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もらった「ビール券」どうしたらいいの?仕組みや使い方を徹底解説!!

もらった「ビール券」どうしたらいいの?仕組みや使い方を徹底解説!!

森本颯太
2019-09-17
2020-04-08

大人になって様々な付き合いが増えるにつれて、お歳暮やお中元をいただくことがありますよね。

なかでも有効活用しやすい金券やギフト券などをいただくことは多いのではないでしょうか。
しかし、いただいた金券やギフト券の種類によっては、使い方がいまいち分からず困ってしまうということもありますよね。

そこで今回の記事では、ギフトとしても人気が高い「ビール券」の使い方や使用時の注意点などを詳しく解説していきたいと思います。
「ビール券」をもらったもののどうすればいいのか悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
どうやって使うのか、どこで使えるのか、どこで買えるのか、といった様々な悩みがきっと解決するはずです。

ビール券とは

「ビール券」は主にビールと交換可能な商品券で、現在は「全国酒販協会組合連合会」が発行しています。
全国酒販協会組合連合会は、全酒協とも略される酒店協同組合です。

現在発行されているビール券は、全酒協が2018年4月1日に新しく作られました。
2種類のビール券が発行されているので、まずはその違いから確認していきましょう。

ビール共通券《びん633ml 2本》

一つ目は、大ビン2本と交換することができるビール券です。
ビール券の左側に、「633mlびん2本とお引換え下さい」や「A-21-0784」と書かれてものがこれに当たります。
販売価格は850円で、大ビン2本分の784円として利用することができます。

ビール共通券《缶350ml 2缶》

二つ目は、缶2本と交換することができるビール券です。
こちらのビール券の左側には、「350ml缶2缶とお引換え下さい」、「K-7-0494」といった記載があります。
販売価格は539円で、350mlの缶2本分の494円として利用することができます。

ここまで読んだ方はもうお分かりのことかもしれませんが、ビール券は購入時の金額より商品券の額面が小さくなっています。
これは、ビール券を作成・印刷して流通させるのにかかった経費が考慮されているためです。
「お得にお酒が買える!」といった趣旨の商品券ではないので注意してください。
ビール券は、日頃のお礼を伝えるギフトとしての利用が中心なのです。

ビール券の購入方法

購入のイメージ

「ビール券」の購入方法は、大きく分けて3つあります。

①全酒協加盟店舗での購入
ビール券は、発行元の「全国酒販協会組合連合会(全酒協)」加盟店舗での購入が主な方法になります。
加盟店の数は非常に多く、酒店だけでなく、スーパーやコンビニ、デパートなどでも購入することができます。

②金券ショップでの購入
街中で目にする金券ショップの多くで、ビール券を購入することができます。
正規の販売価格より安い値段で手に入れることができます。
金券ショップの在庫によって購入枚数が限られてしまう場合もありますが、財布に優しい選択肢といえそうですね。

③通販での購入
金券ショップのオンラインショップや通販サイトなどでも取扱っている場合があります。
通販で手軽に購入できる反面、送料や手数料によって街中の金券ショップで購入するよりは割高になってしまうようですね。

ビール券の使い方

ビール券がどういったものなのかは分かったけど、肝心の使い方が気になるという方も多いことでしょう。
ここからは、ビール券の使い方について詳しく解説していきたいと思います。

ビール券の使用方法は大きく分けて3種類です。
早速、それぞれの方法を紹介していきますね。

①ビールの購入に使う

用途のひとつ、ビール

まずは「ビール券」本来の使用方法から説明します。
先ほど解説した額面通り、ビールと引き換えてもらうことができます。

酒屋だけでなく、お酒を取り扱っているお店ならどこでも使うことができます。
具体的には、イオン・ドンキホーテなどの大手スーパーやセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニエンスストア、マツモトキヨシなどのドラッグストアがあります。
ビール券を使える店は実はかなり多いようですね。
こうした使い勝手の良さもギフトやプレゼントに好まれる理由のひとつでしょうか

②ビール以外に使う

用途のひとつ、ビジネスホテル

ビールをそれほど飲まないから、せっかく頂いたのに使い道が無いと悩んでいる方も安心してください。
実は、「ビール券」で買えるものはビールだけではありません。

ビールを販売しているお店でのお買物の際には、店舗によりますが、ビール以外の商品の購入でもビール券を使用できる場合があります。

また、それ以外にもちょっと変わった活用方法があります。
それは、ビジネスホテルの「東横イン」での宿泊料金の支払いに使うという方法です。

東横インでは、「自宅で眠っている金券で東横INNに泊まろう」と謳い、「金券キャンペーン」を行っています。
このキャンペーンでは、有効期限が宿泊日より13か月以上ある未使用のものに限って、金券の額面全額で宿泊代金の支払いができます。
ちなみに、ビール券以外でも、「おこめ券」や「おこめギフト券」、「図書券」、「各種デパート商品券」、「各種カード会社ギフト券」なども利用可能です、

旅行や出張の予定がある方は、東横インの宿泊費に活用するというのもオススメですよ。

③換金する

換金のイメージ

ビール券をせっかくもらったものの、どうしても使いきれないというケースもあるかもしれません。
そういった場合は、金券ショップなどで換金するという選択肢もあります。

ただし、ビール券として活用するときの額面に比べると、買取価格は安くなってしまう場合が多いので気をつけてください。

せっかくの頂きものを換金するのは……と、抵抗を感じる方もいるかもしれません。
しかし、使わずに眠らせておくよりはよほど有効活用となるはずです。

換金時の値段がいくらになるのかは金券ショップによって異なります。
換金を考えている方は、お近くの金券ショップに買取価格を問い合わせてみてはいかがでしょうか。

使うときの注意点

注意事項

ビール券を使用するときの注意点をいくつか紹介します。

①額面が販売価格よりも安い
ビール券は流通経費が加味されている分、販売価格よりも額面が安く設定されています。
そのため、ビールをお得に購入することができるわけではありません。
気をつけてください。

②有効期限
ビール券には、有効期限が設定されたものがあります。
有効期限を過ぎてしまうと使用することができないので気をつけてください。

ちなみに、現在発行されているビール券の有効期限は、「2026年3月31日」となっています。
期限切れには注意しましょう。

③消費税
商品券で商品を購入する際には消費税が発生します。
消費税が課せられるのは、商品券購入のタイミングではないので気をつけてください。

④細かな取り扱いは小売店の判断
ビール券の取り扱いについては、かなりの部分が券を使用する店舗の判断に任されています。
そのため店舗によって、
・ビール以外の商品の購入が可能かどうか
・店舗の販売価格との差額をどうするか
・おつりが出るか
といった判断が異なる場合があります。

同じビール券が使えるスーパーでも、他の商品に使えたり使えなっかりするというわけです。
使用するときには、店舗側に確認をすることをオススメします。

まとめ

ビール券

ビール券は、ビールの購入を中心に様々な用途で使用できる商品券です。
お歳暮やお中元、お祝いなどでせっかくもらったビール券を自宅で眠らせてしまうのはもったいないですよね。
この記事を参考に、ぜひ有効活用してください。


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