iPadを強制終了する方法。機種ごとの違いとあわせて解説

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iPadを強制終了する方法。機種ごとの違いとあわせて解説

iPadを強制終了する方法。機種ごとの違いとあわせて解説

レトロ
2020-01-17

iPadやiPhoneはPCと異なり基本的には電源を入れたままで使うガジェットです。しかしフリーズしたり、画面が真っ暗になって操作不能になるなど、何らかの不具合で電源を落とさざるを得ない事もあります。本稿ではiPadを強制終了させる方法を解説します。

そもそも強制終了とは?

本来、iPadの電源を落とすにはスリープ/スリープ解除ボタンを長押ししたり、設定のシステム終了を選択するといった手順を踏みますが、強制終了とは読んで字のごとく通常の手順を踏まず強制的に電源を落とす方法です。

iPadは毎年新しいモデルがリリースさたり、定期的にiOSがバージョンアップしたりするので全ての機種に共通する操作方法がありません。特に2018年にリリースされた第3世代以降のiPad Proはホームボタンがなくなったので、通常のiPadやiPad Air、iPad miniと操作方法が異なります。

iPadとiPad Proの強制終了方法の写真

そこで下記にそれぞれの強制終了方法を紹介します。

ホームボタンがあるiPadの場合

ホームボタンがあるiPadの場合は、ホームボタンと「電源オン/オフ・スリープ/スリープ解除ボタン」を同時に押し続ける事で強制終了が出来ます。

iPadのボタンとコネクタの写真

実際に同時押しした際の動画を撮影したのでご覧ください。

ホームボタンがあるiPadを強制終了するGIF動画

なお、ホーム画面やアプリ使用時に「電源オン/オフ・スリープ/スリープ解除ボタン」だけを長押しすると、下記のシステム終了確認画面が表示されるので、画面上部の「スライドで電源オフ」ボタンをスライドさせて電源を落としてください。

iPadのシステム終了の写真

このシャットダウン方法はホームボタンの有無に限らず、「電源オン/オフ・スリープ/スリープ解除ボタン」だけで動作する通常の手順なので強制終了ではありません。

操作方法は似ていますが、フリーズした場合は反応しないので注意してください。

ホームボタンがないiPadの場合

第3世代以降のiPad Proはホームボタンがなくなったため、同時押し操作が出来ません。

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iPad ProはiPadシリーズの最高級グレードです。タッチの反応の速さや処理速度、メモリ容量など他社の追随を許さない品質で、イラスト作成から動画作成、電子書籍閲覧までほぼ不自由なく使えます。多少値段がはりますが、長く使えるスペックなので選ぶ価値は十分にあります。

上記画像のようにホームボタンがないため、強制終了するには音量アップ→音量ダウン→「電源オン/オフ・スリープ/スリープ解除ボタン」の順に押す必要があります。

ボタンの位置は下記のApple公式サイトの図表をご覧ください。

iPad Proのボタンとコネクタの写真

2019年末時点でホームボタンがないのは、iPadではProシリーズだけですが、今後はどうなるか分かりません。iPhoneはiPhone X以降ホームボタンがなくなって画面が大きくなったので、ゆくゆくは他のiPadシリーズも同様の道を辿る可能性は十分にあるかと思います。

その際は上記の操作方法が共通化するでしょう。

強制終了だけで回復する症状まとめ

iPadは非常に完成度が高いデジタルガジェットなので安定して使えます。そのため強制終了しなくてはならないケースは稀ですが、アプリ自体やiPadの使い方に問題があるとフリーズするケースがあります。

・複数のアプリを同時に稼働させるとフリーズする
・特定のアプリが突然落ちる、フリーズする
・最新のiOSにアップデートしたらフリーズする

この3つのケースは過度なマルチタスクによるメモリ不足や、アプリ自体のエラー、保存容量の不足が原因で発生するので強制終了で復元します。

復帰後、使わないアプリを削除したり、クラウドにデータ移行したりして容量を確保してください。

ギリギリの容量まで使っていると不具合が起きやすくなるので、故障を疑わなければならないケースとは分けて考えましょう。

故障を疑う症状まとめ

もし下記の症状が発生し、繰り返し強制終了しなくてはならないような状態に陥ったらウィルス感染か故障を疑ってください。代表的な挙動は下記の通りです。

・強制終了の操作自体ができない
・勝手にシャットダウンするなど動作が不安定になる
・画面が真っ暗になる
・画面が真っ暗だが音だけは聞こえる
・画面にタッチしても一切反応がない
・シャットダウンした後、立ち上がらない
・立ち上がってもAppleのロゴが表示された画面から動かない
・ボタンが固まった、陥没したまま戻らなくなった
・発熱がひどい

これらの症状が発生するとほぼ完全にコントロール不能になってしまいます。

ウィルス対策にセキュリティソフトを入れるのは問題解決が終わってからなので、まずはAppleIDとパスコードを準備して下記のAppleの公式サポートに問い合わせをするか、Appleストアに持ち込んで修理してもらうと良いでしょう。

この際、初期化で解決する場合もありますが、必ずしもデータが復元されるとは限りません。

画像や動画は、iPadの状態に関わらずiCloudにバックアップされているのですぐに復旧できますが、ソシャゲ類は引継ぎナンバーを発行するなど個別に処理する必要があります。

iPadの動作が不安定になってきたら寿命の可能性もあるので、事前にバックアップを確認して、もしもの時に備えておきましょう。

※価格はAmazonの2019年12月時点のものです。



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