崩壊3rd』は、未知の力「崩壊」によって変異した「崩壊獣」と呼ばれる脅威に、戦乙女たちが立ち向かう3Ⅾアクションゲーム。
難しい操作は一切なく、「攻撃」「回避」「スキル」の3つのコマンドで、アクションゲームが苦手な人でも手軽にスタイリッシュなバトルを体験できるのが特徴です。
敵の攻撃をジャスト回避することで、敵の行動速度が低下する「時空断裂」。さらには攻撃中に待機キャラを呼び出して追撃できたりと、アクション好きに嬉しいテクニックが用意されているのもポイントの一つ。
プレイ画面（崩壊3rd）
また、使用するキャラは「Lv Up」や「聖痕」といった強化要素があり、RPGのようにキャラを育成する楽しさも味わうことができます。
加えて、ゲーム内の広大な「オープンワールド」を冒険しながらクエストに挑戦するモードや、「ノベルゲーム」で遊べるモードなどもあり、マンネリ化することなく長く楽しめる作品です。
プレイ画面（崩壊3rd）
② リアルなサバイバルを体験できるアクションアドベンチャー
『ライフアフター』は、ゾンビが横行している終末世界を舞台にした、アクションアドベンチャーゲーム。TPS（三人称視点）風のアクションが特徴で、プレイヤーは銃や弓を使ってゾンビを撃ち倒し、過酷な環境で生存することが目的です。
本作はゾンビを狙撃して倒すことも魅力ですが、生き延びるために必要な食糧・武器・避難所（建物）まで、全て自作できる点も醍醐味の一つ。
プレイ画面（ライフアフター）
狩りで捕らえた獲物を火で調理したり、木材や石を採取して武器を造り出したり、自分好みのマイホームを建てたりと、リアルで本格的なサバイバルを体験することができます。
また、ゲーム内には対戦専用のマップも存在し、『荒野行動』や『PUBG』を彷彿とさせるパーティープレイでのマッチングバトルを味わうことも可能です。
ソロプレイはもちろんのこと、パーティープレイでも楽しめる作品です。
プレイ画面（ライフアフター）
③ パズルも楽しめる戦略シミュレーション（Androidのみ）
『ムーンライズ・領主の帰還』は、ダークゴシックな世界で繰り広げられる戦略シミュレーションゲーム。
プレイヤーは、自身が所有する領地で資源を生産し、生産した資源を用いて「ヴァンパイア」や「狼男」などの英雄や兵士を育成します。育成した戦力を部隊として編成し、同盟仲間と共に「墜落者」と呼ばれる脅威と戦うことが目的です。
また、フィールドマップには他プレイヤーや敵対同盟も存在するため、資源の奪い合いを目的とした、同盟VS同盟の大規模バトルも味わうことが可能！
プレイ画面（ムーンライズ・領主の帰還）
さらに、本作ではゲームのいたるところで「3マッチパズル」風のバトルが発生するのも特徴的。パズルのピースをつなげることで敵を攻撃できたり、属性による有利不利なども用意されていたりと、「RPG要素のあるパズルバトル」も楽しむことができるんです！
パズルも戦略シミュレーションも欲張りに楽しめる、大ボリュームのゲームです。
プレイ画面（ムーンライズ・領主の帰還）
④ ドット絵で表現された放置育成RPG
『ドット勇者』は、レトロゲーム風のドット絵で表現された世界観が特徴の放置育成RPG。本作はさまざまなスキルと属性をもった「勇者」を6名編成し、勇者を勝利へと導くことが目的です。
バトルはプレイヤーが直接指示を出せないフルオート仕様が特徴で、各勇者の属性や行動ルーティンを把握し、敵に対して有利となるデッキを組み立てていく、戦略的なバトル体験が可能です。
また、ゲーム内には己の限界に挑戦するチャレンジ系のコンテンツ「原初の塔」や、他プレイヤーと対戦が可能な「闘技場」などのサブコンテンツが用意され、飽きずに楽しめるのも魅力的なポイントです。
プレイ画面（ドット勇者）
アプリを閉じている間でも育成アイテムを自動で入手してくれる「放置報酬」も用意されているため、勇者の育成も手軽に行うことができます。
ちょっとした隙間時間でのプレイや、がっつりプレイしたいときのゲームとしても最適な作品です。
プレイ画面（ドット勇者）
⑤ アイドルのプロデュースを体験できるリズムゲーム
『アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズ』は、総勢39名のアイドルのプロデュースと、ライブの雰囲気を存分に感じられるリズムゲームが楽しめる、いわゆる「音ゲー」と呼ばれるジャンルです。
リズムゲーム部分は非常に本格的で、基本となる「タップ音符」のほか、長押しが必要な「ホールド音符」、指定された方向へフリック入力が必要な「フリック音符」といった、テクニックを使って楽しむ点が特徴です。
また、推しだけで挑戦する「ソロ」や、自身で編成した5名のアイドルで挑戦する「ユニット」といったモードのほか、難易度の変更も可能なので、音ゲー初心者から熟練者まで楽しめる仕様となっています。
プレイ画面（アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズ）
お気に入りのアイドルをプロデュースするための各アイドル専用「ストーリー」や、「お仕事」といった推し活コンテンツ、さらにはRPGのように楽しめる育成も醍醐味の一つです。
「アイマス」ファンの人はもちろん、音ゲー好きの人も楽しめる作品に仕上がっています。
プレイ画面（アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズ）
⑥ ガンシューティングとRPGが融合した異色のゲーム（iOSのみ）
『勝利の女神：NIKKE』は、「ニケ」と呼ばれる人型兵器が活躍するガンガールRPG。
本作は通常のRPGと全く違い、TPS風のガンシューティングとRPGの要素が融合しています。プレイヤーは照準を動かし、「ラプチャー」と呼ばれる敵を「射撃」で倒すといった、未だかつて体験したことのないバトルを味わうことができます。
また、火力強化やバリアの展開もこなせる「バーストスキル」や、全員で集中砲火を繰り出す「フルバーストタイム」などの要素もあり、RPGとしてのテクニックがしっかりと備わっているのもポイントの一つです。
プレイ画面（勝利の女神：NIKKE）
さらに、バトルで活躍する魅力的な「ニケ」たちの育成や、各ニケ専用のストーリーを満喫できる「面談」といったコンテンツもあるので、美少女ゲームにあるような推し活も満喫できますよ。
ガンシューティング好きの人から、RPG好きの人まで楽しめる作品です。
プレイ画面（勝利の女神：NIKKE）
⑦ オープンワールドの世界を旅するストラテジーRPG
「ドラゴンエアサイレントゴッズ」は、ダークファンタジーな世界を冒険するストラテジーRPGです。プレイヤー自らキャラを操作し、オープンワールドで表現された広大な大地を自由に探索することができます。
また、フィールド上には敵シンボルも存在し、接触することでバトルへ移行するのが特徴です。
バトルは、場に配置した「ヒーロー」が自動で行動し、スキルの発動だけプレイヤーが担当するセミオートタイプとなっているため、ヒーローの配置場所やスキルの発動タイミングを吟味した戦略的な采配が勝敗を左右します。
プレイ画面（ドラゴンエアサイレントゴッズ）
また、本作だけの要素として「運命のダイス」と呼ばれるシステムがあるのもポイント。こちらは、オープンワールド上に登場するNPCキャラとの交渉や略奪といった場面で「ダイス」を振り、ダイスの出目によって結末が決まるシステムです。
運によって結果が変わるため、同じ展開にならない新鮮な体験ができるでしょう。
プレイ画面（ドラゴンエアサイレントゴッズ）
⑧ 戦国時代を舞台にした本格ストラテジー
『獅子の如く〜戦国覇王戦記〜』は、織田信長が天下統一を目指した「戦国時代」を題材にしたストラテジーゲームです。
プレイヤーは一城主となり、城下町で資源の生産と兵士の育成を行い、最強の部隊を編成して、今川義元が陣取る「二条城」を目指します。
プレイ画面（獅子の如く～戦国覇王戦記～）
織田信長と明智光秀、武田信玄と上杉謙信など、史実では敵同士の武将たちを一緒に編成することが可能で、あなただけの夢のドリームチームを作り出せる点が魅力です。
また、「一族」と呼ばれるギルドに加入することで、一族仲間と力を合わせて「二条城」を目指したり、期間限定のイベントに参加したりすることもできます。
さらに、「二条城」を目指しているのは、他のプレイヤーたちで結成された一族も同じため、時には一族VS一族の大規模な戦に発展することも。
スマホの中で繰り広げられる天下統一を目指した戦いを、あなたも体験してみてはいかがでしょうか？
プレイ画面（獅子の如く～戦国覇王戦記～）
⑨ TD風のバトルも楽しめる戦略シミュレーション
『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』は、ゾンビ蔓延る世界を舞台にした戦略シミュレーションゲーム。自身のシェルターで物資を生産しながら兵士を育成し、最強の部隊を作り上げてゾンビに抵抗することが目的です。
シェルターは箱庭ゲームのように建設物を自由に配置できるほか、木々や廃材をタップすることで物資を獲得できる、ちょっとしたサバイバル要素もあるのが特徴です。
プレイ画面（ドゥームズデイ：ラストサバイバー）
また、本作特有のシステムとして、「タワーディフェンス風のバトル」が用意されている点にも注目です。
こちらは3名の「ヒーロー」を戦場に配置し、個性的なスキルを駆使してゾンビの進行を食い止めるといった内容になっています。
「ヒーロー」の配置場所やスキルの発動タイミングで戦局が大きく変化する、ハラハラドキドキのリアルタイムバトルを味わうことができるでしょう。
さらに、本作の世界でもっとも恐ろしいのはゾンビではなく「人間」であることも忘れずに…。生き抜くために、あなたの物資を狙ってくる他プレイヤーとの対戦も楽しめるのが本作の魅力です。
氷点下の世界で生き抜くサバイバルシミュレーション（iOSのみ）
『ホワイトアウト・サバイバル』は、氷点下の大地で生き抜くため、人間が住める環境を造っていくサバイバルシミュレーションゲーム。
プレイヤーは生存者に指示を出しながら荒れ果てた土地を開拓し、資源を集めて生存者が定住できる拠点を建設していくのが目的です。
最大の特徴は「気温」の概念があることで、気温が下がり過ぎると生存者が病気になってしまい、働き手が不足する事態に陥ることもあります。
そのため、拠点の中心に「大溶鉱炉」を建設し、快適な気温になるよう温度管理をすることが必要です。
また、ゲーム内には貴重な資源を奪いにくる他プレイヤーも存在するため、24時間奪い奪われるドキドキバトルも体験できます。
プレイ画面（ホワイトアウト・サバイバル）
加えて、ゲーム内では最大5名の「英雄」を編成して挑むリアルタイムバトルや、英雄の育成といったRPGの要素がある点もポイントです。
1つのアプリで、シミュレーションとRPGの2つのゲーム性を体験できる豪華な作品です。
プレイ画面（ホワイトアウト・サバイバル）
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