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Anker社のスマートホームブランドEufyから、ロボット掃除機「RoboVac X8 Hybrid」が発売された。
デュアルタービンを搭載し、パワフルな吸引力に加え、フローリングの水拭きにも対応した最上位モデルだ。
デュアルタービンで大きめのゴミもしっかり吸引
「RoboVac X8 Hybrid」は、2000Paの吸引力を誇るタービンを2つ搭載。Ankerによると、従来のシングルタービン機種の約7.5倍となる吸引力を実現したという。⼤⾖ほどの⼤きさのゴミも吸引できるそうだ。
また18mmまでの段差なら乗り越え可能なので、フローリングからカーペットへの移動もスムーズ。さらにBoostIQテクノロジーにより、カーペットを認識すると吸引力を自動的にブースト。ゴミをしっかりと吸い上げる。
水拭き機能も搭載。フローリングも気持ちいい仕上がりになりそうだ。
AIマッピング機能や、自動充電機能も搭載
Eufy独⾃のiPathレーザー・ナビゲーションにより、部屋の形と間取りを認識。加えてA.IMapテクノロジー2.0によって、掃除経路を自分で設定でき、複数階のマップをアプリに記録できるようになった。専用アプリからは、進入禁止エリアや水拭きエリア、掃除スケジュールなどの設定が可能。
さらに自動充電機能も搭載。バッテリーが少なくなると、自動的に充電ステーションに戻って充電を開始する。
本体サイズは約34.5 x 34.5 x 9.7cm。重量は約3.6kg。掃除時間は最大180分間。
各ショッピングサイトや家電量販店にて、59,800円(税込)で販売中。
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ロボット掃除機1台だけで、家中の細かいゴミをしっかり掃除できそう!
Anker