キッズデスクおすすめ10選｜失敗しない選び方から人気商品まで解説

福岡県大川市に本社を構える家具やインテリアのブランド「タンスのゲン」のキッズデスク。現役のママたちが集まって企画をし、未就学の子供に合わせた理想のデザインに仕上げています。

デスクもチェアも4段階調節でき、子供の成長にあわせて座面のスライドも可能。タブレットスタンドもついているので、子供の通信学習を始めたい家庭にもぴったりです。

「コドモとツクルくらし」をコンセプトに、ベビー・キッズ向け家具を展開する「大和屋」のキッズデスク。3段階の高さ調節に対応したデスクには、お絵描き道具や筆記用具を収納できる引き出し付きです。

デスクの端には筆記用具が落ちるのを防ぐストッパーを備え、ものが散らかるのを防止できます。環境に配慮し、樹液を採取した後のラバーウッドで製作されているのもポイントです。

家具や日用品を取り扱う大手ブランド「ニトリ」のキッズデスク。成長にあわせて細かく棚板を変えられるうえに、子供が使わなくなった後は収納棚としても活用可能。

サイドに壁があることで、子供が周りを気にせずに集中しやすく、家事をしながら子供を見守る家族にとって嬉しいポイントです。

「子供の未来に希望を与え、自ら進んで考え、楽しく遊ぶ」をテーマに、ベビー・キッズインテリアを提案する日本発のブランド「HOPPL（ホップル）」のキッズデスク。なかでも、コロコロチェア＆デスクは2011年発売以降、多くの保護者から支持されているロングセラー商品です。

天然木の暖かな質感とインテリアに馴染むおしゃれなデザインが特長で、使うシーンにあわせて用途を変えられるのがポイントです。

おしゃれな家具を数多く取り扱う「CAGUUU（カグー）」のキッズデスク。小さな子供でも安心して使いやすいデザインです。デスクを折りたためるのが大きな特長で、使わないときは場所を取らずに収納しておけます。

傷や汚れに強く、光の反射を抑えて目に優しいホワイトボードを使っている点や、人間工学に基づき姿勢を矯正する設計など、子供の健やかな成長について考え抜かれています 。

広島に本社を構えるインテリア・家具のブランド「モダンデコ」のキッズデスク。場所を選ばず使いやすい約60cmの幅のデスクで、高さも子供の成長にあわせて調整できます。

品質・耐久性に優れたラバーウッド天然木を使用し、温かみのある色調です。デザインはシンプルで、インテリアとも合わせやすく、贈り物にもぴったりです。

兵庫県の播州算盤（そろばん）作りからはじまったブランド「市場（ICHIBA）」のキッズデスク。色調が明るく滑らかな質感のラバーウッドを使用し、デスクもチェアも角が鋭角にならないよう丸く作られています。

天板は10段階の微調節に対応し、ベビーからキッズまで成長に合わせた各ステージで使えます。

実用的なキッズデスクを探すなら、学習机やデスクの大手企業「コイズミファニテック」のアイテムもおすすめ。子供の自発的な教育を中心に考えるモンテッソーリ教育の理念に沿って開発されたこのデスクは、深く集中できるうえに、子供が自分で考えて組み替えられるようにできています。

未就学児のキッズデスクからはじまり、学習机としても長く愛用できるよう設計されているのも魅力的なポイントです。

富山県で家具店を経営している「石塚家具」によるスッキリしたデザインのキッズデスク。ブナの天然無垢材を使用した優しい質感と、シンプルなデザインがインテリアに馴染みます。

デスクとチェアのどちらも3段階の高さ調節ができます。カラーはナチュラル・ホワイト・ブラウンの3色展開で、部屋の雰囲気にあわせて選べます。

子供向けの木製家具を展開するMAMENCHI（マメンチ）による、かわいいキッズデスク。一枚板で仕上げたシンプルなデスクには、子供らしいユニークなデザインのクジラの切り抜きがあしらわれています。

組み立てがいらないので、届いたらすぐに使えます。