片手鍋、おすすめ10選 使い勝手のよいサイズ選びにも注目

重ねて収納できる、ステンレスシリーズの18cm片手鍋。収納場所を取らない、つまみがフラットになる蓋付きです。

同じシリーズには、片手鍋のほかに両手鍋やフライパンもあるので、買いそろえるのもおすすめです。

底面は熱伝導に優れた3層構造で、食材をムラなく加熱。均一に熱が伝わり、おいしく調理できます。ガス火・IHを含む各種の熱源に対応しています。

燕三条の技術をいかし、長く使えるものづくりをしているメーカーの商品。丈夫なステンレス製で、内側は水加減を量るときに役立つ目盛り付きです。

左右両方に注ぎ口があり、利き手やキッチンの配置を選びません。取っ手は、濡れた手で持っても滑りにくい木製。湯切りや料理をお皿に移しやすい設計です。

シリーズには、16・18・22・24cmも展開しています。別売りは蓋のほか取っ手もあり、付け替えられるのもポイントです。

ステンレスとアルミのメリットをいかした、7層構造の片手鍋。熱伝導と保温性がよく、熱ムラがないのが特長です。

蓋をすることで、炊飯や無水調理、余熱調理にも対応します。付属のレシピブックを参考に、いろいろな料理に挑戦しましょう。

長い取っ手の反対側は、両手鍋のような短い持ち手付き。中身が重いときに役立つ設計です。

手軽に使える直径14cmのミルクパンで、満水容量は1.3Lです。食材がくっつきにくく汚れも落としやすい、セラミックコーティングが施されています。

ミルクをあたためるほかに、野菜を下ゆでしたり離乳食を作ったり、ちょっとした湯沸かしにも重宝します。

蓋のつまみと取っ手は、あたたかみのある天然木を使用。カラーは、ウォームグレー・オフホワイト・ライトピンクから選べます。

丸みを帯びた本体によって、対流効果があるのが特徴。かきまぜをサポートしふきこぼれを防ぐ安心設計で、麺類をゆでるのにおすすめです。

スープやゆで物はもちろん、ごはんも炊けます。ひとつあれば、さまざまな料理に使える優れものです。

強化ガラス蓋で、調理中に中の様子が見えて便利。重量は約920g、満水容量は約2.6Ｌです。

キッチンに出して置いてもおしゃれな、グレージュカラーのアイテム。アルミダイキャストで厚みがあり、食材に火が通りやすいのが特長です。

耐久性にも優れ、変形しにくいため長く使用できます。内側にマーブルコートが施されていて、焦げ付きにくいのもおすすめポイント。炒め物も作れます。

強化ガラス製の蓋は、縁にシリコンを採用。密封性が高く、音がしにくいメリットもあります。

BRUNOと、富士ホーローがコラボしたアイテム。ホーローの表面は、においや汚れが付きにくいガラス質で手入れが簡単です。

ガス火・IHに対応したコンパクトサイズで、キャンプやバーベキューなどアウトドアで使うのにもおすすめです。

蓋のブランドロゴと、ツマミと取っ手に使われている天然木が、デザイン性を高めています。カラーは、グレージュとブルーグリーンがあります。

蓄熱性が高く冷めにくい、ステンレス製の片手鍋です。一定の温度で調理する、煮込み料理に向いています。

直径14cmと小さめなので、短時間で全体に熱が伝わるのもポイント。朝食やお弁当用など、少量のおかずを作るときに重宝します。一人暮らしの方にもおすすめです。

傷がつきにくいうえ、サテン仕上げで目立ちません。縁は液垂れしにくいデザインです。ガス・IH・ハロゲンなどが使え、食洗機にも対応しています。

ステンレスとアルミニウムの全面5層構造で、熱伝導と保温力に優れた1点。調理時間を短縮できるのが魅力です。

本体と蓋が密着する設計で、水蒸気の膜が内側の熱や水分を逃がしません。食材に含まれる水分で、無水調理が可能です。

鍋底の熱が素早く全体に伝わるため、肉や魚などは油を使わずヘルシーに調理。フライパン代わりとしても使えます。

メイドイン燕三条製の、冷凍うどんやインスタントラーメンがそのまま入る四角形の鍋です。本体の角は注ぎ口になり、麺やスープをこぼさずスムーズに器に移せます。

内寸の幅と奥行きが15cmで深さは8.2cmあり、2杯分が一度に作れます。

内側には500mlと1000mlの目盛りが付いていて、ラーメンの湯量が計量しやすいのもうれしいポイントです。