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midiキーボード おすすめ10選!DTM初心者から経験者まで

moovoo編集部
2018-11-12
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ピアノ経験なしでも持っておくべき!おすすめmidiキーボード

コンパクトmidiキーボードの写真

近年のDTMソフトは楽器未経験者でも、フレーズの貼り付けやアレンジサポート機能で高度なトラックが作れるようになっています。midiキーボードなどの外部入力機器がなくてもそれなりに楽しむことができますが、更にDTMの楽しさを追求するならmidiキーボードは不可欠のツールです。
midiキーボードの選び方のポイントとおすすめのmidiキーボードを紹介しましょう。

midiキーボードの選び方、5つのポイント

midiキーボードには様々な大きさ、鍵盤数のものがあります。ノートPCのキーボード程度のサイズから、ピアノの鍵盤サイズのものまであります。それぞれにメリット、デメリットがあり、それを理解することで、自分に合うmidiキーボードが選びやすくなります。

midiキーボードの鍵盤数の注目しよう

midiキーボードの鍵盤数は、25、32、49、61、88鍵のように違いがあります。88鍵はピアノと同じで、DTMのピアノパートをリアルタイム入力することもできます。ただし、非常に場所を取るところが欠点です。
25、32はあまり場所も取らず机に置くことも可能でしょう。その代わり両手で弾くのは無理があります。片手で弾ける範囲の和音の入力やメロディの入力が可能です。実際DTMでは、メロディの入力ができるだけでも大きく効率が改善します。25鍵で音域が不足する場合はオクターブシフト機能を使うことでカバーできます。
49、61は両手でコードを弾くこともできますし、音域の広いメロディもカバーできます。ある程度キーボード経験のある方向きでしょう。

鍵盤のタッチに注目しよう

楽器店でいろいろなキーボードに触ってみると、鍵盤の弾き心地にかなり差があることがわかります。DTM入力で使用する際にも、このタッチの差が選択のポイントになります。
入力するデータに音量の強弱がつくと、より自然で抑揚に溢れた演奏になります。midiキーボードのタッチによって、この強弱の付け方の加減が変わってきます。重めのタッチだとかなり強く弾かないと、大きな音になりません。しかし、巧みに弾きこなすことができれば繊細な抑揚の入力ができます。一方軽めのタッチだと、強弱の差が極端になりすぎることもあります。キーボードに慣れない人は軽めのタッチの方が扱いやすいようです。

鍵盤の幅に注意しよう

midiキーボードの鍵盤には、普通サイズとミニ鍵盤の2種類があります。ミニ鍵盤だとキーボードをよりコンパクトにできます。また、小さめのボディでも鍵盤数を増やすことができます。
キーボード経験のある方は、ミニ鍵盤だと弾きづらいようです。慣れることができるのなら、省スペースのミニ鍵盤を選ぶのもあり、でしょう。
ドラムパターンの入力にmidiキーボードを使用することがありますが、ミニ鍵盤だと鍵盤が小さすぎてミスタッチしやすい傾向もあります。

コントローラー機能にも注目しよう

midiキーボードのメインの使い道は、キーボードを使ってメロディやコードを入力することです。この場合、キーのオンオフと強弱(ベロシティ)の信号を送信できればよいことになります。実際はもっと多くの信号を扱えるコントローラーとしても使用できるmidiキーボードがあります。
代表的なのは、ピッチベンドやモジュレーションを備えたmidiキーボードです。音程を滑らかに変化させたり、ビブラートをかけたりできるので、演奏の幅が広がります。ドラムの入力用にパッドコントローラーを備えたmidiキーボードもあります。
他にも、DTMソフトやシンセサイザーソフトの特定のパラメーターを割り当てることができる、スライダーやつまみを備えた機種もあります。
最初はそこまで使いこなすことは少ないと思いますが、表現力を高めたり作業の効率化をはかったりできるので、余裕があれば注目しておきたい機能です。

自分の使用環境にマッチするmidiキーボードを選ぼう

DTMソフトには数多くの種類があります。大抵のmidiキーボードは相手のソフトを選びませんが、ソフト側が推奨している機種がある場合は、とりあえずその機種を選ぶのもありでしょう。
また、pcでなくタブレットやスマートフォンのDTMソフトを活用される方もいらっしゃると思います。通常midiキーボードはUSBケーブルでpcと接続しますが、タブレット等の場合はBluetooth接続も可能な機種の方が便利がよいでしょう。
このように製作環境によっては、特定の種類のmidiキーボードがより便利である可能性もあります。

おすすめmidiキーボード10選!

それではおすすめのmidiキーボードを紹介していきます。コンパクトなミニ鍵盤の機種からキーボード演奏に慣れた方向けの本格的なものまで幅広く紹介します。

小さくてもしっかり弾ける25鍵のコンパクトキーボード。korg USB MIDIキーボード microKEY-25

シンセサイザーの老舗であり、数多くのDTM製品を販売しているKORGの25鍵キーボードです。鍵盤はミニ鍵盤を採用していますが、黒鍵と白鍵のバランスを調整し、和音や速いフレーズも弾きやすく調整された優れた鍵盤が特徴です。弾けることへのこだわりは、ダンパーペダル接続端子を装備したことにも現れています。DTM用のミニキーボードでダンパーペダルを接続できるものは少ないので、ピアノパートの入力では重宝されることでしょう。
同様の機能で、37、49、61鍵モデル、Bluetooth接続が可能なAirシリーズも用意されています。

usbでもワイヤレスでもつながるA4サイズ以下の小型設計。KORG モバイルMIDIキーボード nanoKEY Studio

25鍵のキーボードの他に、ノブ、トリガー・パッド、タッチ・パッドと多彩なコントロール機能を装備したmidiキーボードです。一見、スイッチが並んでいるような印象を受けますが、キーボード演奏に不慣れでもPCのキーボード感覚で入力できるというメリットを持っています。ベロシティにも対応しています。
ユニークなのはバックライトによって、曲のキーや和音に合った音を教えてくれるイージースケール機能。スケールに詳しくない方でも簡単にアドリブでフレーズを作ることができます。
その他のタッチ・バッド、トリガー・パッドも自由な曲作りの着想をサポートする機能を備えています。

柔軟性に飛んだコントロール機能を装備。Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー 8パッド MPK mini MK2

メーカー名のとおりの赤を基調としたデザインのコンパクト25鍵キーボードです。キーボードはベロシティ対応です。オクターブシフト、アルペジエーター機能も備えており、サムズスティックにモジュレーション、ピッチベンドを割り当てれば、伸びやかなシンセソロの演奏も自由自在です。
本製品の特徴は豊富なパッドやノブ、サムズスティックといったコントローラーの役目を自由自在にアサイン、メモリーできることです。付属のMPK mini MIDI Editorというソフト(win、mac両対応)で視覚的にコントローラーのセッティングを変更できます。

演奏感にこだわった鍵盤を装備。abletonliveのLite版ライセンス付属。Roland ローランド MIDIキーボードコントローラー A-49-BK ブラック 49鍵

多くのシンセサイザーの銘品を発売してきたローランドならではのこだわりのキーボードを装備している点が特徴のmidiキーボードです。フルサイズ鍵盤の49鍵キーボードを搭載しており、やや少なめながらキーボード経験のある方ならかなり自由に演奏することができます。更に鍵盤のタッチや演奏性にこだわるとともに、ボディの剛性を高めることで、同音連打やグリッサンドなどの激しいプレイにも自然に応えてくれます。
演奏性の高さだけでなく、アサイナブル・ボタンに任意のパラメーターをセットしてコントローラーとして活用することもできます。

初心者でも使いやすい49鍵と8つのタッチバッド、付属ソフトウェアも充実。Alesis USB MIDIキーボード 49鍵 8パッド abletonlive Lite付属 V49

すっきりしたデザインに青く光るパッドがクールな印象を与えます。フルサイズ49鍵も良質なタッチで弾きやすい鍵盤です。8つのタッチパッドにもペロシティ機能がついているので、自然なドラム入力に便利です。もちろん、音源のアサインは付属のソフトウェアで変更できるので、自由な使いこなしも可能です。
キーボードのコントロールソフトの他、作曲、編集を直感的に行えるAbletonLiveのLite
版、高品位の4系統マルチティンバーのソフトウェアシンセサイザーXPAND!2が付属しているので、すぐに音楽づくりにとりかかれます。

ピアノ演奏にこだわりたいなら、M-Audio USB MIDIキーボード 61鍵 ピアノ音源ソフト付属 Keystation61 III

61鍵のキーボードは多くなりますが、本製品はセミウェイト、フルサイズ鍵盤を備え、より本格的なキータッチを目指した商品です。もちろん、ベロシティにも対応しており、ピアノに近い感触での入力作業が可能になります。更に高品質なピアノ音源が付属しているので、DTMながら本格的なコンサートピアノの雰囲気も味わえます。他にもProTools First M-Audio EditionとAbletonLive Liteの2つのDAWが付属しているので、すぐにでも本格的な音楽製作にとりかかれます。

AppleMFi認証済。garageband(ガレージバンド)のオーディオインターフェースとしても活躍。studioone、logicproxともプラグ&プレイ接続。IK Multimedia iRig Keys I/O 49

フルサイズ49鍵に加えて、マルチカラー・パッド、スライダー、ノブなど多彩なコントロール機能を備えたmidiキーボードです。これだけなら、他にも競合商品がありそうですが、本製品だけの特徴が高品質のオーディオインターフェイスまで備えていることです。
DTM作品の仕上げにエレキギターやボーカルが必要になることがありますが、そのような場合は別途オーディオインターフェイスという機器を用意しなくてはなりません。本製品は24bit/96KHzのプロ使用の高品質オーディオインターフェイスを備えており、DTM作業から楽器、ボーカル録音までを1台に集約することができます。

logicprox、GarageBandのエディットコントロールに瞬時にアクセス。NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE KONTROL A25

本シリーズには25、46、61鍵盤の3種類が用意されています。いずれもフルサイズ鍵盤でセミウェイト仕様。本格的なキーボード演奏も可能な上、初心者向けに間違った音を弾く心配のないsmartplay機能やアルペジエーター機能も搭載しています。
またKOMPLETEシリーズが膨大の音源コレクションから、4,500以上の音色と9.7GBのコレクションが付属しています。低価格モデルながら、非常に贅沢な内容のパッケージです。

軽量、薄型、スタイリッシュなCME PRO 25鍵 薄型ワイヤレスBluetooth MIDIキーボード

薄型の小型midiキーボードをお探しなら、おすすめの商品です。アルミ製で剛性も高く、Appleのワイヤレスキーボードにも似た雰囲気があるので、iPadでの音楽製作にはよく似合います。iPadとはBluetoothで接続する仕様ですが、USB接続も可能です。
コンパクトながら、鍵盤はフルサイズでベロシティ、ポリフォニックアフタータッチにも対応しているので、弾き心地にこだわる方にもおすすめできます。

cubase、sonar、flstudioなど多くのDAWと融和する、Nektar Technology IMPACT LX61+ USB MIDIキーボードコントローラー

61鍵のシンセタッチのフルサイズ鍵盤にピッチベンド、モジュレーションホイール、スライダーやノブなど多くのコントローラーを備えたmidiキーボードです。キーボードとしての演奏のしやすさなどの基本機能の確かさは言うまでもありません。最大の特徴は豊富なコントローラー類が接続したDAWに合わせて最適に自動調整されること、そしてその対応ソフトの多さにあります。cubase、Logic、sonar、studiooneなど代表的なほとんどのDAWに対応しており、レコーディングや演奏など一般的なDAWの操作を本機上で行うことができます。DTMのワークフローをスマートにまとめてくれるユニークなmidiキーボードコントローラーです。

今は理解できなくても、少し高機能な製品がおすすめ

midiキーボードでDTM作業をする男性の写真

シンプルなmidiキーボードでは、比較的低価格で購入できます。DAWのコントロールや多くのパッドやスライダーの割り当て機能などは、よくわからないから不要と思われるかもしれません。ですが、そのようなユニークな機能を備えたモデルでも急激に値段が上がる訳ではありません。DTMに慣れてきたときに、更に便利に使いこなせるように、少し背伸びをした製品から探してみるのもおすすめです。


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