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〈プロ監修〉ワイヤレスキーボードおすすめ人気13選 安くて高コスパなものや高機能モデル

Moovoo編集部,uedax
最終更新日: 2024-12-06

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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パソコンやスマートフォンと無線接続ができるワイヤレスキーボード。iPadやiPhoneにも使える便利なアイテムです。また、ケーブルがなくパソコン周りをすっきり見せることができるのもメリット。

ただ、キーボードにはキー配列、押し心地、機能性などさまざまな違いがあるため、自分に合ったモデルを選ぶのは簡単ではありません。

そこで今回は、パソコンに関する情報を詳しく紹介しているYouTubeチャンネル「UEDAX」のuedaxさん監修のもと、ワイヤレスキーボードの選び方とおすすめ人気商品を紹介します。

自作PCに強いYouTuber
uedax
登録者数3万8千人を超えるYouTubeチャンネル「UEDAX」を2012年から運営。自作PCに関する情報を、わかりやすく精力的に発信中。システムエンジニアやカメラマンを経て、企業のパソコン導入などを支援する会社を経営している。
※uedaxさんには2021年7月に監修していただきました。記事前半の編集部ピックアップ商品は最新の情報をもとに選んでいます。

ワイヤレスキーボードの接続方式|「Bluetooth」と「2.4GHz」の違い

ワイヤレスキーボード

ワイヤレスキーボードの接続方式には、Bluetoothを利用した「Bluetooth接続」と、受信機(レシーバー)を使う「2.4GHzワイヤレス接続」があります。それぞれのメリット・デメリットを解説します。

Bluetooth接続|パソコン以外にもスマホやタブレットとも接続可能

Bluetooth方式

ワイヤレス機器で一般的に使われるBluetooth接続は、パソコンだけでなく多くのスマホやタブレットも対応しています。そのため、Bluetooth接続のキーボードはスマホやタブレットの文字入力にも使えます。

ただ、接続にはペアリング設定が必要です。ペアリング設定とは、パソコンやスマホなどの受信側にキーボードなどの送信側の情報を登録する設定です。初回接続時に行うことで、2回目からは電源をONにするだけで接続できるようになります。

設定は難しくありませんが、キーボードによってペアリングの操作が異なるため、確認して行う必要があります。

また、Bluetooth接続のキーボードはBIOS設定画面で使用できないのがデメリットです。BIOS設定画面とは、OSが立ち上がっていない段階の黒い画面の状態です。

パソコンのリカバリー時などBIOS設定画面が表示される機会は限られていますが、2.4GHzワイヤレスキーボードはその状態でも使用できます。

2.4GHzワイヤレス接続|USBレシーバーを挿して簡単接続

2.4GHz方式

2.4GHzワイヤレス接続のキーボードは、パソコン側にUSBレシーバーを挿すだけで使うことができます。Bluetoothに対応していないパソコンでも使えて、ペアリング設定をする必要もありません。

ただ、USBレシーバーによってパソコン側のUSBポートが1つ埋まってしまう点と、一般的にUSB端子のないスマホやタブレットでは使えない点がデメリットです。

また、レシーバーが小型のため、紛失に気をつける必要があります。

uedax

uedaxさんのアドバイス

レシーバーを挿すパソコン側がUSB3.0のUSBメモリやハードディスクドライブを接続している場合、電波干渉を受けて動作が不安定になる場合があります。

その場合は、延長ケーブルを使ってパソコンと離れた位置でレシーバーを接続すると干渉を防げます。
Bluetooth接続と2.4GHz接続のメリット・デメリット

メリット

デメリット

Bluetooth接続

・タブレットやスマホでも使える

・ペアリング設定が必要
・BIOS設定画面で使えない

2.4GHzワイヤレス接続

・ペアリング設定不要
・Bluetooth非対応のパソコンで使える

・レシーバーが小型で紛失しやすい
・USBポートが1つ埋まる
・スマホやタブレットに使えない

キーボード配列|「JIS規格」と「US規格」の違い

US規格のキーボード

キーボードには日本語配列(JIS規格)と英語配列(US規格)の2種類があります。多くの人にとって馴染みがあり、国内で圧倒的に選ばれているのは「かな」が表記されたJIS規格です。

日本語配列(JIS規格)|使いやすさで選ぶなら

JIS規格
JIS規格とUS規格との違いは「かな表記」の有無だけではありません。例えば「Enterキー」のサイズです。 日本語入力では、英語入力と違って文字の変換を行います。変換する候補の中から正しい字を選択して「決定する」操作を繰り返し行うため、JIS規格のキーボードではEnterキーを大きくデザインしているのが一般的です。 また、日本語(全角)と英数字(半角)を切り替えるキーがあるのもメリット。US規格では「Alt」+「〜」や「Ctrl」+「Space」などの代替方法を用いるのが一般的で、慣れが必要です。

英語配列(US規格)|スッキリとした見た目で選ぶなら

US規格

各キーの表記がシンプルで、しかもJIS規格に比べてキーの数も少なく、全体的にスッキリとしていて洗練されている印象です。見た目の良さからUS規格を選ぶ人もいます。

かな入力に慣れている方にとっては不便ですが、ローマ字入力に慣れている方なら英字キーの配置が基本的に同じなので、使い勝手は大きく変わりません。

キー構造|4種類のタイプと押し心地の違い

押し心地

キーボードはキーを押して文字を入力するという一見単純な仕組みに思えますが、実はキーの構造が4タイプ存在し、それぞれ押し心地が異なります。

メンブレン式|出費を抑えたい方に

メンブレン方式のキーボード

キーを押すと、内部にあるシート上の電極が接触することでキー操作を認識します。回路が張り巡らされたシートは大量生産しやすく、製造コストを抑えられるため、安価なキーボードやリモコンなどにも採用されています。

各キーにはシリコン製のラバードームが内蔵され、キーを押し戻す役割を担っているのですが、安定感が弱く、キーの中央をしっかり押さないと認識しにくい点がデメリットです。

また、ラバードームは徐々に弾力性が失われていき、使い心地が悪くなるとキーボード自体を買い替えることになります。

パンタグラフ式|薄くて軽やかな押し心地

パンタグラフ式

メンブレン式と同じく回路が張り巡らされたシートを内蔵し、キー内部にはラバードームを搭載しています。

大きく異なるのは電車のパンタグラフに似た支持構造を備えている点です。この構造はラバードームだけでキーを支えるよりも安定感に優れ、キーの端を押してもしっかり認識してくれます。

押し心地が軽い点や、静音性に優れている点、薄く作れる点などから多くのノートパソコンに採用されています。

Apple製品のMacBook Proやキーボードなどに採用されている「シザー構造」ですが、こちらもパンタグラフ式に似た構造です。

パンタグラフ式の構造

メカニカル式|押し心地にこだわるなら

メカニカルキーボード

メンブレン式とパンタグラフ式は構造に違いがあるものの、スイッチの仕組みは同じです。キーを押すことでその下に敷かれたシートの電極が接触してキー操作を感知しています。

一方、メカニカル式はキーひとつひとつが独立していて、キー操作を感知するスイッチも個々のキーに内蔵されています。そのため、キートップだけでなく、スイッチ部まで個別に交換することが可能です。

もうひとつの特徴がキー内部にある「軸」。メカニカルキーボードで主流なのがドイツCHERRY社の「MXスイッチ」です。色によって押し心地や打鍵音に違いがあり、好みに合わせて選ぶことができます。

軸の種類は数十種類もありますが、代表的な3色の違いをご紹介します。

  • 青軸:打鍵音が大きく、しっかりとした手応えがある
  • 赤軸:手応えが軽く、滑らかな押し心地
  • 茶軸:手応えはしっかり、でも押し心地は軽め
メカニカルキーの内部

他にも静音性に優れていたり、ゲームユーザー向けにキー入力の速度に特化していたりと細かくタイプが分かれています。

uedax

uedaxさんのアドバイス

キーの交換は簡単なものばかりではありません。新たなキーを内部の基盤に固定させるため、はんだ付けをし直さないといけないものが多くあるので、購入時に確認しましょう。

静電容量無接点方式|ヘビーユーザー向け

静電容量無接点方式キーボード

キーを押しても電極が物理的に接することがなく、電極が近づいたことを感知してキーが押されたのを認識する仕組みのキーボードです。

電極部分が接しないことで磨耗するのを防げるため、長く快適に使い続けることができます。キーの押し戻しにはラバードームとスプリングを併用することで耐久性にも優れています。

打鍵感はなめらかで手応えが軽く、長時間のタイピングでも疲れにくい点がメリット。ライターやプログラマーなど長時間タイピングをする方に人気です。

ただ、この方式を採用したキーボードは種類が少なく、選択肢が限られてしまう点と、高額な点がデメリットです。

静電容量無接点方式のキーボードの中でよく知られているHHKB(Happy Hacking Keyboard)の打鍵音を楽しめるASMR動画をご紹介します。使い心地をイメージする参考になります。

キー構造4タイプのメリット・デメリット

メリット

デメリット

メンブレン式

・安価なモデルが豊富

・キー中央でしっかりと押さないと認識されにくい
・ラバードームを使用し、耐久性は高くない

パンタグラフ式

・薄くて押し心地が軽い
・静音性に優れる

・ラバードームを使用し、耐久性は高くない

メカニカル式

・打鍵感にこだわれる
・耐久性に優れ、長く使える

・値段が高め

静電容量無接点方式

・滑らかで疲れにくい押し心地、打鍵音も静か
・耐久性が非常に優れ、長く使える

・値段が高い
・モデルが少なく、選択肢が限られる

テンキー|用途に合わせて有り無しを選択

キーボードのイメージ

数字入力が多いという方は当然テンキーがあると便利です。ただ、テンキーがあるキーボードにはいくつかデメリットもあります。

  • 体からマウスまでの距離が遠くなる
  • マウスを動かせるスペースを狭める
  • カバンに収納しにくい

テンキー付きのキーボードは横幅が長くなるため、体からマウスまでの距離が遠くなります。そのため、マウスを持つのに腕を大きく動かす必要があります。

わずかな距離の差ととらえることもできますが、繰り返し行うことで腕への疲れや作業効率なども変わってくることが考えられます。

また、作業環境によっては幅のあるキーボードを置くとマウスを動かせるスペースを狭めてしまい、不便さを感じる場合があります。

さらに、テンキーがある分コンパクトさに欠けるため、カバンへの収納性は悪くなります。ただ、家やオフィスで据え置きで使うなら問題ないでしょう。

コンパクトさを重視したい方は、テンキーだけを別に用意するのもひとつの手です。

テンキー

マルチペアリング|複数のデバイスを切り替えて使う

マルチペアリング機能

パソコン以外にもスマホやタブレットなど複数のデバイスで同じキーボードを使いたい方は「マルチペアリング対応」のキーボードがおすすめです。

キーボードに複数のデバイスが登録可能で、ボタンひとつで素早く接続先を切り替えることができます。

一方、マルチペアリング非対応のキーボードは接続先のデバイスを変更するたびにペアリングをする必要があり、スピーディに切り替えたい方には不便です。

低価格のBluetoothキーボードでもマルチペアリングに対応している製品は数多くあるため、普段の使い方に合わせて検討してみてください。

キーピッチ・キーストローク|タイピングの快適さを左右する

キーボードのイメージ

ライターやプログラマーなど長時間にわたって文字入力をする方は、タイピングのしやすさがとても重要です。

そこで、ひとつの目安となるのがキーピッチとキーストロークです。

  • キーピッチ:隣り合うキー同士の中心から中心までの幅
  • キーストローク:キーを押して沈み込む深さ

それぞれの選び方をご紹介します。

キーピッチ|19mmが目安

キーピッチを確認することで、そのキーボードがコンパクトに設計されているか、標準サイズで作られているか判断することができます。

一般的なキーボードのキーピッチは19mmです。手の大きい男性でも押しやすいキーサイズなので、コンパクトさにこだわらないのであれば19mmのキーピッチを目安に選びましょう。

ただ、手の小さい方であれば、キーピッチが17mmや18mmのキーボードの方が押しやすいと感じる場合があります。

使い慣れているキーボードのキーピッチを測って参考にすると良いでしょう。

キーストローク|2〜4mmが目安

しっかりとしたクリック感を求める方はキーストロークが深いキーボードがおすすめですが、深すぎるとその分指に負荷がかかるので疲れやすくなります。

一方、キーストロークが浅いと押し心地が軽く、軽快なタイピングができます。ただ、クリック感が不十分だと同じキーを誤って押し直すようなことも起きやすくなります。

キーストロークは自身のクリック感の好みに合わせつつ、一般的な深さである2〜4mmの中で選ぶとバランスの良いモデルを選択できるので目安にしてみてください。

〈編集部PICK UP〉人気ワイヤレスキーボード

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるワイヤレスキーボードの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
PICK UP①
  • Logicool
  • ワイヤレスキーボード K295

  • 税込み3,200円(Amazon)
  • タイピング音を90%削減

  • ロジクールの独自技術「SilentTouch」を採用し、静音性を高めたモデル。タイピング音を抑えたい方におすすめです。

    動作範囲10mの2.4GHzワイヤレス接続が可能で、離れた場所からでも遅延を気にせず入力できます。

    耐水設計で、キーボードに多少の水をこぼしても安心感があります。

サイズ:幅441×奥行149×高さ18mm
重量:約498g(電池を含む)
インターフェイス:USB
キー構造:メンブレン
マルチペアリング:記載未確認
PICK UP②
  • Apple
  • Magic Keyboard - 日本語(JIS) MK2A3J/A

  • 税込み13,870円(楽天市場)
  • Appleの純正ワイヤレスモデル

  • 有線(USB)・ワイヤレス接続の双方に対応した製品。MacのUSB-Cポートに接続することで、ペアリングと充電を行えます。

    1回の充電で約1か月使えるバッテリーを搭載しており、充電・ペアリングに使える編み込み式のUSB-C - Lightningケーブルが付属します。

サイズ:幅278.9×奥行114.9×高さ4.1~10.9mm
重量:約239g
インターフェイス:Bluetooth・ Lightning
キー構造:パンタグラフ
マルチペアリング:記載未確認
PICK UP③
  • Logicool
  • メカニカルワイヤレスキーボード POP KEYS K730

  • 税込み14,620円(Amazon)
  • タイプライターのようなレトロデザイン

  • メカニカルキーボードの打鍵音が楽しめる製品。キーキャップに丸いへこみがついており、指先のフィット感を高める工夫が施されています。

    チャット中にリアクションを返しやすいよう、本体右側には4個の絵文字ショートカットと1個の絵文字メニューキーを配置。

    最大3台のデバイスに同時接続が可能で、ボタン1つで各デバイスを切り替えられます。単四形電池2本で最大36カ月持続するという、バッテリー寿命の長さも特徴の1つです。

サイズ:幅321.2×奥行138.5×高さ35.4mm
重量:779g(電池含む)
インターフェイス:USB・Bluetooth
キー構造:メカニカル(タクタイル・茶軸)
マルチペアリング:3台
PICK UP④
  • Logicool
  • ワイヤレスキーボード K275

  • 税込み2,800円(Amazon)
  • 耐久性に秀でたテンキー付きモデル

  • テンキーに加え、再生/停止や音量調整など8個の便利なショートカットを備えた製品です。耐久性が高く、少量であれば液体をこぼしても耐える設計です。

    キーの褪色防止設計が施されているので、長く使い続けられるキーボードを探している方におすすめ。

    動作可能範囲は最大10mと、USBレシーバーから離れた場所からでも操作できます。

サイズ:約幅441.5×奥行18(前部)/22(後部)×高さ149mm
重量:498g
インターフェイス:USB(Unifying)
キー構造:記載未確認
マルチペアリング:記載未確認
PICK UP⑤
  • Logicool
  • ワイヤレス キーボード MX KEYS S KX800s

  • 税込み19,800円(Amazon)
  • スイッチ1つで3台のデバイスを切り替え可能

  • ロジクールがフラッグシップモデルと位置付けるMXシリーズのキーボード。複数のマウスとキーボードを1つのレシーバーで接続できる「Logi Bolt」に対応しています。

    マクロ登録機能を搭載しており、ショートカットやファンクションをひとつのボタンに割り当て可能。登録にはロジクール製品専用ソフト「Logi Options+」が必要です。

サイズ:幅430.2×奥行20.5×高さ131.6mm
重量:810g
インターフェイス:USB(Logi Bolt)・Bluetooth
キー構造:パンタグラフ
マルチペアリング:3台
PICK UP⑥
  • Logicool
  • ワイヤレスキーボード WAVE KEYS K820

  • 税込み10,300円(Amazon)
  • 疲労を軽減するパームレスト一体型

  • 形状記憶素材を使用したパームレストとキーボードが一体となった製品。ハの字型のキーレイアウトと曲線状のデザインを採用し、手首や肩、腕の負担を軽減します。

    最大3台のデバイスに接続できるので、PCやタブレットを切り替えながらの利用も可能。デスクワークの疲労を軽減させたい方におすすめです。

サイズ:幅376×奥行31×高さ219mm
重量:750g
インターフェイス:USB・Bluetooth
キー構造:メンブレン
マルチペアリング:3台
PICK UP⑦
  • Logicool
  • ワイヤレスキーボード K580

  • 税込み7,900円(Amazon)
  • 薄型のミニマムデザイン

  • 幅373.5mm、奥行21.3mmのコンパクト設計。作業空間を最大限に活用したい方にぴったりです。12個のFNキーとメディアショートカットを備えています。

    必要なキーに簡単に手が届くサイズのため、手の小さい方にもおすすめです。

サイズ:幅373.5×奥行21.3×高さ143.9mm
重量:558g(電池含む)
インターフェイス:USB・Bluetooth
キー構造:パンタグラフ
マルチペアリング:2台
PICK UP⑧
  • ELECOM
  • パンタグラフ コンパクトキーボード TK-FBP101

  • 税込み3,400円(Amazon)
  • 薄型軽量で持ち運びもOK

  • 最薄部が6.5mmの薄型モデル。一般的なノートパソコンのキーボードと同じパンタグラフ方式を採用しているので、軽い力で打鍵できます。キートップ下に鉄板を内蔵し、打ち心地と安定感を向上させています。

    メディアプレーヤーの操作などが行える13種類のマルチファンクションキーを搭載しています。

サイズ:幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm
重量:約488g(電池を含まず)
インターフェイス:Bluetooth
キー構造:パンタグラフ
マルチペアリング:3台
PICK UP⑨
  • ELECOM
  • ワイヤレスフルキーボード TK-FDM116SKTBK

  • 税込み2,773円(Amazon)
  • 音が気になるシーンでも使いやすい静音モデル

  • キートップをラバードームで支えるメンブレン方式を採用した製品。キートップにシリコンラバーを装着し、打鍵音を低減しています。

    排水機構を搭載しており、水などをこぼしても本体裏面の水抜き穴からすぐに排出できます。傾斜角を調整できるスタンドを備えているので、姿勢に合わせて微調整できるのも特徴です。

サイズ:幅442.8×奥行139.8×高さ26.8mm(スタンド含まず)
重量:約440g(電池含まず)
インターフェイス:USB-A
キー構造:メンブレン
マルチペアリング:記載未確認
PICK UP⑩
  • Anker
  • ウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード A7726

  • 税込み1,580円(Amazon)
  • 多くのデバイスと互換性を持つ汎用性が◎

  • iOS/Android/Mac/Windowsに対応。汎用性の高いキーボードを求める方におすすめです。大きさは従来のキーボードの3分の2とコンパクトにまとまっており、デスクやバッグの中に入れてもかさばりにくくなっています。

    US配列キーボードなので、JIS配列と異なる点には注意が必要です。

サイズ:約284×122×18.5mm
重量:約190g
インターフェイス:Bluetooth
キー構造:記載未確認
マルチペアリング:記載未確認
PICK UP⑪
  • サンワサプライ
  • Bluetoothキーボード SKB-BT30BK

  • 税込み4,600円(Amazon)
  • パンタグラフ式の折り畳みモデル

  • 本体重量約126gと軽量なBluetoothキーボード。一般的なスマートフォンほどの大きさなので、持ち運びに最適です。コンパクトながら、ホームボタンやコピー、ペーストなどのショートカットキーも搭載しています。

    スエード調の表面加工が施されており、持ち運ぶ際にかばんに入っているものを傷つけにくいよう設計されています。

サイズ:幅313.4×奥行92.8×高さ7.4mm
重量:約126g
インターフェイス:Bluetooth
キー構造:パンタグラフ
マルチペアリング:3台
PICK UP⑫
BSKBW328
  • バッファロー
  • ワイヤレスキーボード BSKBW328

  • 税込み3,180円(楽天市場)
  • 周囲を気にせず使いやすい静音機構

  • 会議室や図書館、カフェや寝室など静かな場所でも使いやすい静音仕様のモデル。キーを押すとフラットになる構造で、メンテナンスがしやすいつくりです。PS4やNintendo Switchなどのゲーム機にも対応しています。

    キー1つ1つが独立したアイソレーション設計のため、ネイルをした状態でも打ちやすい構造になっています。

サイズ:約幅430×奥行128×高さ22mm(突起物含まず)
重量:約420g(電池含まず)
インターフェイス:USB Type-A
キー構造:メンブレン
マルチペアリング:記載未確認
PICK UP⑬
  • オウルテック
  • Bluetoothキーボード OWL-BTKB6301TP

  • 税込み8,778円(Amazon)
  • タブレットをPCのように扱える

  • 機能キー付きのタッチパッドと、タブレットやスマートフォンを立てかけられるスタンドを備えたモデル。タブレットでも資料作成などを効率よく行えます。

    折り畳んだ状態で厚さ18mmとコンパクトで、机やバッグの中に入れてもかさばりにくいつくりです。

    ペアリング登録機器との接続確認や、バッテリー残量のチェックができるインジケーターも備わっています。

サイズ:約幅278×奥行91×高さ13mm(使用時)
重量:約217g
インターフェイス:Bluetooth
キー構造:記載未確認
マルチペアリング:3台
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

サイズ

重量

インターフェイス

キー構造

マルチペアリング

Amazonで見る

Logicool K295

タイピング音を90%削減

幅441×奥行149×高さ18mm

約498g(電池を含む)

USB

メンブレン

記載未確認

Amazonで見る

Apple Magic Keyboard - 日本語(JIS) MK2A3J/A

Appleの純正ワイヤレスモデル

幅278.9×奥行114.9×高さ4.1~10.9mm

約239g

Bluetooth・ Lightning

パンタグラフ

記載未確認

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Logicool POP KEYS K730

タイプライターのようなレトロデザイン

幅321.2×奥行138.5×高さ35.4mm

779g(電池含む)

USB・Bluetooth

メカニカル(タクタイル・茶軸)

3台

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Logicool K275

耐久性に秀でたテンキー付きモデル

約幅441.5×奥行18(前部)/22(後部)×高さ149mm

498g

USB(Unifying)

記載未確認

記載未確認

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Logicool MX KEYS S KX800s

スイッチ1つで3台のデバイスを切り替え可能

幅430.2×奥行20.5×高さ131.6mm

810g

USB(Logi Bolt)・Bluetooth

パンタグラフ

3台

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Logicool WAVE KEYS K820

疲労を軽減するパームレスト一体型

幅376×奥行31×高さ219mm

750g

USB・Bluetooth

メンブレン

3台

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Logicool K580

薄型のミニマムデザイン

幅373.5×奥行21.3×高さ143.9mm

558g(電池含む)

USB・Bluetooth

パンタグラフ

2台

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ELECOM TK-FBP101

薄型軽量で持ち運びもOK

幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm

約488g(電池を含まず)

Bluetooth

パンタグラフ

3台

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ELECOM TK-FDM116SKTBK

音が気になるシーンでも使いやすい静音モデル

幅442.8×奥行139.8×高さ26.8mm(スタンド含まず)

約440g(電池含まず)

USB-A

メンブレン

記載未確認

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Anker ウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード A7726

多くのデバイスと互換性を持つ汎用性が◎

約284×122×18.5mm

約190g

Bluetooth

記載未確認

記載未確認

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サンワサプライ SKB-BT30BK

パンタグラフ式の折り畳みモデル

幅313.4×奥行92.8×高さ7.4mm

約126g

Bluetooth

パンタグラフ

3台

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バッファロー BSKBW328

周囲を気にせず使いやすい静音機構

約幅430×奥行128×高さ22mm(突起物含まず)

約420g(電池含まず)

USB Type-A

メンブレン

記載未確認

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オウルテック OWL-BTKB6301TP

タブレットをPCのように扱える

約幅278×奥行91×高さ13mm(使用時)

約217g

Bluetooth

記載未確認

3台

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