「Apex Legends」あるある漫画 「マッドマギーのレースゲーム感」「もうランクマやらない！（嘘）」
目次
皆さん、こんにちは。「Apex Legends（以下、Apex）」の新シーズン「ディファイアンス」が始まりましたね！ 毎度、新シーズンの初めはやる気に満ちあふれているMETOROです。
今シーズンはマスターを目指してます！ 志だけは高く持っておきます。ちなみに今はシルバー帯です！！
では「Apex」あるある漫画をお楽しみください！
新レジェンド「マッドマギー」
レースゲームっぽい仕様（GAMEクロスオリジナル作品）
ディファイアンスで登場した新レジェンドの「マッドマギー」はクセが強めで、ここ最近の新レジェンドに比べると難易度が高い印象を受けました……。
でもやはり新レジェンドが入った環境は楽しいですね！ ぜひ、坂道スライディングウルトを試してみてください！
友達にはパーティへの招待が来る
届かない招待
これは私だけの「あるある」でしょうか……おそらくパーティの招待は「この人上手かったから一緒にプレイしたい！」との思いで送ってくれているはず。
もうすぐ500レベルになる私には、未だに2通しか来たことがないのですが！！！
そもそも招待を送る人が少ないのだと自分に言い聞かせていたら、フレンドにはたくさんの招待が届いてました。
……私は理解しようとするのをやめました。
避けてやっただけだから
圧倒的小物感
私の漫画を読んでくださっている方はご存知でしょう。
そう、私のプレイスタイルは基本「小物」なんです。強い敵からは平気で逃げ出し、偶然勝てた試合では調子に乗ります。
いつか大物になりたいな……。
猫と一緒だと本気出せないから
重りを外す
うちの猫は家のどこにいても追いかけてきます。とても可愛くて膝の上で眠る姿は愛くるしいのですが、ゲーム中はハンデの重りみたいになってしまう……！！
結構体格のいいオス猫なので、膝の上に乗られると足が痺れてたまりません。猫飼いゲーマーさん達はどうやって対処してるのだろう。
リロードもできなくはない
マッドマギーの装填数
これは「Apex」のムービーを見た人ならわかるネタですね！ マッドマギーのキャラクターがよくわかるムービーでした。
マッドマギーのストーリートレーラー
自分の思考が恐ろしい……でも、皆さんも日常で嫌な事があったら、「俺の装弾数は30発あるんだからな！！」と思いましょう。少し強気になれます。
もうランクマやらない！（嘘）
こういうゲーマーフレンド1人はいるよね
ゲームの気分って日によって変わりますよね。フレンド曰く「俺は日々生まれ変わっている。昨日の俺と一緒にするな」とのこと。
私は何も言わずにランクマッチに行きました。もちろん負けまくって、「しばらくランクマやらないわ」となりました。
でも次の日にはランクマッチにフレンドの姿が…… あれ？ この世界ループしてる？？
楽しみ方は人それぞれ
いつからか変わってしまったゲーマー
ガチでランクマッチをプレイするのも大好きですが、初心者だった頃の感情を思い出すと少しガチ過ぎるような……。
私はビデオクリップを保存することが多いので、初心を思い出したい時はビデオクリップを見ます。
今は多少上手くなったので昔に戻りたいとは思いませんが、ゲームを純粋に楽しむ気持ちは忘れないようにしたいですね！
交信？宣戦布告？
この漫画には珍しくMETOROが出てこないのですが、実は私が出張中だったのでPlayStationのシェアプレイ機能を使ってプレイ画面を共有してもらったのです！
人のプレイを見るのも楽しいですよね。この3人は比較的血の気の多いプレイヤーで、行動一つ一つが攻め攻めでした。
結局、敵は誘き寄せられませんでした（笑）。
＊ ＊ ＊
いやーまだまだ「ディファイアンス」シーズンが始まったばかりですが、ランクマッチや9vs9の新ルール「コントロール」も楽しんでいきたいですね！
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう！
【この記事を書いた人】
METORO（WEB漫画家）
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