レノボの大型モニターが作業効率UPのカギ!プロダクトマネージャーの上野さん

matsumura
2021-11-29

連載

となりのMyデスク

リモートワークや在宅ワークが定着し、まもなく1年半。自宅での作業だと効率が落ちると感じている人も多いはず。そんな時、となりのあの人はどんなガジェットで在宅ワークを快適にしているのか気になりますよね。この連載ではユーザーのデスクを訪ねて、お仕事環境のこだわりポイントを紹介します。

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今回のおとなりさんはレノボの上野さん

レノボ・ジャパン/Think Accessories プロダクトマネージャー
上野 達也
大学卒業後、欧州系通信事業社やアメリカの通信キャリアを経て、2011年にレノボ・ジャパン入社。ThinkPadのアクセサリー製品における日本市場の責任者として、10年以上レノボ製品の開発やマーケティングに携わる。手掛けたヒット商品はThinkPadトラックポイント・キーボードで、現在は2代目継続機種が好評発売中!


上野さんは通信業界でキャリアを積んだ後に、レノボ・ジャパンに入社してプロダクトマネージャーを務めています。

そんな上野さんがリモートワークを始めたのはコロナ禍が始まるずっと以前からで、20年以上オンラインで働いているそう。

現在はレノボでPC周辺機器の日本市場責任者という立場で、チームをまとめる管理職のポジションにいます。

重要な会議など出社の機会も多そうですが「全社的にリモートワークを推奨していて、出社率も1割以下とオフィスに行っても人が少ないので…」と、ほぼ自宅から働いているそう。

「製品や現物でないとチェックできない資料も、自宅に送ってもらえば確認できます。自宅が段ボールだらけになりますが(笑)」と、リモートで対応する前提で仕事を回していることがわかります。

レノボのPC周辺機器の開発から市場への供給までを担う上野さんに、リモートワークを快適にするPCアクセサリの活用法を聞きました。

上野さんのリモート環境をチェック

上野さんのデスク環境
Myデスク環境一覧表

項目

内容

リモートで行う作業

会議、資料作成、製品チェック、営業向けの大規模研修会など全ての業務を基本的にリモートで対応

リモートワーク頻度

ほぼフルリモート。平日の9~19時が勤務時間で、海外とのオンライン会議は時差の関係で夜中になることも

PC

会社支給のThinkPad X1 Carbonで、2019年モデルを使用中

モニター

27インチの大型モニターThinkVision T27i-10をPCとつなぐことで、細かい作業も格段に操作性UP

モバイルモニター

会議中のメールやチャットチェックにはモバイルモニターThinkVision M15で対応

ウェブカメラ

モニターを見ながら会議をするので、相手と目線があうようにLenovo パフォーマンス FHDというWebカメラを設置

キーボード

モニターで作業をすることが殆どなので、ThinkPad トラックポイント キーボード IIをBluetoothでつないで入力している

ドッキングステーション

Lenovo Thunderbolt 3 エッセンシャル ドックはPCをモニターなど周辺機器と一発でつないでくれて給電もしてくれる優秀ガジェット

モバイルバッテリー

Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンクはスマホだけでなくPCも充電できるフルパワーのモバイルバッテリー

ヘッドホン

周囲の環境音も、自分の声もノイキャンでクリアにしてくれるThinkPad X1 アクティブ ノイズキャンセレーションヘッドホンはオンライン会議の必須アイテム

スピーカー

聞くだけの会議やカジュアルなミーティングはLenovo 700 ウルトラポータブル Bluetoothスピーカーを使って、ストレスフリーに音を聞く

オーディオ

SONYのウォークマンをスピーカーにつなげて、作業時のBGMを再生

チェア

ハーマンミラーのアーロンチェアは5年以上使っている愛用品、在宅ワークの強い味方

連絡ツール

MicrosoftのTeamsでオンライン会議もチャットも対応

上野さんは自宅の書斎で働いていて、日中はデスクに座りっぱなしということも多いそう。

◯基本的にPCと周辺機器はレノボ製品
パフォーマンスを最大限発揮したいので、PCもアクセサリも上位機種を使ってサクサク快適作業

◯昔からのSONY愛好家で、オーディオと音楽を聞くイヤホンはSONY製品

◯座っている時間が長いので、椅子は購入当時にデスクチェアの最高峰と言われていたハーマンミラーのアーロンチェアを使用

◯長年のガンダムファン。お気に入りのガンダムのリトグラフをデスクに置いている

レノボの自社製品をベストな組み合わせで使っている上野さんに、在宅ワークを快適にするガジェットの活用方法を聞きました。

こだわりポイントは「大型モニターで作業効率を上げる!」

上野さんの仕事は製品開発からマーケティング業務まで多岐に渡っているので、日頃から資料の閲覧や作成が膨大にあります。

そんな上野さんのおすすめガジェットは大型モニターで「作業の生産性を上げたいなら、大画面の活用がポイント!」と言います。

大画面ならエクセルも隅まで見える

ThinkVision T27i-10は大画面モニターとして便利

27インチのモニターはエクセルを開いても一画面で広い範囲のセルを表示できます。

ラップトップだと、たくさんスクロールしたり、端のセルが見えないといった場合がありますが、大型モニターに映せばストレスなく作業できます。

PC作業による身体の負担も軽くしてくれるようです。

細かい作業は生産性が落ちがちですし、猫背になって覗き込むと体に負担がかかります。
大型モニターで作業領域を広げることで、目線が上がって姿勢が正しくなり、操作のしにくさが軽減されます

モニターにも外付けカメラで快適ウェブ会議

オンラインミーティングでPCの内蔵カメラを使っている人も多いと思いますが、モニターと併用すると目線があわなくなってしまうのが難点。

PCを見たり、モニターを見たりと目線の移動だけで疲れてしまいます。

そこで、上野さんは大型モニターにウェブカメラを設置しつつ、PCとワイヤレスキーボードを同期させることで、ラップトップをデスクトップPCのように使っています。

数百人単位を相手にした研修やセミナー登壇の機会があるので、オンラインでも目線や姿勢に違和感が出ないようにしています。
ThinkVisionは高さの調節ができるので、目線や姿勢に高さをあわせることができます。

さらに小型のモバイルモニターも併用しながら、それぞれの画面サイズにあわせて有効活用しているそう。

・大型モニター:会議の様子を映す
・ラップトップPC:パワポやエクセルなどの資料を表示
・モバイルモニター:Teamsを開いてチャットや着信のチェック

同時進行的に作業を処理していく上で、各モニターの特性を生かして作業を振り分けるのは参考にしたいアイディア!

PC周辺機器をつなげてくれるドックは在宅ワークの強い味方

Lenovo Thunderbolt 3 エッセンシャル ドックの使用例

複数のモニターやカメラ、キーボードをつなぐには、それぞれの電源プラグや接続ケーブルを繋ぐ必要があり、デスク周りがたくさんの配線でごちゃついてしまいます。

この悩みを解決してくれるスグレものがドッキングステーションです。

デバイスが多いと接続が面倒になりますが、ドッキングステーションで繋げば、ケーブル1本で「つなぐ」と「給電」のどちらもできて便利です!

上野さんがイチから開発に携わったという、トラックポイント付きのワイヤレスキーボードもドックにつなげることができます。
ワイヤレスを受信するUSBをポートに差し込むことで、モニターがまるでPCのように使えます。

高性能ノイキャンがミーティングの質を上げる

ThinkPad X1 アクティブ ノイズキャンセレーションヘッドホン

オンライン会議ではお互いの声がクリアに聞こえることが重要ですが、自宅にいると周辺の騒音や家族の生活音などがノイズとして入ることがあります。

特に自宅の環境音を相手に聞かれるのはちょっと抵抗があるのでは?

上野さん曰く、そんな時はオンライン会議専用のノイキャン機能付きヘッドホンが活躍するそうです。

このヘッドホンは自分の耳に入るノイズ音と、自分のマイクが拾う音からノイズだけを消して相手に届けてくれる2種類のノイキャン機能を搭載しています。
人の声と違う周波数の環境音だけ消せるので、声を使うオンライン会議には欠かせないアイテムですね

高性能な製品は贅沢品ではなく、必需品

上野さんが扱うThinkPadのPCアクセサリ製品はどれも高い性能が特徴的だそう。

ThinkPadの製品は世界中のどんな環境でも、問題なく使えるように、厳しい耐久テストをクリアしています。
安価なものではありませんが、どんな場所でも最高のパフォーマスを発揮できるだけの機能を備えています

日本ではPCアクセサリは自分が好きなものを家電量販店で購入するケースが一般的ですが、上野さんによるとグローバル企業では会社全体で高機能製品を一括購入する場合が多いそうです。

国内だとPC周辺機器は贅沢品と感じる傾向がありますが、グローバルでは仕事を効率化できる製品は必需品と捉えています。
PCアクセサリを初期投資して、スタッフの生産性が上がるならOKという認識です。

PC周辺機器や高機能製品もリモートワークの効率化に必要な「必需品」として、積極的に取り入れたいですね!

デスクには「自分の好きなもの」も必要

ガンダムのリトグラフがあるデスク

モノクロなガジェットでシックにまとまった上野さんのデスクですが、カラフルなアートが飾ってあり、仕事中の気持ちをほぐしてくれそうです。

「ガンダムのリトグラフなんですが、昔からガンダムファンで、仕事場に飾っています」と言い、無機質になりがちなデスクを自分らしい空間にする工夫も。

さらに、上野さんは昔からSONY製品も好きで、音楽を聞く時はウォークマンにLenovo700というポータブルスピーカーをつなげています。

Lenovo 700というポータブルスピーカーは薄型なので、胸ポケットに入れて持ち運べます。
作業時のBGMをかけたり、内蔵マイクを使ってキッチンやリビングに持っていってカジュアルなミーティングに参加することもあります。
レノボ・ジャパンの社長もこのスピーカーを使っていて、移動時のオンライン会議もこのスピーカーで対応しているそうです

まとめ:高機能ガジェットで作業効率に真剣に向き合う!

上野さんとキーボード

ここまで上野さんが使っているリモートワークを快適にするガジェットを見てきました。

上野さんのデスク環境を見ていると、ハイスペックな製品を使うことで、仕事のパフォーマンスを最大限発揮することがカギだとわかりました。

「自分にはここまでの機能は必要ないかも…」と思わずに、結果を出すために良いものを使うというスタイルは、参考にしたいですね!

これからもとなりのMyデスクでは、リモートワークでもパフォーマンスを発揮できるオススメのガジェットやサービスを紹介していきます。

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