おしゃれな炊飯器、おすすめ10選 シンプルでスタイリッシュな一品も

世界3大デザイン賞のひとつ「reddot design award」を2022年に受賞。落ち着いたマットな質感は、キッチンになじみます。

デザイン性に加え、低温・発酵調理をしたり、パンやケーキを焼いたりと多彩な機能を搭載。炊飯は、かたさと食感が9通りあり、50銘柄ごとの炊き分けもできます。

おむすび・すし飯など、料理に合わせた6つのモードのほか、白米の糖質を15％カットする低糖質や雑穀米といった6種のヘルシーメニューも備えています。

「おいしい食の時間」にこだわった、少量でも米の旨みを引き出す1合炊きに適した形状。大きなハンドルと縦型スリムなデザインが斬新です。

ハンドルをつかめばポットのように簡単に持ち上げられます。狭いテーブルの上でも置き場所を選ばず、収納も楽々です。

コンパクトでも、炊飯・低糖質・約35分の早炊き・最大12時間の保温と、4つのメニューが搭載されています。

鋳物のような質感とフォルムが、懐かしさを感じさせつつも新しい、バルミューダらしいデザイン。外釜と内釜を重ねて使う設計が特徴です。

外釜に水を入れ、内釜に米と水位線まで水を入れてセット。外釜から発生した蒸気の力で、米を動かさずに炊飯します。米が傷つかないので、粒立ちがよくしゃっきりした食感です。

スタート後に低温で吸水を行うため、5つある炊飯モードのいずれも事前に米を浸しておく必要はありません。米を研ぐときは、傷つけないようにやさしく行うのがコツです。

少量炊き専用で釜の水深が深いため、米の対流が生まれておいしく炊けます。深めの釜には、炊きあがったごはんが乾きにくいというメリットも。

炊飯・早炊・無洗米・玄米の4つのコースを搭載し、忙しい方や健康的な食生活を送りたい方におすすめです。

最大240Ｗの消費電力で、毎回炊き立てごはんを気兼ねなく楽しめます。ほかのキッチン家電やインテリアにマッチする、白物家電らしいカラーリングです。

フラットな天面や、使用時だけ浮かび上がるLED表示がスタイリッシュ。見た目だけでなく機能にもこだわり、底面を球状にした「球面炊き」でふっくらおいしく炊き上げます。

内釜はお米が洗えるようにWコーティングを施し、取っ手が付いているので持ち運びも楽々です。

玄米や雑穀米の炊き分けなど、炊飯メニューも多彩。パン調理機能も搭載し、発酵と焼き上げの温度設定は不要で小麦パンや米粉入りパンを作れます。

無駄を削ぎ落し、生活感をなくしたミニマルなデザイン。タッチパネルは使用時だけ点灯・表示されるので、見せる収納にしてもスタイリッシュです。

白米・玄米・早炊き・発酵・低温調理など、7つの調理メニューがあるのもうれしいポイントです。

0.5合から炊けるため、家族の中で一人だけ玄米を食べたい場合など、サブ炊飯器としても使えます。

ちょっぴりレトロなデザインの家電を展開する「Toffyクラシック」シリーズのマイコン式炊飯器です。

1～2人暮らしにちょうどいい、1.5合炊きのコンパクトモデル。予約タイマー付きで、好きな時間に炊きたてごはんを食べられます。

ヨーグルトや甘酒、塩麹が手軽に作れる、40℃・50℃・60℃の発酵モードを搭載。温野菜や中華まんのあたために活躍する蒸しプレートも付属し、料理のレパートリーが広がります。

インテリアのトレンドに合わせた、マットなボディにフラットなデザイン。米の粘り・甘味・香りにこだわり開発された、ガス式炊飯器です。

水分が多い新米でもべちゃつかずに炊ける「本焚新米モード」や、じっくり吸水してより甘味を出す「本焚白米モード」など、7つのモードを搭載しています。

蒸気口には、うまみ成分を釜へ戻して蒸気だけを逃がす「うまみプロテクト」形状を採用。よりかまどに近い炊き具合で、おこげごはんを楽しめるのも魅力です。

単身者もファミリーも使える4合炊きです。1台9役で、お粥や早炊きといった定番のメニューに加え、スープ・ケーキ・蒸し物・ヨーグルトなども作れます。

調理メニューはプリセットされているため、操作ボタンは3つのみ。選択/取消ボタンを、繰り返し押してメニューを選べばいいので操作は簡単です。

コンパクトなサイズ感でブラック・ブラウンのスタイリッシュなカラー展開。さまざまなタイプのキッチンにマッチします。

厚さ3mmの釜で熱を逃がさず、ふっくらと炊き上げます。トップにある操作面はLED表示で、ボタンのないデザインがスタイリッシュです。

8種の調理モードを搭載し、玄米炊きや低温調理ができるうえ、温泉卵やケーキも作れます。

取扱説明書には、各調理モードで作れるレシピつき。炊き込みチャーハン・ちぎりパン・クリームチーズなどが掲載されています。