海や川での水難事故が増えてくる季節。もし溺れている人を見つけても、飛び込んで助けに行くのは危険と言われている。泳ぎが得意な人でも、溺れてパニックになっている人に掴まれると、二次災害が発生する可能性があるからだ。
2021.08.19
ジメジメした梅雨がもうすぐ明けて、季節は夏。海、山、川と、楽しいレジャーが盛りだくさんです。 自然の中で楽しむためにも、数ある危険の対策はとっておきたいもの。今回は、そんなレジャーの「万が一」を防ぐ6つのアイテムを紹介します。
2021.07.11
自宅で仕事や勉強をしている、そんな人も多いのではないでしょうか。その一方で、目に見えないウイルスに実感がわきにくい、そんな風に感じている人もいるかもしれません。
2020.04.06
シンガポールに拠点を置くEscape Consult社が考案した、高層ビルなどから迅速に緊急避難できるエスケープシュート。火災や震災などが発生し、避難経路が塞がれたビルからでも安全に脱出できるよう開発された緊急避難システムだ。
2019.12.13
1分1秒が惜しまれる水難事故で、素早くサッと救助活動ができる救命用ロープ投てきバズーカー「Linethrower 250」。昨年の警視庁が発表している水難者数が1年間で1614人。そのうち死者は679人にものぼる。本製品がその尊い命を救うき
2019.05.29
大ヒット漫画「進撃の巨人」を読めば分かるように、人を守るのはいつも壁なのかも? イギリスのHESCO社が開発する防御壁はイベント会場の壁から、軍用の爆撃を防ぐ壁まで様々存在している。
2019.04.23
ビル火災などで高層ビルに取り残されても、安全に脱出できるパラシュート「SPARS®」。パラシュートの経験がなくても、誰でも安全に脱出できる頼れるアイテムだ。
2019.04.10
世の中には、なんらかの理由で猫や犬を飼えなくなってしまい、捨て犬や捨て猫が溢れている。 ラテンアメリカではその状況がより深刻となっており、ペットの4分の一が、人に捨てられ行き場を失っている。その数は、増え続けている。 そんな動物
2019.03.22
積雪や水上、険しい山道をものともせず突き進む電動ビークル「MTT-136」。冬場の積雪地帯の人や、その他災害時などでいつでも頼れる存在になりそうだ。
2019.02.21
1997年に設立され、閉ざされた危険な環境で働くロボット開発の世界的リーダーである「OC Robotics」。彼らのコア技術はヘビ型アームロボットである。 どこにでも入り込むことができる万能スネークロボットとは一体どのようなロボットな
2017.10.04