自転車ライト、おすすめ20選 充電式や電池式などタイプに注目

白色LEDが持つ力を最大限に引き出すという、メーカー独自の技術を採用した電池式ヘッドライト。自転車からの視認性はもちろん、対向車からの被視認性も高い配光です。

ダイヤルで簡単に固定できるブラケットで、簡単にハンドルに取り付け可能。

日中走行時の補助灯として使える点滅モードも選択できます。

高輝度ホワイトLEDと広範囲の照射面積で、1,000カンデラの配光を実現したJIS規格適合のフロントライト。

ブラケットに工具不要で脱着でき、電池残量が20%を切ると赤い点滅で交換時期を知らせてくれる便利な機能も搭載しています。

コスパに優れたモデルなので、価格重視の方にもぴったりです。

前照灯として使えるJISの明るさ基準に準拠した、最大約1,500カンデラの明るさがある電池式LEDヘッドライト。

バッテリー残量が少なくなると点灯するインジケーターを搭載。点灯までは一定の明るさが持続し、点灯時はLowモードに切り替わります。

直径22～32ｍmのハンドルに取り付け可能です。

約400ルーメンの明るさがあるUSB充電式ライト。LEDユニットは放熱と耐久性に優れたアルミパーツを採用しています。

ライトは中心から外側に向けて広がる丸型配光で、ハンドルの上下どちらにも取り付け可能。

充電池はカートリッジ式のため、別売りの予備バッテリーと簡単に交換できます。

最大450ルーメンの明るさとIPX4レベルの防水性能があるという、USB充電式のヘッドライト。丈夫なアルミニウムボディは放熱性にも優れています。

シーンに応じて選択できる、4つの点灯モードと2つの点滅モードを搭載。

電源ボタンの色が3段階で変わり、バッテリー残量を確認可能です。

5つのLEDと1,900mAhのバッテリーを搭載。状況にあわせて6種類の照射モードを選択でき、600ルーメンで2時間のランタイムが可能です。

メーカーによると、1mの水深に30分間放置しても浸水しない、IPX7相当の防水性を備えているとのこと。

モバイルバッテリーから直接給電しながら点灯できます。

真っ暗な場所でも、手元から遠くまで広く照射できるというオーバルビームを採用したUSB充電式のLEDバイクライト。

4つの照射パターンを選択でき、800ルーメンで約3時間、120ルーメンなら約16時間の点灯が可能です。

IP64に準拠した耐塵・防滴性能に加え、1m落下耐久を備えたタフネス仕様です。

アルミ削り出しボディに5,200mAhのバッテリーを内蔵し、最大約1,200ルーメンの明るさを実現したLEDライト。

昼間走行灯に適したデイライドモードを搭載。トンネルなどの暗がりに入るとオートで点滅から点灯に切り替わります。

メーカーによると、IPX4に準拠した防水性能があるとのことです。

ペダルが重くなりにくい、静かな回転のダイナモを採用した前照灯です。

輝度0.5Wの白色LEDとメーカー独自の集光装置により、時速15kmで約2,500カンデラの明るさを実現し、サイドからの被視認性が高い漏光機能を搭載。

時速3～4kmでも点灯するので、自転車を押して歩いているときでも夜道を照らします。

中心光度が最大約2,200カンデラの白色LEDを採用し、JISの照明基準に準拠した前照灯。

フロントリフレクターを内蔵しているため、照射と反射でワイドに前方を照らします。

ゴムローラーが付いた低負荷ダイナモを採用しているため、従来品と比べて回転トルクが約30％軽いと、メーカーはうたっています。

約400カンデラの明るさがあるコンパクトな補助用ライト。自車の存在をアピールするデイライトにぴったりです。

幅広いハンドル径に対応したブラケットに簡単に取り付けられ、左右12度まで照射方向を調節できます。

単3形アルカリ電池1本で点灯は25時間、点滅は80時間使用可能とのことです。

昼間や夕方の走行に適した、約325カンデラの明るさがある補助ライト。

LEDの光をバランスよく照射できるよう計算された光学レンズを採用し、両サイドにバイクの存在をアピールできるサイドエミッターが付いています。

経済的な単3形充電池が使用でき、最大で約60時間の点灯が可能です。

ラバーバンドを巻き付けるだけで場所を選ばずに取り付けられる、アルミ削り出しの軽量コンパクトライト。

3つの照射モードを選択でき、点灯で約50時間、ラピッドとスロー点滅でそれぞれ約100時間の長時間使用が可能です。

レンズ面を押すだけで操作ができる簡単スイッチを採用しています。

軽量なシリコンボディに面で発光するCOB LEDを搭載した、USB充電式の補助ライト。最大40ルーメンの明るさと、IP65相当の防水性能があるとのことです。

バイクの存在を強くアピールできる9つの点灯パターンを選択可能。

上部ボタンで、バッテリー残量の確認やモード切り替えなど、すべての操作が行えます。

丈夫なアルミニウムボディを採用し、2個のボタン電池で最大15ルーメンの明るさを放つLED補助ライト。

レンズ面が電源スイッチのため、押すたびに3つの点滅と1つの点灯を繰り返し切り替えられます。

ハンドルバーやフレームなどにシリコン製ストラップで固定可能。予備での持ち歩きにもおすすめです。

夜間やトンネルなど周囲が暗いところで走行すると自動的に点滅するオートライト。IPX4の防水性能があるとのことです。

停車しても約1分間点滅し続ける残光機能付き。信号待ちでも被視認性を確保。

JIS規格に準拠したリフレクターも搭載しているため、車のライトを反射して存在をアピールします。

面で光るCOB LEDを採用したクリップ式のシンプルライト。最大20ルーメンの明るさがあり、5つの照射モードを搭載。

マグネットで本体とマウントが簡単に脱着でき、マウントはストラップでさまざまな箇所に固定できます。

マウントから外せば、夜間のランニングやキャンプなどにも使用可能です。

ボタン電池2個で点灯が約65時間、点滅は約130時間使用できるコンパクトなテールライト。

LED4個のうち、中央の2個は上方に照射するよう配置されているため、トラックなど運転席の高い車からの被視認性を向上させています。

2種類のブラケットが付属し、さまざまな太さのシートポストやシートステーに取り付け可能です。

コンパクトながら赤色LEDを3個使用し、360度全方位に配光する被視認性の高いテールライト。

明るさと振動の2つのセンサーを搭載し、自動で点灯と消灯を行います。停車後も約50秒間点灯し続ける残光機能付きです。

工具不要でシートポストやシートステーなどにすばやく固定できます。

直射日光下に約2時間放置するだけで、約8時間の連続使用が可能なソーラー充電式のLEDテールライト。

センサーを内蔵しているため、暗くなって走り出すと自動的に点滅し、停車後も約1分間点滅が継続します。

リア泥除けに取り付けられ、JIS規格に準拠したリフレクター付きです。