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「Nimo」は、ポケットに収まるサイズのPCとARグラスを組み合わせて、目の前に画面表示するプライベートのワークスペースで作業が可能。
現在、Nimo Planet公式サイトから販売中。
執筆時点で、Nimo 1 Core（PC）は399ドル（約60,139円）、Nimo 1 Core +Rokid Max Glasses （ARグラスのセット）は799ドル（約120,445円）、Nimo 1 Glasses（ARメガネ単品）は499ドル（約75,221円）。
Reserve Now to get early access. Nimo Planet unveiled its Nimo Spatial Operating System (Nimo OS) and Nimo Core pocket-sized computer, that along with its Nimo Glass, completes the company’s hyper-portable spatial computing system. It positions 2D applications in varying depths to render up to six high-fidelity 3D screens within the physical world.
サングラスのようなARグラスを装着し、Nimo 1 Core（PC）はAir Mouseでトラックパッドのように操作する。
Nimo 1 Core（PC）は、AirPods Pro ケースとほぼ同じサイズで70g。
CPU/GPU とメモリの使用量を削減するように設計されたNimo 1 OSを採用。ARグラスで5つのウィンドウを表示できる。
Qualcomm XR2 8 コアプロセッサ、8GB RAM、128GBのストレージ、WiFi 6、および Bluetooth 5.1対応。USB-C またはリモート デスクトップ経由で、 MacおよびWindowsのアプリケーションに対応する。
Nimo 1 GlassesとRokid Max Glassesは、どちらもARグラスで少しデザインと仕様が異なる。
Nimo 1 Glassesは、1080P、3Dディスプレイ、視野角46°、重さは70g。
Rokid Max Glassesは、1080P、2D/3Dディスプレイ、視野角50°、重さは75g。
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どこでもパーソナル空間で、生産性が向上するかも？
Nimo Planet, Inc.
