卵焼き器、おすすめ10選 鉄やステンレス製など種類はさまざま

重ねて収納したり、オーブンや冷蔵庫にそのまま入れたりできる、取っ手がとれる卵焼き器。

トップコートにチタン粒子を配合した耐久性の高いコーティングを採用。食材を入れるベストなタイミングが分かるお知らせマーク付きです。

底面は均一に熱が伝わる、大きなIHディスクを採用しています。

卵焼きはもちろん、ソースのたっぷりかかった料理もこびりつきにくい、ダイヤ粒子入りふっ素コーティングを内面に採用。

耐久性が高く、汚れ落ちもいいので、料理好きの方や毎日タフに使いたい方におすすめです。

ふっ素樹脂のはがれには2年間の保証が付いているため、長く愛用できます。

おしゃれなキッチンにも溶け込む、シンプルでスタイリッシュな卵焼き器です。

内面に傷や汚れに強いふっ素樹脂コーティングを施しているため、こげつきにくく、お手入れも簡単。

底面はIHを含む熱源に対応した熱伝導のいい3層構造で、どこで焼いても同じ焼き目がついてきれいに仕上がります。

フライパン本体は丈夫でサビにくいステンレスと熱伝導率のいいアルミニウムの全面3層構造。内側はこげつきにくい高密度3層ふっ素樹脂コーティングを採用しています。

メーカによると、ステンレスターナーによる耐摩耗テストで20万回以上クリアした高い耐久性があるとのこと。

IHクッキングヒーターに対応し、200Vの電気熱源も使用可能です。

鉄のフライパンの弱点となるサビの発生を軽減する、窒化鉄層と酸化鉄層を形成するという特殊熱処理を施しています。

油なじみがいいため、こげつきにくく面倒なお手入れも簡単。熱伝導性が高く、蓄熱性にも優れているので、食材にすばやく火が通ります。

使うたびに自然に鉄分が摂取できるのも鉄ならではの特徴です。

使い込むほどに油なじみがよくなり、こげつきにくくなる鉄製の卵焼き器。ハンドルは手にしっくりなじむ天然木を採用しています。

サビが出た場合は、金たわしで落としてから油ならしを行えば、元のように使用可能。

卵1個で1人前のだし巻きがぴったり作れるサイズのため、お弁当作りにもおすすめです。

日本の伝統的工芸品として知られる南部鉄器の卵焼き器。職人の技が光る逸品です。

卵を巻きやすいよう前方部と持ち手付近で深さの異なるデザインで、持ち手は傾けやすいように設計されています。

市販の山型食パンがちょうど1枚焼けるサイズのため、少量のおかずを作るのにもぴったりです。

大正13年に創業した浅草にある銅器店の職人が、手仕事で仕上げたという純銅製の卵焼き器。

銅は熱伝導率が高く均一に熱が伝わるため、卵を薄くのばして焼く卵焼きにぴったり。長く使用してもゆがみにくい、約1.5mmの厚さがあります。

メーカーは、プロの料理人も愛用しているとうたっています。

内面に角の丸い金属へらも使える丈夫なチタンコーティングを施し、使い始めのこびりつきにくさが長持ちします。食材を入れるタイミングが分かる、お知らせマーク付きです。

外面もふっ素樹脂加工なので、汚れをサッと落とせて、毎日のお手入れも簡単。

オンライン限定の上品なゴールドカラーです。

片手でも楽々使える、軽さ重視のガス火専用卵焼き器。高級感のあるブラウンのトップコートには、こげつきにくく耐久性に優れたコーティングを施しています。

内側に留め具がないフラットな構造のため、卵を返しやすく、洗いやすいデザインです。

親指が自然に沿う、持ちやすいハンドルを採用しています。