思い出のカセット・CDをデジタル化!『レコーダーボックス QRB-35』【半歩未来のライフスタイル】
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
昔よく聴いていたカセットテープやCD、お家に眠っていませんか?思い出が詰まっていて捨てづらいれど、保管場所や再生手段に困ることも…。
そんなときにおすすめなのが「レコーダーボックス QRB-35」です。これ一台で、カセットテープやCDの音源をSDカード・USBメモリーに簡単に録音できる便利なアイテム。思い出の音はデジタル化して、いつまでも大切に取っておきましょう!
半歩未来のライフスタイル
Moovooでは、「この商品が普及したら、暮らしがもっと楽しくなる」「もっと良い社会になる」といった観点で、様々な商品やサービスをピックアップ。【半歩未来のライフスタイル】と名付けた連載でお伝えしています。1年後、3年後にはみんながこれを使っているかも?
一覧を見る今回ご紹介するのはこちら!
カセット・CDの音源を簡単デジタル化
思い出の詰まったテープやCDが、経年劣化で再生できなくなるのは心配ですよね。

「レコーダーボックス」は、カセットテープやCDの音源を、SDカードやUSBメモリーに録音できるアイテム。
使い方はシンプルで、カセットテープとSDカード/USBメモリーをセットし、録音・再生ボタンを押すだけ完了です。

CDの場合も同様に、セットしてボタンを押すだけ。
保存容量32GBのSDカードやUSBメモリーを使用した場合、カセットテープで約530本分、CDで約430枚分の音源を保存できます。
※カセットテープは60分、CDは約74分として算出
表示がわかりやすいから誰でも使える

ボタン・表示文字・ダイヤルが大きくシンプルなので、誰でも使いやすいのが便利なポイントです。
スマホ音声の録音も可能

カセットテープやCDだけでなく、AUX入力端子でスマートフォンの音声を録音することも可能です。
ラジオや目覚まし搭載!CDラジカセとしても
ワイドFM対応のラジオや、目覚ましの機能も搭載しており、CDラジカセとして普段使いができます。またラジオの録音も可能です。
いかがでしたか?今回はカセット・CDの音源をデジタル化できる「レコーダーボックス QRB-35」をご紹介しました。このアイテムで、思い出の音源をいつでも聴けるように保存しておきましょう!
仕様
本体サイズ 幅35.1×奥行25.9×高さ16.2cm 重量2.6kg
電源:ACアダプター(入力:100-240V~ 50/60Hz、出力:DC9V 2.0A)
消費電力:23W(待機時0.3W)
実用最大出力:6.4W(3.2W+3.2W)
CD再生可能ディスク:音楽CD、CD-R、CD-RW
USB/SD再生可能音楽データ:MP3、WMA(データ作成方法により再生されない場合があります)(※USB2.0対応)(※SDXC未対応)
CDプレーヤー:再生機能(録音機能はありません)
USBメモリー:再生機能、録音機能
SDカード:再生機能、録音機能
ラジオ:受信周波数76.00~108.00MHz(ワイドFM対応)
カセット:再生機能、録音機能
入力端子:AUX入力(3.5mmステレオミニジャック)
出力端子:ヘッドフォン出力端子(3.5mmステレオミニジャック)
付属品:リモコン(単4乾電池×2本別売)、ACアダプター(線長1.2m)、取扱説明書(1年保証書付き)