フードプリンタの導入支援を行うByte Bitesが3Dプリンタでチーズケーキを作るデモを行った。機器側で材料を調合し、見たことも食べたこともない料理を遠隔地で再現できる。料理経験がなくても有名シェフになれるかも?
2023.11.11
「GKtwo」は、8Kの高解像度で立体物をプリントできる、光造形式の3Dプリンター。
2023.02.13
こんにちは、3DプリンターYouTuberのえふてぃーです。 最近では数万円で買えるようになってきた家庭用3Dプリンター。家庭用の3Dプリンターは価格がどんどんさがってきてて、10万円とか5万円とかで買えるようにはなりました。とはいえ初めて買うものにその予算は出しづらい方もいると思います。 そこでおすすめしたいのが今回紹介するKINGROON「KP3S」。表題の通り2万円台で買うことができます。この記事を書いているときでAmazonで23,000円(税込)ぐらい、円安の影響を受けなければ1万円台で購入できました。
2022.10.29
こんにちは、3DプリンターYouTuberのえふてぃーです。 最近では数万円で買えるようになってきた家庭用3Dプリンター。でもどの機種がいいのか、操作方法やデータの作り方など取っ付きにくい部分が多いのが現状ではないでしょうか。今回は実際に3Dプリンターを使って印刷していこうと思います。
2022.08.28
「Wizmaker P1」は、趣味から仕事用まで、あらゆるシーンで活躍する3Dプリンター。箱から出して5分で組み立て完了。ガイドシステム搭載で、自動的にテストして、正しく設定するための方法を知らせてくれる。造形時には素材をスムーズに接着できるよう、細かい調整がされているため、初心者でも簡単に安心して使えるだろう。
2022.08.15
こんにちは、3DプリンターYouTuberのえふてぃーです。 最近では数万円で買えるようになってきた家庭用3Dプリンター。でもどの機種がいいのか、操作方法やデータの作り方など取っ付きにくい部分が多いのが現状。今回は、そもそも3Dプリンターって何?というところを解説します。
2022.07.28
「Print X」は組み合わせ次第で、A4対応のプリンターや3Dプリンターにもなるモジュール設計。しかも、本体は約6cmのコンパクトサイズで、ワイヤレスで使用できるから持ち運びやすいのが特徴だ。
2022.04.17
実は3Dプリンターにはちょっとした弱点がある。「積層痕」と呼ばれる樹脂の跡だ。 3Dプリンターは樹脂の層を積み重ねて造形物を作るという特性上、どうしても地層の断面のような、しま模様ができてしまう。この細かな段差・バリのようなものが「積層痕」で、3Dプリンターの宿命とも言えるものだった。
2022.02.17
紙ではなく立体を印刷する3Dプリンターを、自宅に置くのはまだハードルが高い。そんな3Dプリンター導入の敷居を下げるのが「Creality Sermoon V1 Pro」だ。 組み立てられた状態で届くのですぐに使えて、造形が難しい樹脂にも対応し、コスパに優れた1台となっている。
2022.02.15
少し前まで3Dプリンターといえば大掛かりな装置で、いかにも業務用といったイメージがあったかもしれない。しかし最近は小型化が進み、少しずつ身近な存在になってきた。 特に今回紹介する「Tronxy XY-3 SE」は、家でも気軽に扱えそうな3Dプリンターだ。3 in 1機能で汎用性も高く、タッチスクリーンのおかげで操作性も申し分ない。
2022.02.08