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ノマドワークをする時に、もう充電可能なカフェを検索する必要がなくなるかも。
「Sapphire 60」は4万mAhの大容量バッテリーが搭載されたバックパック。USBポートは4つあり、ACコンセントは2つ搭載。合計200Wの出力でMacBookなどの充電もできる。
現在Kickstarterでクラウドファンディング実施中。199ドル(約21,366円)+送料38ドル(4,067円)で手に入る。
電動キックボードやゲームキューブにも給電!?
「Sapphire 60」は軽量なのに、4万mAhの大容量バッテリーを搭載。合計200Wの出力ができ、多くデバイスを同時に充電できる。
iPhoneやiPadなどのスマホやタブレッドなどはもちろん、MacBookなどのノートPCが充電できる。他にもドローンや電動スケートボードなども充電できてしまう。
屋外で友達と家庭用ゲーム機をプレイすることだってできるそう。もちろんゲームキューブだって楽しめる。
また写真や映像などの撮影時にバッテリーの残量を気にしなくてすむ。バックパック内でバッテリーを充電しながら撮影をしたり、夜間に照明が必要な場合は照明に給電したりできる。
撥水加工で電子デバイスを守る
「Sapphire 60」は表面に撥水加工がされており、水から電子デバイスを守ってくれる。突然の雨でも、デバイスが故障しなくすむだろう。
バックパックの重量はバッテリーを合わせて約2キログラム程度。
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電子デバイス黎明期、バックパックの新しいカタチになるかも?
本商品はKickstarterで2020年7月4日に251人から56,821ドル(約590万円)の資金を集めてプロジェクトを成功させた。
2020年8月21日に11月上旬から中旬までに配送予定とお知らせしている。
今から手に入れたい人は、公式サイトから1つ249ドル(26,000円)で事前予約が可能。
気になった人はぜひチェックしてほしい。
Sapphire Studio(公式サイト)
Sapphire Studio(Kickstarter)