〈2023年〉メンズスニーカーおすすめ10選　お気に入りを見つけよう

テニスシューズからインスパイアされた、薄型のすっきりとしたフォルムでデイリー使いしやすい商品です。アッパーは光沢感のあるレザー風に仕上げ、パンチングでストライプ模様を配しています。

ブランドロゴで差し色を加えたワンカラーアイテムは、カジュアルすぎないクリーンな見た目のため、通勤や通学にもおすすめです。

独自の軽量クッショニングで履き心地に優れた、ブランドを代表するAirシリーズ。なかでもAir Maxはソール部分の窓から内側をのぞかせたビジブルクッショニングが特長で、Air技術を視覚的に表現しています。

80年代のテイストを取り入れたSYSTMでは、スポーティーなアッパーを採用。シックなモノトーンにネオンカラーが光るスタイリッシュな見た目のシューズなど、伝統的なスタイルと現代的なデザインが融合しています。

ベーシックなデザインのローカットタイプで、カジュアルなコーディネートと合わせやすいアイテムです。シンセティックレザーのアッパーにラバーアウトソールを、丈夫でうつくしい仕上がりのバルカナイズ製法で組み合わせています。

側面のスリーストライプを外側にはコントラストカラーで、内側にはパンチング加工でと違うデザインにしているのもおしゃれなポイントです。

ブランドのアイコニックモデルのフォルムをそのままに、クッション性・グリップ性・フィット性をアップさせたML574。スエードとメッシュ素材を組み合わせたアッパーに、ホワイトのNマークがアクセントをプラスしています。

グレーやネイビーなどベーシックなカラーリングなので、さまざまな色味の服装ともコーディネートしやすいスニーカーです。靴幅はD・2Eの2種類あり、好みのフィット感を選べます。

90年代のランニングシューズの繊細なデザインとロゴ表示を継承しつつ、現代的なスタイルをプラスした1足。縫い目のないすっきりとしたスキンにメッシュ素材が組み合わされ、洗練された印象を与えます。

流れるようなミッドソールと、ユニークなヒールデザインにも注目。つま先まで覆うフォームミッドソールとビジブルMax Airユニットにより、クッション性に優れた軽やかな履き心地が持続します。

ミニマルなシルエットにブランドのロゴが映える、カジュアルでスポーティーなデザインが魅力です。インソールには大手フットウェアブランドで採用されている、Ortholiteを使用。クッション性と通気性に優れ、快適な履き心地です。

アウトソールには耐久性に優れたカップソールを採用し、クラッシックな見た目に仕上げられています。モダンなフォルムがうつくしく、デイリー使いしやすいシューズです。

履き心地のよさが魅力の、ローカットタイプのスケートボードシューズです。やわらかなスエードとテキスタイルで作られたアッパーは、耐久性・通気性に優れています。

甲部分のシュータンにはふくらみをもたせ、足へのフィット感をアップ。インソールにはフォーム素材が採用され、衝撃をしっかりと吸収して夜まで足をサポートします。

日米共同開発のアウトドアブランド、ラドウェザーによるスニーカーです。ドイツのルドルフ社が開発した、BIONIC FINISHと呼ばれるはっ水・防汚加工が施されています。

通気性を損なわずに水や汚れをしっかり防ぐため、雨の日やアウトドアで活躍します。シーンを選ばず使えるシンプルなデザインと、豊富なカラーバリエーションにも注目です。

人気を博したロンセラーモデル、996の復刻版です。クッション性に優れた2層構造のミッドソールと、PUインソールを採用した履き心地の良さが魅力。やわらかなスエードと合成繊維でできたアッパーのデザイン性も目を引きます。

手入れをしながら、自分なりのエイジングを楽しめます。ブラック・ネイビー・グレーと、世代を問わず似合う落ち着いたカラー展開です。

Air Maxシリーズのひとつで、2Xでは2層構造のAirクッショニングを採用しているのが特長です。フォームを重ねてクッション性を強化し、履き口とシュータンにパッドをプラスすることでやわらかな履き心地を一日中キープします。

アッパーには縫い目のないオーバーレイとメッシュ素材をミックスし、耐久性と通気性をアップ。マット感と光沢感のある素材を組み合わせた、デザイン性の高さもポイントです。