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在宅勤務やオンライン授業の増加で、作業環境をあらためて見直したという方も多いはず。これまで仕事場に行けば当たり前にあったイスや机がない。それだけで結構、ストレスだったりしますよね。
今回は仕事の効率をあげる上で大切なイスに注目。bouncyの過去に紹介した記事をピックアップしていきます。普通に快適なイスを紹介するというより、ユニークなイスをお伝えする中で、みなさん自身で「自分のライフスタイルにマッチするイスはどんなだろうか?」を考えていただければ!
なお紹介する記事は掲載当時のもの。当時はクラウドファンディングを実施中だったが、現在はプロジェクト終了しているといったものがありますのであしからず。
最強の仕事環境は最強のイスで
最強のイスはその価格も驚異的だったりしますが、1日のうちの決して短くない時間を過ごす場所ととらえるなら、至れり尽くせりなその環境への投資が無駄になることは少ないのかもしれません。
とにかく仕事の効率化、能率アップを考えるなら足元・ひざ元・尻元・腰元から。とはいえ
、ALTWORK STATIONのような最強クラスのイスはなかなか現実的とは言い難いかもしれません。ただし、高機能多機能なイスから、自分が本当に必要な機能を選んで考えてみるにはよさそうです。
イスの上でじっとしている必要なんてない!
イスの上であぐらをかいたり、ひじ掛けによりかかってみたり、作業や会議などさまざまな状況に応じて姿勢を変えられたら、イスはもっと有意義な場所になるのかもしれません。
いろいろなタイプのイスが世の中には存在しますが、イス自体の形が変わることで状況に応じてイスの役割が次々と変化していく、そんなイスはどうでしょうか。イスに座るとだいたい姿勢が決まってくるものですが、自分のしたい姿勢にイスの形を合わせたら、普段と違ったアイデアが浮かぶかもしれません。
座りながら体もきたえる。おうち時間を効率的に
在宅勤務は運動不足になりがち。仕事も運動もできれば効率的にこなしたい。そんな人に座りながら体幹が鍛えられるという触れ込みのイスはどうでしょうか。
こうした変わり種のイスと同じようなものとして、バランスボールをイスの代わりにしてみるのも1つの方法でしょう。腰への負担をうまく散らしながら、リフレッシュにも繋がるし、眠くなってもついつい居眠りするなんてこともないはずです。
自宅でも作業する場所とリビングのイスが違うように、シチュエーションにあわせて機能性のあるイスを選びたいところ。
独自のおきがありこぼし構造で、安全を保ちながら全方向に傾く仕組みのスツール。省スペースでテレワークにもおすすめ。
スタンディングをアシストして仕事の効率を上げる
スタンディングデスクを使って手短に会議する。スタートアップ企業では、そんな会議スタイルが定着しているところもあるようです。スタンディングデスクは、作業を効率化する上で検討したいアイテムと言えるかもしれません。
でも、当たり前ですが立ったままって疲れるんですよね。足腰への負担も少なくないので、スタンディングデスクに合わせて、専用のイスを用意するなんて方法もよいのかも。
カフェなんかだと、寄りかかって作業できるスペースがあったりしますが、案外気分が代わってアイデア出しにはもってこいだったり?