大迫力のサウンドを「まとう」。その製品を一言であらわすなら、そんな言葉になるでしょう。ソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」は、これまでになかった新たな音の聴き方ができるアイテムです。
肩にのせるだけで
映画館の迫力のサウンド
想像してください。リビングのテレビで映画やドラマ、ライブ映像を見るならば、これまではスピーカーやヘッドホンで楽しんでいたのではないでしょうか。
ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」は、スピーカーのように部屋中を大音量にすることなく、ヘッドホンのように耳をふさいで周囲の音を遮断することもなく、肩にのせるだけで、まるで映画館にいるかのような迫力のある音響かせてくれます。「音をまとう」という、第3の聴き方ができるのが特徴です。
コンパクトながら
大迫力のフルレンジスピーカー
左右の30mm口径のフルレンジスピーカーユニットが耳周辺に臨場感のある音空間を作ります。独特なボディーとスリット構造で、スピーカー開口部からの音を広げ、立体的な音を生み出します。
また、迫力ある低音を増幅する「パッシブラジエーター」も搭載。耳に入る音と振動が一体となることで、ライブ映像などに臨場感ある音をもたらします。身体にふれる部分にはクッション素材を採用し、長時間の映画鑑賞でも疲れにくくなっています。
耳をふさがない、だから話せる
大迫力なのに周りの音が聞こえる。音をまとう聴き方は、家族が呼ぶ声やスマートフォンの通知音にも気づくことができ、人とのコミュニケーションも可能です。
またワイヤレスなので、面倒なケーブルの取り回しを気にする必要もなく、テレビから離れた場所に自由に動き回っても迫力のサウンドを楽しめます。
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「SRS-WS1」は、スピーカーともヘッドホンとも違う、新しい音の聴き方を生みだしたウェアラブルネックスピーカーです。迫力のサウンドとコミュニケーションを両立した新しい選択肢と言えるでしょう。
新しいライフスタイルの形を予感させる「SRS-WS1」で、生活をアップデートしてみては?
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