えごま油おすすめ10選 オメガ3脂肪酸（α-リノレン酸）を豊富に含む一品

限定農園で有機栽培されたえごまを、酸素に触れない独自の方法で仕上げています。クセのない、さっぱりとした味わいです。

メーカーによると、小さじ1杯で一日に必要なα-リノレン酸を摂取できるとあります。

使いやすく工夫された、フレッシュキープボトルもポイント。一滴から注げてピタッと止められ、開封後の酸化防止にも役立ちます。

おいしさとやさしさにこだわり、丁寧に作られた商品です。えごま種子を低温圧搾製法で抽出し、1番搾りのえごま油のみを使っています。

ほぼ無味無臭で、きれいな色をしています。料理での使いやすさもポイントです。

内容量が340gと多めですが、使うと内側が小さくなる二重構造の容器でフレッシュさをキープしています。

明治35年に創業した老舗メーカーの商品。一袋に、3gずつ小分けパックのえごま油が30個入っています。

酸化の心配がなく、約1か月で使い切れます。お弁当や外食時にも持って行けて、オメガ3を忘れずに摂取しやすいのもポイントです。

独自の圧搾クリア製法で丁寧に搾ったえごま油は、クセがなくさっぱりとした味わい。納豆や味噌汁、スムージーやコーヒーなどにそのままかけても、素材の味を邪魔しません。

中国産えごま種子を国内工場で圧搾し、ごま油を3％加えた商品です。

風味豊かな、一味違ったえごま油を楽しめるのがポイント。味噌汁や煮物・和え物の仕上げにかけると、香りとコクをプラスできます。

パンにつけたり、ヨーグルトや野菜ジュースとまぜたりする食べ方もおすすめです。

味の素・豊年・𠮷原製油の3社が合併してできた「おいしさデザイン企業」を目指すJ-オイルミルズの、オメガ3シリーズのひとつ。クセのない味わいです。

小さじ1杯でオメガ3脂肪酸が2.7g摂れるとうたわれている、健康を気遣う方におすすめの商品です。

容器は開封後も酸化しづらい、鮮度キープボトルを採用。使う量を調節しやすい形状もポイントです。シリーズにはアマニ油もあります。

昔ながらの機械圧搾法で一滴ずつ抽出した、一番搾りのえごま油です。

栄養成分表示には、100gあたりα-リノレン酸60g・リノール酸13g・オレイン酸14gを含んでいるとあります。

光によるダメージを軽減する遮光ビン入りですが、直射日光を避けて常温の暗いところに保存しましょう。

富山県富山市産のえごまを使用し、種子をそのまま絞った生絞りタイプ。α-リノレン酸を57％以上含有し、クセがなく口当たりのよい味わいです。

酸素に触れにくい、パウチタイプの容器もポイント。空気が入りにくいため、何度注いでも酸化を防いでおいしく食べられます。

味噌汁やサラダ、卵かけご飯や冷製パスタにかけるのがおすすめです。開封後は冷蔵庫で保存してください。

低温圧搾製法で搾った無添加・無着色の未精製えごま油を、日本国内工場でボトル詰めにしています。

自然栽培の新鮮なえごま種子を使用した、香ばしい味わいとほのかなしその風味が特長。

料理にかけるのはもちろん、そのまま飲みたい方にもおすすめです。

酸化から守る、遮光瓶に入った1本。無農薬で育ったオーガニックのえごま油を、国内有機JAS工場で1本ずつ丁寧に充填しています。

色がきれいで、クセが少ないのが特長です。低温圧搾製法の1番搾りで、えごまの栄養素や風味をそのままに仕上げています。

ピザやローストビーフにかけると、おいしく摂取できます。

熊本県の菊池・阿蘇・上益城地域で有機栽培されたえごまが原材料で、栽培から搾油まで無添加で作られています。

低温圧搾製法で丁寧に搾油し、熱に弱い成分をキープ。クセやえぐみが少ないのが特長です。

ドレッシングやマヨネーズに混ぜたり、生野菜やフルーツにかけたり、加熱以外のいろいろなレシピにおすすめ。1日に小さじ1杯、2g程度を目安に摂取してください。