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マウスジェスチャーとは?活用して普段の操作を便利にしよう!

竹澤承太郎
2019-02-12
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意外に知られていないパソコンの便利技の「マウスジェスチャー」。このマウスジェスチャーを使うことによって、インターネットの検索やブラウザを使った業務を効率化することが可能です。この記事では、便利で作業が早くなるマウスジェスチャーについて紹介していきます。

マウスジェスチャーとは?

マウスジェスチャーとはマウスを使った操作のことです。マウスの操作といえばカーソルを移動させ、クリックやダブルクリックを行いますが、それ以外にも操作をすることが可能です。キーボードのショートカットキーも便利ですが、マウスを使ってパソコン操作をする人であれば、ショートカットキーとマウスジェスチャーの両方を使うことで作業を効率化することが可能です。

しかし、この便利なマウスジェスチャーはキーボードのショートカットキーよりも認知度は低いため、いつの間にかマウスジェスチャーを起動してしまい、誤操作をおこなってしまうこともあります。そのため、マウスジェスチャーの存在を知っておくことが大切です。

マウスジェスチャーの操作とは?

マウスジェスチャーは利用しているブラウザによって変わり、拡張機能を利用するもの、ソフトウェアを利用するものなどがあります。基本的にマウスジェスチャーは拡張機能をインストールすることで利用できます。例えばGoogle Chromeを使っていれば、右ボタンを押しながらマウスを移動させることで、さまざまな操作を行えます。

マウスジェスチャーの操作は使用するアプリケーションやブラウザで異なる

このマウスジェスチャーの基本となる機能は、Windows7以降のOSに搭載されています。Windows7以降のOSには「Aero Snap」「Aero Shake」が搭載されており、さまざまなジェスチャー機能が可能となりました。

この「Aero Snap」は例えば、ウィンドウを移動させようとしたときに、中途半端な位置に配置しても自動で整列されるというものです。
この機能はマウスジェスチャーではありませんが、広い意味でのパソコンのジェスチャー機能です。それ以前にも独自のアプリケーションやソフトウェアでジェスチャー機能は見られていましたが、Windows7以降に広まるようになりました。

基本的にはブラウザの「戻る」「進む」「閉じる」などの基本操作をマウス単体で行うことができるため、マウスジェスチャーに慣れると作業が飛躍的に速くなります。

マウスジェスチャーを搭載しているブラウザ

主にウェブブラウザでマウスジェスチャーを利用することができ、一般的な以下のブラウザは拡張機能を追加することで実行することが可能です。
・Mozilla Firefox
・Internet Explorer/Microsoft Edge
・Google Chrome

Google Chromeのマウスジェスチャー

通常、Google Chromeでブラウザ操作を行っているときに、右ボタンを押しながらマウスを移動させても、特に何も起きません。
そこでChrome ウェブストアで拡張機能を追加することで、マウスジェスチャーを利用できます。
このマウスジェスチャーの機能はインストールする拡張機能によって変わりますが、どの拡張機能も設定次第で自分の好きな操作を行えるようになります。

例えば、Google Chromeのブラウザを開き検索窓で「GoogleChrome マウスジェスチャー」と検索すると、検索結果画面上位に「スーパードラッグ、ホイールジェスチャー - Google Chrome」と表示されます。
※利用している履歴などにより検索結果は前後することがあります。

このマウスジェスチャーの拡張機能の名前は「crxMouse Chrome Gestures」でありChromeに追加して機能をオンにするとマウスジェスチャーを使えます。
ここからは「crxMouse Chrome Gestures」の標準的なマウスジェスチャーを紹介していきます。

「crxMouse Chrome Gestures」のマウスジェスチャーの操作コマンド

基本的に右ボタンを押しながら以下の矢印の向きにマウスを移動させると、該当する操作を実施できます。
・←:ブラウザの1つ前に戻る
・→:ブラウザの1つ後に進む
・↑:1ページ分上にスクロールする
・↑↓:ページをリフレッシュ(再読み込み)
・↑←:使用しているウィンドウの左のタブに移動
・↑→:使用しているウィンドウの右のタブに移動
・←↑:閉じたタブを再度開く
・→↑:上方向にスクロール
・→↓:下方向にスクロール
・↓→:現在のタブを閉じる
・↓→↑:新しいウィンドウを開く
・↓→↓:現在のウィンドウを閉じる

この拡張機能を追加すると、右ボタンを押しながらマウスを移動すると、赤色か緑色の線が出てきます。通常はプレゼンなどで利用しますが、このような拡張機能を追加していれば、まるで絵を描くようにマウスジェスチャーによる操作を行うことが可能です。

Google Chromeのマウスジェスチャーを利用できるその他の拡張機能

・nkGestures
・Mouse Stroke
・ChromeGuestures

Internet Explorerのマウスジェスチャーを利用できる拡張機能

・HandyGestures

Mozilla Firefoxのマウスジェスチャーを利用できる拡張機能

・FireGestures
・All-in One Gestures
・Mouse Gestures Redox

拡張機能を使うデメリット

このように普段利用しているブラウザの拡張機能を活用することで、簡単にマウスジェスチャーを活用できます。
しかし、この拡張機能は「該当するブラウザの拡張機能」であるため、他のブラウザには対応していません。
例えば、Google Chromeの拡張機能を追加しても、Internet Explorerではマウスジェスチャーを使うことはできないのです。

このような場合は、先程の説明のように拡張機能を使わずに、マウスジェスチャー機能があるソフトウェアをインストールすることで活用することが可能です。

よく使われるマウスジェスチャーのソフトウェア

マウスジェスチャーのソフトウェアを利用すれば、使用するブラウザが変わっても同じ設定のマウスジェスチャーを利用することができます。そのため、複数のブラウザを利用するような人は、ソフトウェアをダウンロードすることがおすすめです。また、このマウスジェスチャーのソフトウェアも無料で利用できるため、おすすめです。
有名なマウスジェスチャーのソフトウェアは以下の2つです。

かざぐるマウス

かざぐるマウスはWindows2000から提供されており、非常に古くから使われているソフトウェアです。そのため、マウスジェスチャーのソフトウェアの中では最も有名であり、現在でも利用者は多数います。マウスの左右のボタンだけでなく、マウスホイールをボタンとして
利用できるため、設定できる操作が多く便利です。

MouseGestureL.ahk

このソフトウェアを使えば、全てのブラウザに対してマウスジェスチャーの操作を実行することが可能です。また、ブラウザ以外にもメモ帳などのアプリケーションに対応しているため、普段の作業をより円滑に進めることができます。
さらに、自由度が高いカスタマイズ性を持っているため、自分にピッタリなマウスジェスチャーの操作を組むことが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はマウスジェスチャーについて紹介してきました。キーボードのショートカットキーは使っていてもマウスジェスチャーを使っていない人は多いのではないでしょうか。このマウスジェスチャーを活用するだけで、普段の業務スピードを数段階上げることができるためおすすめです。


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