ハヤシライスルー、おすすめ10選 タイプの違いにも注目

植物性にこだわっていて、油脂・小麦粉・香辛料・調味料など原材料のほとんどが有機素材です。

トマトパウダーの旨味が決め手で、醤油やみそといった和の調味料を隠し味にしてコクをプラス。1箱で約4皿分作れます。

パッケージも再生植物油を使ったインキで印刷されているなど、環境にやさしい商品です。

着色料・香料・化学調味料・酸味料を使っていないため、添加物が気になる自然派の方にもおすすめです。

トマトパウダーとポークエキスをふんだんに使用し、自家焙煎の国産小麦粉や濃縮りんご果汁などで仕上げた豊かな風味を楽しめます。

ビーフエキスなど牛由来の原材料も一切使っていない、こだわりのハヤシルーです。

トマトの旨味に、はちみつと国産りんごペーストを加えた、まろやかでコクのある味わい。

アメリカのバーモント州に伝わる、りんごとハチミツの健康法を応用したと公式サイトで紹介されています。

お玉やスプーンについただ液でとろみがなくなることがあるため、味見をするときは小皿に移して行うのが調理のコツです。

一人前から作りやすい、便利なフレークタイプ。1袋180g入りで、一皿あたりの使用目安量は30gです。

小麦粉と溶けやすいラードを高温の直火釜に入れ、褐色になるまでじっくりと焼き上げています。

トマトやソテーオニオンの旨味に、ビーフと赤ワインのコク。洋食屋で食べるようなハヤシライスを、自宅で楽しみたい方におすすめです。

長く愛されてきた、ロングセラーのハヤシライスソース。トマトの旨みも感じる、濃厚な味わいが特徴です。

カルダモンやジンジャー、ナツメッグなどのスパイスが使われ、豊かな風味を生み出しています。

焙煎唐辛子やガーリックなどのスパイスが効いていて、食べ応えがあります。

激辛ではなくほどよい辛さで、完熟トマトのさわやかな酸味と濃い旨味にマッチ。同じメーカーの「バーモントカレー辛口」と同じくらいの辛さです。

甘口のハヤシライスが物足りない方や、ガッツリ食べたい育ち盛りの若者におすすめ。

トマトのペーストとパウダーを配合。完熟トマトの甘みとほどよい酸味が感じられる、まろやかな味わいです。

フライパンで調理可能で、煮込み時間が15分と手軽に作れるのが魅力。

箱を折るとフタになり、余ったルーをコンパクトに収納できて便利です。

グルテンフリーのハヤシライスルーで、とろみをだすのに米粉を使用しています。米粉のうち約20％は、農薬や肥料を与えず自然栽培したものです。

動物性素材も使っていないので、ヴィーガンの方にもおすすめ。遺伝子組み換え作物・化学調味料・着色料・乳化剤もフリーです。

ハヤシライスのほか、デミグラスソースやビーフシチューも作れます。

離乳食が終わったばかりの、小さい子どもがいる家庭におすすめの幼児向け商品。4種類の野菜とマッシュルームで仕上げた、やさしい味わいです。

4袋の小分けになっていて、1袋は約2皿の分量。子どもが食べる分だけ調理できます。

アレルギー特定原材料など、使われていない28品目の食材がひと目でわかるようパッケージに表示されているのもポイントです。

炒めた玉ねぎのコクと、濃縮トマトによるまろやかでコクのあるデミグラスソースがポイントです。

煮込み時間は15分程度で完了し、1個の商品で8皿分のハヤシライスソースが作れます。