おすすめの出刃包丁9選!魚をさばくならやはりこれ♪選び方も解説

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おすすめの出刃包丁9選!魚をさばくならやはりこれ♪選び方も解説

おすすめの出刃包丁9選!魚をさばくならやはりこれ♪選び方も解説

moovoo編集部
2019-11-18

初心者でも出刃包丁があれば魚をうまくさばける

まな板と包丁の写真

和包丁の代表とも言える出刃包丁の特徴は、刃の先端が尖っていて、厚みがあり刃先が反るような形になっていることです。さらに深く刃を入れて鋭く切れるように、片側にだけ刃が付いている「片刃」のものが一般的で、大きな魚も骨まで押し切ることができるような重みがあります。大きな魚を切ったり三枚おろししたりするときにも、身が崩れずにきれいに切ることができます。

このように普段の調理に使う包丁とは用途が別なので、魚料理をよく作る場合や釣った魚をさばく時などは、切れ味のいい出刃包丁があると便利です。出刃包丁にも種類がいろいろあるので、選ぶ時にチェックしたいポイントから見ていきましょう。

安い出刃包丁はダメ?選ぶ時のポイントは

出刃包丁はそれなりのお値段がするものが多いですが、安いものではダメなのでしょうか?実は魚を下ろすために工夫されたポイントがいろいろあるのです。家庭用で使うならどんな出刃包丁を選べばいいのか、買う時に押さえておきたいいくつかの点について覚えておきましょう。

サイズは長さで選ぶ

出刃包丁は長さがいろいろあります。さばく魚の大きさによって長さを選ぶといいでしょう。大きいものを買っておけば大は小を兼ねると思いがちですが、刃渡りが長い物は小ぶりの魚をおろしたりする時には適していません。

大きい魚を切ることが多いならば、15~18cm前後の刃がいいでしょう。それ以上長い包丁はプロの料理人が使うようなものになり、重いので持つのが大変になってしまいます。15~18cm程度ならまな板とのバランスも良く、家庭用のキッチンでも使いやすいのでおすすめです。

また小出刃包丁といって刃渡りが10cmくらいの一回り小さいものもおすすめ。小回りがきくので、魚の三枚おろしや中骨や細かい骨を切るのにも向いています。アジをさばくことが多いならアジ切り包丁というのもあります。刃先がさらに鋭くて薄いので持ちやすく、身が崩れたり割れたりしにくい包丁です。

どんな魚を扱うことが多いかによってや、キッチンやまな板とのバランスをみて、大きさを選ぶといいですね。

素材は鋼?それともステンレスが良い?

出刃包丁の素材は何を選べばいいのでしょうか。大きく分けると鋼とステンレス素材のものがあります。切れ味がいいのは鋼です。硬い材質なので大きい魚の骨もスパッと切ることが可能。プロの料理人も良く使う出刃包丁です。

ただ、鋼の素材は錆びやすいので定期的に刃を研ぐなどのお手入れが必要になってきます。逆にしっかりお手入れして入れば、長く使えて切れ味も落ちないので、多少お値段の貼るものでも使いやすくお得とも言えます。

鋼よりも材質としては少し柔らかくなりますが、ステンレスも切れ味が劣るわけではありません。錆びにくくお手入れも簡単なので、たまにしか使わない人や研ぐのが面倒という人にはおすすめです。

さらに柄の部分と刃の部分が繋がっているオールステンレスの出刃包丁なら、つなぎ目の部分がないので汚れにくく衛生的に使えます。

柄の素材もチェック

オールステンレスの柄の出刃包丁の他にも、木製の柄のものがあります。木製の柄は、滑りにくくしっかりと手になじむので使いやすいのが特徴。硬い骨や大きな魚の頭などもしっかり切ることができます。家庭用の出刃包丁には朴という木材が良く使われています。朴は軽くて水にも強いため、出刃包丁の柄に適しているのです。

また朴よりも硬く、耐久性があるのが水牛や黒檀などの素材です。長く使いたい人やこだわりの一本を探している人にはおすすめです。

グリップの形状

握る部分の形もチェックしましょう。一般的な出刃包丁は楕円の形の握りになっています。「小判型」とも呼ばれますが、握りやすく、力を入れやすいというメリットがあり、初心者の人も違和感なく使えます。

また「くり型」と呼ばれる栗の形をした柄もあります。円の上の部分が栗の頭のように尖っていて、そこに人差し指を引っ掛けて使います。この握りは細かい作業をしやすいのが特徴です。刺身包丁などにも良く使われています。

八角の形をした「八角型」も握りやすい形状で、細かい作業もしやすいですが、角がたくさんある分、長く握っていると手が疲れてきます。また八角型はお値段も少々張るものが多いでしょう。

左利きの人は専用の出刃包丁を

一般に販売されている出刃包丁は右利きの人向けのものが主流です。左利きの人は左利き用の出刃包丁を使う方が使いやすいでしょう。切れ味も良く、力を入れて素材を切ったりすることもあるので、なるべく自分の手にしっくり馴染むものを選んでください。

おすすめの出刃包丁9選を紹介!プロも愛用している商品や人気の刃物なども

ここからは、おすすめの出刃包丁を紹介していきます。包丁ブランドとして有名な商品や、ランキングでも売れている商品などいろいろです。ステンレス製か鋼かなど素材や長さもしっかりチェックしてくださいね。

おすすめ①
  • 貝印
  • 関孫六 金寿 ST 和包丁 出刃 150mm

  • 税込み4,111円
  • 包丁の有名ブランドのステンレス出刃包丁

  • KAI独自の特殊技術「糸切刃」を使用。ステンレス製の包丁では難しい糸切刃付けを可能にしました。小刃を細かい糸切刃なので切れ味抜群です。

貝印の関孫六 出刃包丁は、錆びにくく、切れ味良い出刃包丁。鎌倉時代、九州から関に移り住んだ刀鍛冶が作ったとされる、関の孫六。折れたり曲がったりすることなく切れ味抜群の包丁は、当時からの伝統技術を受け継いだ職人が作っています。柄は八角型で、天然木に特殊加工を施した木が使われています。刃渡り15cm。

おすすめ②
  • 藤次郎
  • 藤次郎 白紙鋼 出刃 165mm

  • 税込み8,093円
  • 芯材が白紙鋼で切れ味抜群

  • 藤次郎 白紙鋼 出刃は、芯材に白紙鋼をさらに側材に軟鉄を複合しているので、研ぎやすくて切れ味抜群の出刃包丁です。

上質な鋼を使った出刃包丁。白紙鋼とは砂鉄系原料の不純物を減少させた鋼で、焼入れ工程の温度調節が難しく職人の技が光る包丁。研ぎやすく鋭い切れ味が特徴です。柄の部分は朴木を使用。手触りも良く、耐水性に優れています。刃渡りが16.5cmと長めなので、大きい魚もスッパリと切ることができます。

おすすめ③
  • 下村工業
  • ヴェルダン 出刃庖丁 OVD-15 150mm

  • 税込み2,717円
  • 水砥刃付けのハマグリ形状

  • 先が鋭角になっているので、研ぎやすくプロの切れ味が楽しめる商品です。ステンレス製なので錆びにくく、お手入れも簡単。

ヴェルダン 出刃庖丁 OVD-15はステンレスモリブデン鋼を使用しているので、食洗機でも洗えます。切れ味の良さとお手入れの簡単さで、使いやすい出刃包丁。ステンレス一体型ハンドルなので、柄の部分に汚れがつきにくく衛生的に使えます。刃渡りは15cm。大きな魚をさばいて家庭料理を作るときにも重宝します。

おすすめ④
  • 恵比寿刃
  • 匠 -takumi- 出刃包丁 180mm

  • 税込み17,800円
  • 600年以上の伝統を受け継いだ刀鍛冶職人が作る包丁

  • 欧米諸国やオーストラリア、アジア、中東など世界の30を越える国にも出荷し使われている出刃包丁です。 包丁職人による全てひとつひとつハンドメイドで作られています。

刃物で有名な大阪の堺で、長年の伝統を受け継いだ刀鍛冶職人が作っている出刃包丁です。鋼の中でも最高クラスの安来鋼白1号を使用し、手作りで仕上げています。口金は水牛角、刃を守るためのサヤが付いているので持ち歩いてもOK。料理人からも愛されている出刃包丁です。また1年間は無料でメンテナンス。サポートも充実しています。刃先は16.5cm。

おすすめ⑤
  • 藤次郎
  • 藤寅作 出刃 FU-636 165mm

  • 税込み9,879円
  • オールステンレスでお手入れ簡単

  • 刃の部分も柄の部分も一体ステンレスで全てが作られているので衛生的で滑りにくくお手入れも簡単。初心者でも使いやすい出刃包丁です。

藤寅作 出刃 FU-636は、刃先は16.5cmと長めで、お手入れ簡単で錆びにくい出刃包丁。初めて使う人でも手軽で切れ味の素晴らしさを実感できます。芯材にはコバルト合金鋼、側材には13クロームステンレス鋼を使用。トルネード模様のハンドルは滑りにくく水や油を使いながらでも安定感抜群です。オールステンレスで熱湯消毒も可能なので常に清潔に使えます。

おすすめ⑥
  • グローバル イスト
  • 小出刃包丁 エクストラエッジ IST-05 120mm

  • 税込み9,720円
  • 刃先滑らかで鋭い切れ味

  • 家庭で使いやすい小出刃包丁です。デザインもおしゃれでスタイリッシュな和包丁。左利き用の出刃包丁も同じ価格であるので、左利きの人にもおすすめです。

オールステンレス一体構造の小出刃包丁 エクストラエッジ IST-05。刃渡り12cmと小ぶりで薄づくりながらも小回りがきき、切れ味はよく小さな魚を処理するのにも適しています。刃付けは細粒度の水砥石と革砥仕上げ。切れ味抜群です。柄までステンレスなので錆びにくいのと、握りやすいデザインで使いやすい一丁です。

おすすめ⑦
  • 貝印
  • 関孫六 銀寿本鋼和包丁 出刃150mm

  • 税込み4,124円
  • 貝印関孫六銀寿シリーズの本鋼出刃包丁

  • 貝印ブランドの鋼と軟鉄を合わせた素材を使って伝統の鍛造製法でひとつひとつ職人が丁寧に仕上げた出刃包丁です。プレゼントにも最適。

関孫六 本鋼 出刃包丁は鋼と軟鉄を合わせた材料で、伝統製法の鍛造和造りで作られた出刃包丁。切れ味が良いことはもちろん、お手入れもしやすく、耐久性にも優れていて使いやすい一丁です。ハンドルは天然木の朴を使用。水に強く、耐久性抜群です。刃先15cmです。

おすすめ⑧
  • SUMIKAMA(スミカマ )
  • 和包丁 関時宗作 2点セット(刺身包丁・出刃包丁)300ST

  • 税込み2,870円
  • 関時宗作和包丁の2点セット

  • ステンレス製のSUMIKAMAの出刃包丁と刺身包丁のセットです。釣ってきた魚をさばいて刺身におろすなど、家庭で新鮮な魚料理を楽しむのに最適なセットです。

ステンレス包丁の関時宗作 2点セット。出刃包丁の刃渡りは刃渡り15.6cm。刺身包丁は刃渡り20.3cmです。柄の部分は朴の木を使用し、握りやすく錆びにくくてお手入れが簡単な使いやすいセット。切れ味を楽しみながら新鮮な魚をさばいて、自宅で刺し盛りを楽しむことも可能。魚をよく食べる家庭にはおすすめのセットです。

おすすめ⑨
  • 佐竹産業
  • 濃州正宗作 白木 出刃 SEKI001076 300-107 155mm

  • 税込み1,520円
  • 刃物の町の岐阜県関市で作られた出刃包丁

  • 刃物の街 美濃国関で作られている出刃包丁です。白木の柄で手に馴染みやすく、使いやすく切れ味を楽しめます。コスパのいい一丁。

佐竹産業の濃州正宗作 白木 出刃 155mm SEKI001076 300-107は、関で作られる本格的な出刃包丁。軽いので女性でも負担なく使えます。お手入れは10日に1回程度研ぐようにすると、快適な切れ味を楽しむことができるそうです。

お気に入りの出刃包丁で魚料理を満喫♪

包丁の写真

気になる出刃包丁は見つかったでしょうか?素材や握りの部分、刃渡りの長さなど使いやすい出刃包丁を見つけるにはどんな魚を扱うのかによって違ってきます。

また鋼は高級感がありますがお手入れもその分まめににしなければいけません。切れ味の良さはもちろんですが、自分にとって扱いやすい一丁を選んでくださいね。


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