「NoitomSIK」は、衣服の上からベルトでセンサーを装着して使えるモーションキャプチャーシステム。全身を覆うモーションキャプチャースーツに着替える手間を省いて、VTuberなどの撮影ができるプロダクトだ。音や映像のプロ向け機材が集うメディア総合展・InterBEE 2023では出展ブースでは、リアルタイムで3Dモデルを動かすデモが披露された。
2023.11.17
日本のスタートアップ企業「EmbodyMe」が開発した「xpression camera」。AIが顔の動きを分析し、好きな画像や動画の顔の表情に置き換える。公式サイトでインストールできる。デフォルトの画像を利用できる無料版と月々8USドル、年間84USドルで利用できるプロ版が用意されている。
2022.04.28
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、この季節に行われる卒業式や入学式は軒並み縮小開催になっている。
2020.04.17
4月27日~28日の2日間、「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」がコンセプトの「ニコニコ超会議2019」が開催されました。2日間の会場来場者は16万8,248人と、過去最高を記録。 僕は、初日に遊びに行って著名人に突撃したり、いろいろなブースを体験しました。こちらでは、とくに面白かったブースをレポートします。(お笑いコンビのアメリカザリガニ 平井さん、『どこでもいっしょ』のディレクター 高橋宏典さんのインタビューなどは動画をぜひご覧ください)
2019.05.11
えもこは、VR空間で絵を描く様子をYouTubeでライブ配信するヴァーチャル美術家として活動している。 えもこ本人に、グランプリを手にした感想を伺った。
2018.12.04
主にアプリ開発を手がける株式会社トライフォートが、スマホだけでバーチャルアイドルになれて配信も可能なアプリ「GooMe」を発表、11月下旬にβ版の配信、2019年春に正式版をリリースします。
2018.11.20