〈プロ解説〉電気ケトル、おすすめ16選 安くて良い品や高機能モデル
お湯を使いたいときに素早く沸かせて便利な電気ケトル。おしゃれなデザインのものやコーヒーを淹れるのに適したもの、保温・温度調節ができるものなど、さまざまな商品があり、どれを選ぶべきか迷いがちです。
そこでこの記事では、家事アドバイザー・料理家の河野真希さんに、電気ケトルを選ぶポイントとおすすめ商品を紹介していただきました。ぜひ参考にしてください。
おすすめ・人気商品をまずは一覧で
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外観 |
商品名 |
特長 |
容量 |
サイズ |
本体素材 |
安全設計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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【筆者おすすめ】ティファール ジャスティン ロック コントロール |
大容量で温度コントロール機能付き |
1.2L |
幅21.5×奥行24.3×高さ24.1cm |
ポリカーボネート、ABS、ポリプロピレン |
自動電源オフ、空だき防止、転倒お湯漏れロック、省スチーム設計 |
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【筆者おすすめ】バルミューダ BALMUDA The Pot KPT01JP |
注ぎ心地にこだわったデザイン |
0.6L |
幅26.9×奥行14.2×高さ19.4cm |
ステンレス |
自動電源オフ、空だき防止 |
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【筆者おすすめ】デロンギ ディスティンタ・ペルラ 電気ケトル KBIN1200J |
コンパクトで使いやすいサイズ |
1.0L |
幅22×奥行16.5×高さ20.5cm |
ステンレススチール、ABS樹脂 |
自動電源オフ、空だき防止 |
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【筆者おすすめ】タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトル 7SAFE＋ PTQ-A100 |
新構造のフタでより安全に |
1.0L |
約幅15.4×奥行26.4×高さ23cm |
ステンレス鋼（フタ天面） |
本体二重構造、空だき防止、自動電源オフ他 |
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【筆者おすすめ】アイリスオーヤマ クッキングケトル ICK-M1200 |
湯沸かしも鍋料理もできる |
1.0L |
幅28×奥行20×高さ18.7cm |
記載未確認 |
鍋無し検知、空だき防止、マグネット式の電源コード |
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【筆者おすすめ】象印 電気ケトル CK-SA06 |
インテリアになじむデザイン |
0.6L |
幅23×奥行16×高さ17.5cm |
記載未確認 |
転倒湯もれ防止構造、本体二重構造、自動電源オフ他 |
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【筆者おすすめ】ラッセルホブス ベーシックケトル 7013JP |
片手で開閉、便利なワンプッシュ |
1.0L |
幅21×奥行14.5×高さ18cm（本体のみ） |
ステンレス、ポリプロピレン |
自動電源オフ、空だき防止 |
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ティファール 電気ケトル ジャスティン ロック ホワイト 1.2L KO5901JP |
約1分10秒で沸騰！忙しいときに頼れる電気ケトル |
1.2L |
幅21.5×奥行16×高さ21cm |
ステンレス（内側底面） |
自動電源オフ、転倒お湯もれロック、空だき防止 |
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タイガー魔法瓶 電気ケトル わく子 PCH-G080KP |
蒸気レス・転倒もれ防止、子どもの安全性に配慮 |
0.8L |
約21.3×20.3×20.3cm |
ステンレス鋼（内部） |
空だき防止、転倒お湯漏れ防止構造、本体二重構造他 |
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ヒロ・コーポレーション(Hiro Corporation) コンパクトケトル KTK-300 |
食卓でも邪魔にならないコンパクトサイズ |
1.0L |
約幅205×高さ170×奥行150mm（ハンドル寸法含む） |
PP、ステンレス |
自動電源オフ、空だき防止 |
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アイリスオーヤマ ドリップケトル 温度調節付 ブラック IKE-C601T |
好みの温度で沸かせる電気ケトル |
約0.6L |
約幅26.6×奥行22.3×高さ22.2cm |
ステンレス（内側） |
空だき防止 |
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象印 電気ケトル CK-DB10 |
安全性能を高める機能が豊富 |
1.0L |
約幅22×奥行16.5×高さ21.5cm |
記載未確認 |
自動電源オフ、転倒湯漏れ防止構造、空だき防止、給湯ロック他 |
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アピックス 電気カフェケトル FSKK-8728 |
木目調のハンドルとフタの取っ手が高級感をプラス |
0.7L |
幅28.6×奥行14.4×高さ19.7cm |
ステンレス |
自動電源オフ、空だき防止 |
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ラララクタス(Lalaluctus) クックケトル 800ml SE6311 |
お茶作りや料理にも！マルチに使えるガラス製ケトル |
0.8L |
28.8×23.6×22.7cm |
ガラス、樹脂/プラスチック |
保温機能、温度設定機能 |
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アイリスオーヤマ ricopa 電気ケトル IKE-R800 |
かわいらしいカフェ風デザイン |
約0.8L |
幅15.0×奥行19.0×高さ26.0cm |
記載未確認 |
自動電源オフ、空だき防止、開閉ロック |
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ラッセルホブス Cafe Kettle 7410JP |
場所を選ばずどこにでも置きやすい |
1.0L |
幅25.5×奥行13.0×高さ22.0cm（本体のみ） |
ステンレス、ポリプロピレン |
自動電源オフ、空だき防止 |
電気ケトルの選び方、Q&A
電気ケトルの選び方について、Q&A形式で3つ紹介します。
Q１、電気ケトルの容量はどうやって選べばいい？
Photo by iStock
河野 真希さん
電気ケトルの容量は0.5〜1.5Lが一般的です。使用する人数や用途にあわせて選びましょう。
目安として、お茶やコーヒー1杯で200ml程度、カップ麺1つあたり400ml程度のお湯が必要です。一人暮らしなら0.5〜0.8L、二人暮らしなら1L前後、3人以上であれば1L以上あると困りません。
なお、一度に沸かすお湯の量が多いと、時間も長くかかります。大量のお湯を早めに沸かしたい場合は、消費電力が1,000W以上のものを選ぶといいでしょう。
河野 真希さん
ただし、消費電力が大きいと、契約しているアンペア数によってはブレーカーが落ちる場合があるので、ほかの家電と同時に使用しないなど注意が必要です。
Q２、電気ケトルの素材や形状ごとの特徴は？
河野 真希さん
電気ケトルの素材には、プラスチック、ステンレス、ガラスの3種類があります。
プラスチック製は軽くて扱いやすく、熱くなりにくいため、やけどする心配を減らせます。ステンレス製は耐久性と保温性に優れていますが、表面が熱くなりやすいので、取り扱いに注意が必要です。
ガラス製はニオイがつきにくく衛生的で、デザイン性の高い商品が多いのが魅力。ただし、落としたりぶつけたりすれば、当然割れる危険性があります。
また、注ぎ口の形状には、三角口と細口があります。
三角口は一度に出てくる湯量が多いので、カップ麺を作るときや調理で使うときに向いています。細口は湯量を細かく調節できるため、ハンドドリップでコーヒーを淹れるのに便利です。用途にあわせて選びましょう。
Q３、お湯を沸かす以外に、あると便利な機能は？
Photo by iStock
河野 真希さん
電気ケトルにはお湯を沸かす以外にもさまざまな機能があり、利便性や安全性が高められています。コーヒー、紅茶、煎茶など、飲み物にあわせた適温でお湯を使いたいときには、温度設定機能があるものを選ぶといいでしょう。赤ちゃんのミルク作りにも便利です。
さらに、保温機能があると、お湯をすぐに使わないときやお茶のおかわりをしたいときなどに役立ちます。ただし、電気ポットと違い、電気ケトルの保温時間は最長でも1時間程度と短めです。
また、小さな子どもがいる家庭では、蒸気レス機能、転倒お湯漏れ防止機能があるものが安心。さらに、空だき防止機能や自動電源オフ機能があると、過熱による故障や火事のリスクを軽減できます。
河野 真希さん
最近では、調理機能がついたクッキングケトルという商品も販売されています。お湯を沸かすだけでなく、食材を茹でたり煮たり、鍋料理ができたりと、さまざまな料理を楽しむこともできます。
続いては、プロが選ぶ電気ケトル7選
おすすめポイント
「あっという間にすぐに沸く」で知られる、ティファールの電気ケトル。その中でもジャスティン ロック コントロールは、大容量かつハイパワー。容量は1.2Lで、お湯の使用量が多い家庭や職場などに向いています。温度設定機能や保温機能に加え、安全面に考慮された設計です。倒れてもお湯がこぼれにくいロック機能付きで、蒸気をセーブする省スチーム設計のため、やけどなどの心配が少なく、小さな子どもがいる家庭でも安心して使えます。温度は40〜100℃の8段階で設定でき、赤ちゃんのミルク作りにも便利です。フタが取り外せるので、内側の手入れも簡単に行えます。
おすすめポイント
バルミューダの家電は、そのデザイン性の高さで人気。BALMUDA The Potもスタイリッシュで、キッチンに置いてあるだけで絵になる電気ケトルです。容量は600mlと小ぶりで軽く、扱いやすいのが魅力。コーヒー3杯、カップヌードル（日清食品・レギュラータイプ）2杯分程度の湯量なので、一人暮らしから二人暮らしにちょうどいいサイズです。また、細い注ぎ口と手になじむハンドルは、注ぎ心地がよく、湯量をコントロールしやすいのがポイント。毎日おいしいコーヒーを自分で淹れたいという人にぴったりの商品です。
おすすめポイント
デロンギの技術を結集したディスティンタコレクション。ディスティンタには、「特徴的」「独特」という意味があります。スクエア（四角）とサークル（丸）が融合された「スクエアクルデザイン」を採用した電気ケトルで、シンプルに見えて、実はこだわりが詰まっています。光沢を帯びた4種のカラーもスタイリッシュ。コンパクトで扱いやすく、空だき防止機能と自動電源オフ機能がついています。同じシリーズにドリップコーヒーメーカーとオーブン&トースターがあり、あわせて揃えると、キッチンがよりおしゃれになるでしょう。
おすすめポイント
タイガー魔法瓶の電気ケトルの中でも、ハイエンドモデルである7SAFE＋。カップ1杯分（約140ml）が約45秒で沸騰するというパワフルさに加え、7つの安心・安全構造を備えた電気ケトルです。その中でも蒸気レス機能は魅力で、フタ内部に蒸気キャッチャー構造を搭載し、蒸気を外に出さないので、やけどの心配が少なく、周囲が水蒸気で濡れてしまうこともありません。すっきりとしたデザインで、キッチンやリビングにもよくなじみます。
おすすめポイント
アイリスオーヤマのクッキングケトルは、その名の通り料理もできる新しい電気ケトル。湯沸かしはもちろん、5つの自動メニューで調理も手軽に行えます。炊飯やインスタント麺、パスタ、鍋料理といった基本的なものから、パエリアやローストビーフなど本格的なものまで、これひとつでレパートリーがぐんと広がります。温度は40〜100℃の10℃単位で調節でき、低温調理も可能。調理後はケトルを取り外して丸洗いできるので、後片付けも簡単です。コンロが1口しかない一人暮らしの人や料理初心者におすすめします。
おすすめポイント
ころんとした丸みを帯びたボディと、淡いくすみカラーが印象的な象印の電気ケトル。温かみがあり、かわいらしく、暮らしにすっとなじむデザインです。木目調の電源プレートで、ナチュラルな雰囲気を演出します。容量は0.6Lと0.8Lの2種類があり、一人暮らしにちょうどいい大きさ。消費電力は1300Wとハイパワーなので、満水でも短時間で沸騰します。また、安全機能も充実していて、本体二重構造や蒸気セーブ構造など、やけどしにくい設計となっています。注ぎ口ほこりブロックやAg+抗菌加工といった、清潔に使える工夫も魅力です。
おすすめポイント
お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源オフ機能」のついた電気ケトルを最初に作ったのが、イギリスの家電ブランド・ラッセルホブスです。このベーシックケトルにもその技術力の高さと洗練されたデザインが反映され、比較的手頃な価格ながらも、空だき防止などの必要な安全機能が備わっています。機能もデザインもシンプルなのが魅力。高度な機能は不要で、最低限お湯を沸かせる電気ケトルがほしいという人に適しています。スタイリッシュな印象のステンレス製で、汚れやニオイ、傷がつきにくいのも特徴です。
電気ケトル、人気メーカーの売れ筋商品
Moovoo編集部
数ある電気ケトルの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
- ヒロ・コーポレーション(Hiro Corporation)
-
コンパクトケトル KTK-300
- 税込み1,737円（Amazon）
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食卓でも邪魔にならないコンパクトサイズ
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シンプルかつツートンカラーがかわいいデザインです。使い勝手のよいコンパクトサイズで、食卓に置いても場所を取りません。300ｍLからお湯を沸かせるため、少量だけ必要なときに便利です。
水が入っていない状態でスイッチを入れると、自動で電源をオフにする機能付き。湯沸かし中はランプが点灯し、沸騰したあとは自動的に電源が切れます。本体が電源ベースから離れる仕様なので、給水や手入れ時に便利です。
- アイリスオーヤマ
-
ドリップケトル 温度調節付 IKE-C601T
- 税込み8,980円（公式サイト）
-
好みの温度で沸かせる電気ケトル
-
沸騰100℃・コーヒー90℃・日本茶70℃の3段階温度設定機能がついています。60〜100℃のあいだで自分の好きな温度に設定することも可能です。飲み物を適温で淹れたい方におすすめ。
60〜95℃の適温で保温できる機能もついているため、すぐに使わなくても冷めません。どちらも温度設定は5℃刻みです。
- アピックス
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電気カフェケトル FSKK-8728
- 税込み6,800円（Amazon）
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木目調のハンドルとフタの取っ手が高級感をプラス
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スタイリッシュなシルバーカラーと銅のような赤褐色から選べる、ステンレス製の電気ケトルです。木目柄のパーツが高級感を添えています。デザイン性が高く、キッチンやテーブルをスタイリッシュに彩りたい方におすすめです。
湯量をコントロールしながらコーヒー粉にゆっくりと注げる細いノズルは、ハンドドリップに向いています。湯量を確認する窓はありませんが、中に満水表示のプレートがあります。フタはすべて取り外せて間口が広いため、内部を洗浄しやすく清潔に使えるのも魅力です。
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外観 |
商品名 |
特長 |
容量 |
サイズ |
本体素材 |
安全設計 |
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【筆者おすすめ】ティファール ジャスティン ロック コントロール |
大容量で温度コントロール機能付き |
1.2L |
幅21.5×奥行24.3×高さ24.1cm |
ポリカーボネート、ABS、ポリプロピレン |
自動電源オフ、空だき防止、転倒お湯漏れロック、省スチーム設計 |
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【筆者おすすめ】バルミューダ BALMUDA The Pot KPT01JP |
注ぎ心地にこだわったデザイン |
0.6L |
幅26.9×奥行14.2×高さ19.4cm |
ステンレス |
自動電源オフ、空だき防止 |
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【筆者おすすめ】デロンギ ディスティンタ・ペルラ 電気ケトル KBIN1200J |
コンパクトで使いやすいサイズ |
1.0L |
幅22×奥行16.5×高さ20.5cm |
ステンレススチール、ABS樹脂 |
自動電源オフ、空だき防止 |
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【筆者おすすめ】タイガー魔法瓶 蒸気レス電気ケトル 7SAFE＋ PTQ-A100 |
新構造のフタでより安全に |
1.0L |
約幅15.4×奥行26.4×高さ23cm |
ステンレス鋼（フタ天面） |
本体二重構造、空だき防止、自動電源オフ他 |
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【筆者おすすめ】アイリスオーヤマ クッキングケトル ICK-M1200 |
湯沸かしも鍋料理もできる |
1.0L |
幅28×奥行20×高さ18.7cm |
記載未確認 |
鍋無し検知、空だき防止、マグネット式の電源コード |
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【筆者おすすめ】象印 電気ケトル CK-SA06 |
インテリアになじむデザイン |
0.6L |
幅23×奥行16×高さ17.5cm |
記載未確認 |
転倒湯もれ防止構造、本体二重構造、自動電源オフ他 |
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【筆者おすすめ】ラッセルホブス ベーシックケトル 7013JP |
片手で開閉、便利なワンプッシュ |
1.0L |
幅21×奥行14.5×高さ18cm（本体のみ） |
ステンレス、ポリプロピレン |
自動電源オフ、空だき防止 |
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ティファール 電気ケトル ジャスティン ロック ホワイト 1.2L KO5901JP |
約1分10秒で沸騰！忙しいときに頼れる電気ケトル |
1.2L |
幅21.5×奥行16×高さ21cm |
ステンレス（内側底面） |
自動電源オフ、転倒お湯もれロック、空だき防止 |
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タイガー魔法瓶 電気ケトル わく子 PCH-G080KP |
蒸気レス・転倒もれ防止、子どもの安全性に配慮 |
0.8L |
約21.3×20.3×20.3cm |
ステンレス鋼（内部） |
空だき防止、転倒お湯漏れ防止構造、本体二重構造他 |
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ヒロ・コーポレーション(Hiro Corporation) コンパクトケトル KTK-300 |
食卓でも邪魔にならないコンパクトサイズ |
1.0L |
約幅205×高さ170×奥行150mm（ハンドル寸法含む） |
PP、ステンレス |
自動電源オフ、空だき防止 |
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アイリスオーヤマ ドリップケトル 温度調節付 ブラック IKE-C601T |
好みの温度で沸かせる電気ケトル |
約0.6L |
約幅26.6×奥行22.3×高さ22.2cm |
ステンレス（内側） |
空だき防止 |
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象印 電気ケトル CK-DB10 |
安全性能を高める機能が豊富 |
1.0L |
約幅22×奥行16.5×高さ21.5cm |
記載未確認 |
自動電源オフ、転倒湯漏れ防止構造、空だき防止、給湯ロック他 |
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アピックス 電気カフェケトル FSKK-8728 |
木目調のハンドルとフタの取っ手が高級感をプラス |
0.7L |
幅28.6×奥行14.4×高さ19.7cm |
ステンレス |
自動電源オフ、空だき防止 |
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ラララクタス(Lalaluctus) クックケトル 800ml SE6311 |
お茶作りや料理にも！マルチに使えるガラス製ケトル |
0.8L |
28.8×23.6×22.7cm |
ガラス、樹脂/プラスチック |
保温機能、温度設定機能 |
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アイリスオーヤマ ricopa 電気ケトル IKE-R800 |
かわいらしいカフェ風デザイン |
約0.8L |
幅15.0×奥行19.0×高さ26.0cm |
記載未確認 |
自動電源オフ、空だき防止、開閉ロック |
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ラッセルホブス Cafe Kettle 7410JP |
場所を選ばずどこにでも置きやすい |
1.0L |
幅25.5×奥行13.0×高さ22.0cm（本体のみ） |
ステンレス、ポリプロピレン |
自動電源オフ、空だき防止 |
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