※bouncyではアフィリエイト広告を利用しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がbouncyに還元されることがあります。
一見すると普通のキャップに見えるが、実は骨伝導ヘッドセットとライトを内蔵している便利アイテム「Cynaps」。
日常的によく使う機能とキャップを一体化させることで、オープンイヤーで音楽が楽しめたり、ハンズフリーで暗い場所を照らせたりと、かゆいところに手が届くアイテムに仕上がっている。
便利機能をキャップに集約
「Cynaps」は一般的なキャップと同じように被って使う。Bluetoothでスマホとつながり、内蔵された骨伝導ヘッドセットで耳をふさぐことなく音楽や通話が楽しめる。
周囲の音がちゃんと聞こえるので、ランニングやサイクリングなどの運動中でも安全だ。
キャップのツバを触ることで、かかってきた電話に出られる。キャップだけでスムーズな会話を実現。
またツバにはライトが内蔵されている。
ヘッドライトのように前方や手元をハンズフリーで照らせるため、夜間に外出するときや細かい手作業のときに便利そうだ。
骨伝導ヘッドセットとライトはワイヤレス充電に対応。「Cynaps」ごと専用充電器にサッと引っ掛けるだけで手軽に充電できる。
キャップ本体には速乾性のある素材が使われており、電子機器を取り外せば洗濯可能。いつも清潔に保てる。カラーバリエーションも8種類あり、ファッションの一部としても取り入れられそうだ。
「Cynaps」は、INDIEGOGOにてクラウドファンディング中。15ドル(約1,600円)から支援可能。
・ ・ ・
気の利いたスマートキャップが、日々の生活をちょっと便利に変えてくれるかも?
Max Virtual