ドリップコーヒーバッグ、おすすめ10選 美味しいコーヒーを手軽に淹れたてで

【公式サイトより】
INIC coffeeは
“たった5秒で本格ドリップコーヒーの味わい”
いつでもどこでも手軽に美味しいコーヒーが味わえる。あなたの暮らしにそっと寄り添うコーヒーです。

厳選したエチオピア・ブラジル産のコーヒー豆をメインに使用。ドトールコーヒーの自社工場で、直火焙煎で香ばしく仕上げています。

豊かな香りと、円熟した酸味で後味はすっきり。少量のお湯を注いで20秒ほど蒸らし、2～3回に分けて淹れるのがコツです。

出来上がりのお湯の量は140mlですが、薄いのが好きな方は湯量多めで調節してください。毎日飲みたい方におすすめの、7g×100杯分入りです。

原材料がコーヒー豆のみの、カフェインを大幅にカットした商品。豊かな香りと、まろやかな味わいを楽しめます。

食後の血糖値上昇を緩やかにする機能が報告されている、コーヒー由来のクロロゲン酸類を含んだ機能性表示食品です。

栄養バランンスのよい食事と一緒に、一日1袋を目安に飲むようにしてください。熱湯20mlで蒸らしたあと、140mlを3回に分けて注ぎましょう。

4カ国のコーヒー農園の、厳選されたコーヒー豆を使用。豆ごとに、浅煎り・中煎り・深煎りと焙煎度合いを変えています。

香り・苦み・酸味・コクのバランスが取れた味わいが特長です。ケース販売品で、50杯分が入っています。

包装材には、CO2排出量を削減して作られた「メカニカルリサイクルPET」を採用し、環境にも配慮しています。

スターバックスで人気の、ハウスブレンドのカフェインレスタイプ。カフェインを摂取したくないタイミングでも、気にせず飲めるのがメリットです。

ココアのような味わいで、酸味とコクを感じられます。ナッツやフルーツとよくあいます。

お湯の量はカップの7分目くらい、140mlを目安にしてください。フックが下にあり、コーヒー粉の入ったバッグ部分がカップの中に沈まないのもポイントです。

タリーズのコーヒーマスターが、シーンにあわせて提案する新シリーズの商品。マスターブレンドはどんなシーンにもふさわしい、マイルドでさわやかな風味を楽しめます。

飲むときだけでなく、パッケージを開けた瞬間から挽きたての豆の香りが広がり、お湯を注ぐとさらに豊かな香りを楽しめます。

すっきりした味わいなので、仕事の合間など、コーヒーを飲む頻度が高い方におすすめです。

深みと穏やかな苦みが味わえる、深煎りタイプ。長く続くコクの余韻を楽しめます。

最初にお湯を注いだ後の蒸らし工程が、自動的にできる構造の特殊フィルターを採用。カップにセットする際にフィルター上部を手で切りとる必要がなく、広げて簡単にセットできるのも特長です。

いろいろなカップの形状にあいやすくゴミも少ないため、自宅はもちろん職場や外出先でドリップコーヒーを飲みたいときにもぴったりです。

暑い夏にぴったりのアイスコーヒーが作れる、水出しのドリップコーヒーバッグです。

作り方は、ポットに1袋を入れて500mlの水を注ぎ、冷蔵庫で8～12時間かけてじっくり抽出。1袋で、アイスコーヒー3杯分が作れます。

雑味が出にくくすっきりとした味わいで、ストレートでもミルクコーヒーでも美味しく飲めます。

スペシャルブレンドとモカブレンド、キリマンジャロブレンドの、3種類のフレーバーを楽しめる40袋セット。コクや酸味、苦味の異なるコーヒーを飲み比べしたい方におすすめです。

細かく温度調節をしながら時間をかけて焙煎し、どれも雑味のない香り高い風味に。珈琲店のマスターがハンドドリップで淹れたような深い味わいを、自宅で手軽に堪能できます。

コーヒー豆の焙煎から充填まで、工程はすべて日本国内で行われています。おしゃれなパッケージ入りで、ギフトにもぴったりです。

北海道の札幌で、10店舗のカフェやレストランを運営する「森彦」のドリップコーヒーです。タンザニアのコーヒー豆をベースに、モカ・シダモをブレンドしています。

苦みと酸味のバランスがよいマイルドな味わいは、仕事や家事が片付いてホッと一息つきたいときの一杯にぴったりです。

種類はほかにも、中深煎りの「森の雫」やデカフェ、中浅煎りのスペシャルティコーヒー「ストロベリーモカ」などがあります。

ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたとうたわれている、ドイツの名窯「マイセン」のドリップコーヒーです。

マイセンオリジナルブレンドとオーガニックブレンドの2つの味を、それぞれ10袋ずつ詰め合わせたセット。どちらも選び抜かれたコーヒー豆が使われ、深い香りと豊かな味わいを堪能できます。

きれいなデザインのパッケージ入りで、特別な日のご褒美や大切な方へのプレゼントにおすすめです。