レーザーポインターおすすめ10選 安くて良い品や高機能モデル

スクリーンだけでなく、テレビなどの液晶ディスプレイにも使用できる商品。デザインは手のひらに合わせた曲線的なフォルムで、握りやすいレーザーポインターです。

ページを送る、戻す、といった操作ができるボタンを搭載していて、本商品でスライドショーの操作もできます。

レーザー機能のみのシンプルな商品。端末に接続してスライドを操作するなどの機能はありませんが、リーズナブルな点が魅力です。付属の単4乾電池2本を入れればすぐに利用できます。

レーザーの到達距離は100～150mで、メーカーによると「建築現場などの危険を伴う場所などで離れた位置からの作業指示にも最適」とのこと。

赤外線を緑色に変換させるのではなく、緑色のレーザーダイオードを直接発光させる「ダイレクトグリーン」出力方式を採用したモデル。低温でも安定した点灯が可能で、0℃以上なら冬の屋外でも使用できます。

本体にあるボタンでスライドショーの操作も可能。ページ送りやスライド開始などの基本操作に加え、画面を暗転させる「ブラックスクリーン機能」も搭載しています。話し手に注目を集めたいときに効果的です。

明るく見えやすい、波長635nmの赤色レーザーを採用。メーカーによると、650nmのレーザーと比べて約2倍明るく見え、「意図したポイントを的確に指し示すことができる」とのこと。

USBレシーバーをパソコンに接続すれば、20m離れた場所でもスライドショーを操作できます。本体底部にはストラップホールが付いているため、首や手首にかけることも可能です。なおストラップは付属しません。

レーザーとボタン3つというシンプルな機能構成。ボタン設定は、ロジクール プレゼンテーション アプリからカスタマイズできます。接続している端末が一定時間スリープ状態にならないようにする「オンスクリーンタイマー」の設定も同アプリで可能です。

明るい赤色レーザーを採用しており、液晶ディスプレイ上でも使えます。

メーカーによると、「赤色光よりも8倍視覚的に見やすい」とされている緑色光を採用。レーザーの到達距離は長く、夜間では約200m先にも照射できます。

レーザー照射中は手元のLEDが点灯するため、暗い会場でもレーザーが照射されているかどうかを確認可能です。クリップ付きのペン型で、手軽に持ち運べます。

デジタルレーザー、強調表示、拡大の3種類のポインターを搭載。強調表示はレーザーよりも広い範囲を強調したいとき、拡大は細かい文字をクローズアップしたいときに便利です。

高速充電にも対応。使用方法によっても異なりますが、1分の充電で3時間使えるとメーカーはいいます。

レーザーで指し示す方法と、液晶ディスプレイに直接カーソルを表示する方法の2way仕様。カーソルは形や色、大きさなどを自分好みに変更できます。画像をインポートしてオリジナルのカーソルを作成できるほか、資料の一部を虫眼鏡のように拡大することも可能です。

設定時間を振動で知らせるタイマー機能がついており、時間制限があるプレゼンテーションなどで活躍します。

真鍮製で適度な重みがある商品です。機能はレーザー照射のみのシンプル設計。スリムなペン型で、胸ポケットやペンケースに入れて持ち歩けます。

レーザー照射中は手元のボタンが点灯するため、暗い場所でもレーザーが出ているのかどうかひと目で確認できます。単4電池2本で、約30時間の連続照射が可能です。

胸ポケットやペンケースに入れてもかさばらない、コンパクトなペン型の商品です。機能はレーザーのみで、スライドショー操作はできません。材質はアルミニウムで、金属光沢のあるデザインです。

100～150mまで到達できるレーザーが搭載されており、屋外の建築現場などで使うときにもおすすめです。