スマートホーム機器メーカーのSwitchBotから、新しいロボット掃除機「K10+」がクラファンに登場。先行して借りたサンプルを使って、その性能を確かめてみた。実物を初めて見た時は、思わず「小さい…」と声が漏れるほどだった。 「K10+」はMakuakeでクラファン中。記事執筆時点で51,800円(税込)からのプランがあり、2023年7月末までに配送予定だ。
2023.05.29
スマートホーム化を支援するSwitchBotからゴミ収集ステーション付ロボット掃除機が発表された。コンパクトな機体に様々な機能が詰め込まれている。
2023.05.25
「ROIDMI EVA」は、吸引、水拭き、モップ洗浄、モップ乾燥、ごみ収集の5つの機能を1つにまとめたロボット掃除機。ボタンを押せば部屋中を掃除してくれて、溜まったゴミを捨てるだけ。もうゴミやホコリを手で触ることも、面倒な床掃除を自分の手で行う必要もなくなるだろう。
2022.07.25
「iCina」は、ボタンひとつで窓をキレイにしてくれる窓拭きロボット。一台あれば、届かない高さの窓もいつもキレイに保てそう。
2022.03.21
「yeediモップステーション」は、吸引・水拭きに加え、モップの洗浄・すすぎ・乾燥の後片付けまでしてくれる次世代のロボット掃除機です。
2022.03.16
ゴミ取りや水拭きなど、床掃除をお任せできるロボット掃除機が増えてきた。 そのなかでも「ROIDMI EVA」は、掃除機がけからモップがけ、モップの掃除まで、一通りの床掃除をこなせるロボット掃除機だ。
2021.12.31
便利なロボット掃除機に、水拭きやごみ収集機能がついたら便利すぎた。「S600」は、ごみの吸引と床の水拭き、ごみの収集まで完全自動化したロボット掃除機だ。ワンタッチで家全体を全自動で掃除するので面倒な家事の負担も減るだろう。
2021.12.24
ロボット掃除機が普及する中、面倒なのがごみ捨てではないだろうか。GREEN FUNDINGに登場した「Xclea H30 Plus」なら、自動で本体のごみを収集する充電ホーム付き。他にも、ロボット掃除機にほしい機能が満載の1台だ。
2021.08.23
落ち葉や虫の死骸などが浮いたプールには誰も入りたくなりだろう。しかしこういったゴミを一つひとつ手で取り除くのはなかなか大変だ。
2021.02.14