レトルトのハヤシライス、おすすめ9選 ひと手間で食卓を彩る一品

昭和2年創業のレストラン伝統の味を再現した中村屋ならではの濃厚な味わいが特徴です。

ぜいたくに使用した牛肉に、たっぷりのタマネギを加え、じっくりと煮込んでつくられています。さらに芳醇な香りのボルドー産ワインをプラスして香り豊かに仕上げています。

電子レンジ調理に対応して、より手軽に味わえます。

「健康は、計算できる」がコンセプトの、カロリーコントロールをしやすいハヤシライスです。150g当たりのエネルギーは96kcal、脂質は3.5gで糖質12.9g。「マンナンごはん」とあわせても、一皿250kcalです。

ビーフエキスとボルドー産赤ワイン仕立てのデミグラスソースに、完熟トマトを加え深いコクがあります。カロリーを抑えながらも、濃厚な味わいを堪能できます。

フタを開けて箱のまま電子レンジで温められるのも、うれしいポイントです。

東京の日本橋人形町にある、1933年に創業した老舗洋食屋「芳味亭」の定番メニューをレトルトにした商品です。

濃厚でほろ苦さのあるデミグラスソースが特徴の、大人のハヤシライス。具材には、国産牛と淡路産の玉ねぎを使用しています。

伝統を受け継いで作られた贅沢な味わいは、頑張った日のご褒美にぴったりです。

小分けになっているので、子どもの食欲やほかのメニューにあわせて量を調節できます。

温めなくてもおいしく食べられるレトルトで、外出時にも便利です。

トマトとりんごペーストに12種類の野菜が入った、まろやかな味わい。着色料・香料・化学調味料・保存料は使われていません。

500Wレンジなら1分50秒の加熱で、湯煎ならお湯を沸かす時間を含め10分程度で調理は完了です。

トマトのほどよい酸味と、じっくり炒めた玉ねぎの甘みが加わった、コクのあるハヤシライスソースを楽しめます。

パウチがまっすぐ切りやすくなっているのもポイントです。

まろやかなハヤシライスソースで、完熟トマトのほどよい酸味と、濃厚なうまみや甘みを感じられる一品です。

箱のままでも電子レンジで温めて調理できるのもポイント。

具材には、やわらかい牛肉と玉ねぎ・マッシュルームが入っています。

昭和初期の、銀座モダンのライフスタイルを表現した「銀座カリー」シリーズ。ベースの二段仕込みブイヨンに、赤ワインと炒めたまねぎを加えた軽やかな後味が特徴です。

ブイヨンは一晩かけて炊き出し、さっと煮だした牛肉と香味野菜を加えることで、豊かなコクと香り立ちを添えています。

ルーは炊きたてのご飯によくからみ、薄切りビーフやマッシュルーム、たまねぎなどの具材と一緒に味わえます。

昔ながらの洋食屋で食べたハヤシライスをイメージした商品。煮込んだ野菜のほどよい酸味と、ビーフの旨味が味の決め手です。

お店のようにじっくり寝かせたデミグラスソースの深い味わいが、自宅で手軽に堪能できます。

フタを開けて箱のまま電子レンジで温められるのも、うれしいポイントです。

昭和37年に発売された「マースハヤシ」のレトルト版です。レトロなパッケージもインパクトがあります。

マンゴー・りんご・干しぶどうなどを加えた、メーカー独自のマースチャツネが隠し味。まろやかでコクがある、どこかなつかしさを感じる味わいです。

懐かしの定番シリーズには、マースハヤシのほかに、カレー2種もあります。