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ナニコレわかる? 当時の憧れを感じさせるシャープの珍品

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テレビ・ラジオ・電卓・電子レンジ・コンピューター・ケータイなどなど。奈良県天理市にあるシャープミュージアムには、日本の歴史がつまっています。今回は展示プロダクトをクイズ形式でお伝えします。

1956年に登場したこのプロダクトは、ブラウン管テレビのようなデザインを採用し、製品名に「シネマ」と入っています。日本のテレビ普及は、1960年の東京オリンピック頃と言われているので、それよりも数年前になりますね。わかるかな?

ちなみに下の写真は、1953年に登場した国産第1号のシャープの白黒テレビ TV3-14T。当時の価格で17万5000円でした。

  • シャープ
  • 65V型 有機EL テレビ AQUOS OLED 4T-C65ES1 4K チューナー内蔵 Google TV

  • ¥276,500
  • 幅 144.8×奥行 30.4×高さ84.5(cm)
    質量約35.5kg
    解像度:3,840×2,160 (4K)
    チューナー:BS8K×1 BS4K・110度CS4K×2 地上デジタル×3 BS/CS×3
    端子:HDMI×4 USB×3
    スピーカー:最大出力80w


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