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「Looking Glass Go」は、3D化した写真を表示するディスプレイで、ホログラムのような映像空間を楽しめる。
クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、記事執筆時点では45,000円(税込)から支援購入できる。2024年6月頃にお届け予定。
「Looking Glass Go」は、スマホやPCからアプリを使って3D変換した写真を転送すると、ホログラムのような空間映像を表示するディスプレイ。思い出の写真などは当時の空間がよみがえるようだ。
スマホで3Dスキャンをするように撮影し変換すると、リアルな立体映像を再現するという。またクラウドから空間映像のダウンロードやプレイリストの作成も可能。
PCにつないでアプリを通せば、ChatGTPを使ったAIアバターとの会話も楽しめる。自分だけのオリジナルアバターが作成できそうだ。
折りたたみタイプでポケットに入れて持ち運べる。電源供給とPCとの接続はUSB Type-C。カラーはホワイトと限定版のクリアがある。大きさは160×80×19mm。重さは235g。
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空間映像をデスクに置いてみては?
Looking Glass