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〈我が家のコツ〉雨で濡れた靴のケア方法 乾かし方・生乾きの臭いを残さないコツ

宮崎裕子
公開: 2023-09-25

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雨や水遊びで濡れてしまった靴。翌日には乾くだろうと思ってそのままにしたら「湿っぽいしなんか臭う…!」なんて経験はありませんか?

濡れた靴を乾かすには、意外と時間がかかります。毎日履いている靴であれば、早く完全に乾かしておきたいものですよね。

この記事では、靴の乾かし方のコツを紹介します。生乾きのイヤな臭いを残さないポイントと、日ごろのお手入れ方法までお伝えしますので、参考にしてください。

◆筆者:宮崎裕子
海外で田舎暮らしをしている兼業主婦。食生活アドバイザー2級保持。現在は夫婦でダイエットに励んでいます。
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靴が濡れた場合はここに注意

雨などで濡れた靴を乾かす前に、やっておくと良いことがあります。それは、きれいな水で全体を洗い流すことです。

濡れてしまった靴を履き続けると雑菌が増殖し、あの不快な臭いになってしまいます。また、地面から跳ね返る雨(水)で汚れもつきます。そのため、家に帰ったらまずはきれいな水で洗い流すことをおすすめします。

スニーカーの場合は、洗剤を使い、まるっと洗ってしまいましょう。革靴やパンプス、ブーツは、靴全体をきれいな水で洗い流してください。ポイントは濡れている部分だけを洗い流すのではなく、靴全体に水をかけることです。

ちょっと勇気が入りますが、汚れや雑菌を全体的に洗い流すことで、乾かした後の臭いが軽減されますよ。

靴の乾かし方の基本

スニーカーの画像

筆者撮影

それでは、靴の乾かし方の基本を見ていきましょう。私が普段履いているスニーカーを使って、どのくらいで乾くのかも見ていきます。

①靴全体を洗い流す

スニーカーを洗う画像

筆者撮影

まずは思い切って、靴全体に水をかけます。ブラシがあれば、こすりながら汚れを取っていきましょう。ブラシがなければスポンジを代用してもOKです。たわしなど、パーム繊維の素材のものはこすれる力が強いです。使う場合は、靴の素材を傷つけないように、優しくこすってください。

靴の中にもきれいな水を入れて、しっかりゆすいでおきます。

②水気をふき取る

スニーカーを拭く画像

筆者撮影

靴を全体的に洗い流したら、水気をよくふき取ります。ここでよく水気を切ることで、乾かす時間の短縮に繋がります。

おすすめは、吸水性の良いタオルを使うこと。靴の表面をくるんで、全体的に押さえつけながら水気を吸い取りましょう。靴の中にもタオルを入れて、しっかり取り除きます。

③新聞紙を詰める

スニーカーに丸めた新聞紙を入れた画像

筆者撮影

しっかり水気が切れたら、新聞紙を丸めて靴の中に詰めておきます。吸水性が高いので、新聞紙を入れるとより早く乾きます。

また、型崩れ防止にもなります。特に革靴を乾かす際は、新聞紙をしっかり詰めておきましょう。革は乾く際に縮む力が働くため、形を保つために入れておく必要があります。

④風通しが良い場所で乾かす

スニーカーを乾かす画像

筆者撮影

新聞紙を詰めたら、風通しが良い場所で、つま先を上にして壁に立てかけるように陰干しします。

直射日光に当てることは、極力避けましょう。日光の力を使えば、乾かす時間がかなり短縮されますが、乾燥しすぎてカサカサになってしまいます。また、色あせてしまうことも。

今回、気温が15度くらいの気候で、濡れたスニーカーを陰干ししました。その結果、完全に乾くまで丸1日(24時間)かかりました。このことから、夏であれば半日、冬であれば1日半ほど、完全に乾くまで時間がかかると推測できます。

靴を早く乾かす方法

スニーカーに扇風機の風をあてる画像

筆者撮影

「早く乾かしたい!」と急いでいる場合は、扇風機の「風の力」を使って乾かしましょう

別の日に、夫のスニーカーを洗って、扇風機に当てながら乾かしてみました。その結果、かかった時間は6時間でした。風の力で、水気を素早く飛ばすことができます。扇風機を使ってその日のうちに乾かすことで、次の日には同じ靴を履くことができるでしょう。

ドライヤーを使って乾かすという方法もあります。ドライヤーを使う場合は、冷風を使用しましょう。温風を使うと、靴の素材によってはダメージに繋がる可能性があるため注意が必要です。

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日頃のお手入れはどうする?

靴専用防水スプレーの画像

※筆者が使っている、靴専用防水スプレー(筆者撮影)

靴が完全に乾いたら、防水スプレーを使ってケアをしておきましょう。

防水スプレーを靴全体にムラなくスプレーすれば、ある程度の水をはじき、かつ汚れの吸着も防いでくれます。防水スプレーは、革、合皮、スウェード、合成繊維など、素材にかかわらず使用できるものが多く販売されています。

カバンや衣類にも使える防水スプレーを活用する

雨の日は、靴同様にカバンの濡れも気になる人が多いかと思います。私が使ったことのあるcolumbus(コロンブス)のAMEDAS(アメダス)は、カバンにもスプレーできます。事前にスプレーしておくと、アイテムのもちが良くなるのでおすすめです。

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白いスニーカーにAMEDASをスプレーしてから履いていたのですが、汚れもつきにくくキレイなままで、気持ちよく履けました。

玄関の、手に届きやすい所に常に防水スプレーを置いておくと便利ですよ。

まとめ

靴が濡れてしまった際は、下記の手順で乾かしましょう。

 1. 靴全体を洗い流す
 2. 水気をふき取る
 3. 新聞紙を詰める
 4. 風通しが良い場所で乾かす

さらに、靴が完全に乾いたら、履く前に防水スプレーでケアをしてください。これで靴の寿命にも差がでてくることでしょう。

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